フリーカイケイ
freee会計
更新日 2024-12-14
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2024/10/19
3/5
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freee会計は、会計業務の効率化に大きく貢献しています。特にクラウド上でデータを管理でき、複数の拠点で同時にアクセスできる点が便利です。しかし、個人的には使いこなすためにはある程度の慣れが必要で、導入当初は少し混乱しました。UIはわかりやすいものの、細かい操作に慣れるまでは時間がかかりました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題】
導入前は、経費精算の申請プロセスが煩雑で、社員ごとのミスや二重申請が発生しやすい状態でした。特にリモートワークが増加する中、紙ベースの申請は管理が難しく、承認に時間がかかっていました。
【導入後の効果】
freee会計を導入後、クラウド上で申請・承認が一元管理できるようになり、業務効率が飛躍的に向上しました。リモートワークでも簡単に経費精算ができ、承認スピードも大幅に改善。以前は1週間かかっていた承認プロセスが、今では数日で完了するようになり、社員の生産性も向上しました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- クラウド上での一元管理が可能
- 経費精算プロセスの効率化
- 多拠点間でのリアルタイムなデータ共有
このサービスの改善点はなんですか?
- 導入初期の操作学習が必要
- システムのアップデート頻度が高い