
検索速いもんの料金・機能・導入事例
の料金・機能・導入事例
株式会社iimon
検索速いもんとは
接客・追客時の「物件検索業務」を効率化するサービスです。
一度の条件入力で複数サイトをまとめて検索でき、物件情報をまとめてマップに表示できます。
細かい条件の検索やMAP機能、学区検索を活用することでお客様への提案をより効果的にすることができます。
【 導入で解決できる課題と期待効果例 】
▼課題
・サイト毎に検索条件が違い、検索がしづらい
・サイト毎に検索条件を入力し、検索する手間がかかる
・複数サイトで検索すると物件の比較をまとめてできない
▼効果
・検索サイトへ自動ログイン!検索条件を細かく設定でき、入力は一度だけ!
・複数サイトで検索した物件情報をまとめて地図に表示!
・MAP機能+学区検索で物件検索だけでなく学区や周辺環境のご案内が可能に!
※BOXIL編集部調査情報
検索速いもんの料金/プラン
無料プラン:ー
無料トライアル:あり
ー
- 月額/ユーザー
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- 初期費用
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- 利用人数
ー
- 最低利用期間
ー
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※BOXIL編集部調査情報
検索速いもんの機能/仕様
| 導入形態 | — | 対応言語 | — |
|---|---|---|---|
| OS | — | スマートフォンのブラウザ対応 | — |
| iOSアプリ | — | Androidアプリ | — |
| API連携 | — |
|---|
| SOC | — | ISO | — |
|---|---|---|---|
| プライバシーマーク | — | そのほかセキュリティ認証・内部統制 | — |
| メール | チャット | — | |
|---|---|---|---|
| 電話 |
※BOXIL編集部調査情報
検索速いもんの導入効果
全国3,500店舗以上(※1)の不動産会社様にご導入いただいております!
月間継続率99.2%、月間利用回数120万回以上と高く、おかげさまで大変ご好評いただき、大手から地域密着店舗まで幅広くご利用いただいております。(※1) ■導入されたお客様の声1 複数の不動産ポータルサイトでの物件検索を一つの画面で一元管理できるようになったことで、希望条件に合う物件を迅速に提案できる体制を構築。これにより追客数は約2倍(※2)に増加し、顧客への連絡頻度が向上、返信率も高まりました。 ■導入されたお客様の声2 従来は手が回らなかった複数サイトの物件も網羅して提案できるようになり、提案物件数の増加が来店率向上にも直結。迅速な物件提案ができるようになり、信頼獲得と成約率アップに繋がりました。 ※1出典:株式会社iimon公式HP(2025年7月25日閲覧) ※2出典:検索速いもん公式HP 導入事例(2025年7月25日閲覧)
※サービス提供会社掲載情報
検索速いもんの導入企業(順不同)
- 株式会社FINE STEP
※BOXIL編集部調査情報
検索速いもんの画面/UI
複数サイトをまとめて検索、まとめてマップに表示
検索条件を一度入力すれば複数のサイトで検索ができ、さらに地図でまとめて物件情報が表示されます。
※サービス提供会社掲載情報
検索速いもんの口コミ・評判
口コミサマリー
検索速いもんのサービス資料
おすすめ
提供企業作成
検索速いもんDL資料
※サービス提供会社掲載情報
検索速いもんに関するよくある質問
Q 地図検索機能ではどのようなことができますか?
A 地図上に物件を表示して検索できます。エリアを指定して範囲内の物件を探したり、検索結果を地図にプロットして周辺環境とともに物件位置を確認できます。 「駅を中心に半径○km以内」といった絞り込みや周辺の施設情報などもあわせて参照可能です。Q 検索にはどれくらい時間がかかりますか?
A 複数のサイトを並列的に検索し、結果を取得次第順次表示していく仕組みですが、ほぼ待ち時間なく利用可能です。 接客中でもストレスなく使用できます。Q 検索条件はどの程度細かく設定できますか?
A 一般的なポータルサイトと同等の条件を設定できます。エリア(沿線・駅、住所)、家賃上限下限、間取り、築年数、設備条件(ペット可や楽器可など)・単身者向けなどの項目を網羅しています。Q 検索結果からそのまま見積書を作成したり資料化したりできますか?
A 関連サービスとの組み合わせで可能です。 検索速いもんで見つけた物件はワンクリックで「変換速いもん」に連携し、物件概要資料をPDF化・URL化できます。 気に入った物件を選んで「見積速いもん」を使えば、その場で概算見積書を作成できます。 検索→資料提供→初期費用提示までシームレスに行える体制が整っています。Q 画面のカスタマイズはできますか?
A サイトの色や背景の変更が可能です。 ブランドカラーに合わせたページにカスタマイズしておくことで、顧客に画面を見せながら説明する際にも自社を印象付けられます。
※BOXIL編集部調査情報