フリーカイケイ
freee会計
更新日 2024-12-14
匿名のユーザー
導入推進者
金融/保険系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2023/11/24
4/5
在籍確認
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今までは勘定奉行(クラサバ)を使っていたが、会計フリーに移行した。
クラウド化させるで、サーバの維持などの負担が減ったのと、環境によらず使える為、利便性が向上した。
複式簿記と単式簿記の違いがあり、最初は戸惑いもあったが、現在は概ね問題なく対応できている。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
導入にあたり、専門のアドバイザーが付き、半年以上をかけて、運用方法を検討を行った。
各企業や事業によって、さまざまな運用があるため、その点は非常に助かったが、
現場社員にはなかなか理解が追い付かなかった為、もう少し導入の深度が必要かと感じた。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 銀行の通帳データを自動的に読み込んでくれて、自動仕分けをしてくれる
- 予実管理がしやすい
このサービスの改善点はなんですか?
- 各項目の用語について、補足などがすぐわかるようにしていただきたい。
サービスの費用感
導入費用:
150万円
/
年間費用:
55万円
/
推定投資回収期間(ROI):
わからない
費用に対する所感
単価がユーザー数に比例するので、使う利用者が多いほど、費用がかさむ。
正直、財務・経理の方と、ただ登録するだけのユーザーが同じ金額だと、もったいない気がした。
そのあたりの費用でも割高感があるが、サービス自体はよくできているとは思う。
推進者の導入ストーリー
所属部署:
情報システム部門
/
検討開始から導入までの期間:
6〜12ヶ月
このサービスに決めた理由
クラウドのサービスで、さまざまなAPI連携ができそうな点。
また、予実管理や、キャッシュフローなどをすぐ試算できる点が予算を組むなどの時、非常に助かる。
他に検討したサービス
サービスの使用環境
使用OS
Mac,Windows
使用ブラウザ
Chrome,Edge