匿名のユーザー
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IT/通信/インターネット系
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利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2025/06/23
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勤怠と工数の連携に利用
勤怠と工数管理がシームレスに連携され、業務の透明性が大幅に向上しました。
どのプロジェクトにどれだけの時間がかかっているかが明確になり、より正確な見積もりや計画立案が可能になりました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
以前は、勤怠管理は既存のシステムや手作業で行われていましたが、プロジェクトごとの工数管理はExcelなど個別の方法で行われており、連携が取れていませんでした。
そのため、従業員の労働実態とプロジェクトへの貢献度が正確に把握できず、工数見積もりの精度が低かったり、プロジェクトの進捗遅延の原因が特定しにくいという課題がありました。
Kirokuを利用するようになり、勤怠データとプロジェクトごとの工数を一つのツールで管理できるようになりました。
メンバーは日々の勤怠打刻と同時に、従事したプロジェクトやタスクに紐づけて工数を入力でき、リアルタイムで各プロジェクトの進捗状況と投入工数を可視化できるようになりました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 勤怠と工数がリンクできる
このサービスの改善点はなんですか?
- ありません
