在宅勤務の工数管理を改善

【導入前の課題とサービスでの解決】 在宅勤務ににおいて、以前はチャットツールを使った簡易的な勤怠管理で勤怠時間の管理が完全ではなく、規定の時間を過ぎてまだ処理しなければいけない作業が見つかった場合に一時間前後であれば勤怠に計上されず、一度チャットで退勤の連絡をした手前こちらとしても報告が面倒でうやむやになっていたのですが、Kirokuが使われるようになり、タイマー形式の時間登録が可能になってからは一度退勤を押したあとでも追加の作業に掛かった時間を正確に記録できる事で、従来であればうやむやになっていた作業時間も分単位でしっかり計上してもらえるようになりました。一日単位で見れば短時間ながら月単位で考えるとそれなりの時間数になるので、公正に計上されるのはありがたいです。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 自分の作業時間や内容を確実に管理できるようになり、非効率的な作業、工程を視える化して自己改善ができるようになりました。