CCPMに準拠した純国産プロジェクト管理ソフト
BeingManagement3
更新日 2024-11-11
匿名のユーザー
導入推進者
コンサルティング・専門サービス
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2021/09/13
5/5
在籍確認
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進捗がバッファで表示されるので優先するプロジェクトが明確になる。
また、リーダーからメンバーへの日々の進捗管理によりコミュニケーションが盛んになり、プロジェクト管理ツールのみではなく、コミュニケーションツールとして威力を発揮している。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
早期にアラートが検出され、対策を打つマネジメント層の初動が早くなった。
各プロジェクトの状況を全社で確認でき、状況をキッカケに対策や称賛で会話がはずみ会社全体でプロジェクト進捗させることを意識するようになった。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- バッファで管理できるところ
- 赤バッファプロジェクトのみ注視すればよいこと
- 全社で認識を統一できる
このサービスの改善点はなんですか?
- Verアップの予告
- 特になし
- 特に無し
サービスの費用感
導入費用:
50万円
/
年間費用:
80万円
/
推定投資回収期間(ROI):
1年以上
費用に対する所感
ある程度は妥当かと。
推進者の導入ストーリー
所属部署:
マーケティング部門
/
検討開始から導入までの期間:
2〜3ヶ月
このサービスに決めた理由
プロジェクト、メンバー、業務タスク、工数を管理することができ、バッファ進捗という非常に分かりやすい方法で共有でき、上層部、リーダーを説得しやすいこと。
とにかく、科学に基づいていること。
サービスの使用環境
使用OS
Windows
使用ブラウザ
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