AI自動翻訳から編集・共有、翻訳会社への発注までを一つにする翻訳プラットフォーム
ヤラクゼン
更新日 2024-12-13
鵜飼 悠
導入推進者
(株)クラレ
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エネルギー/環境/リサイクル系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2021/11/10
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
翻訳サービスは、1単語〇〇円、1文字××円など従量課金制であることが多いのですが、Yarakuzenさんのサービスは月額定額で使い放題なのが良心的。20名程度のアカウントで、1年30万円とかなりお手頃で、気軽にトライから始められる。私は、技術系開発職であり、よく英語論文を読んだり、海外顧客とのやり取りがあるのですが、それも忙しいときなどはササッと翻訳してできてしまう。費用を気にしなくて良いのが◎!
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
自社が全社で登録している翻訳サービスは従量課金制のため、申請も必要なので、ある程度使う理由がはっきりしないと使いにくいかったです。なので、英語論文や、海外顧客などのメールの内容も気軽に翻訳できて便利!セキュリティにも力を入れているので、google翻訳を使うなど、漏洩のリスクを回避できる!
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 価格が安く、手軽に翻訳できる!
- Yarakuzenスタッフさんの対応が素早くて良い!
- Yarakuスティックといった、即時音声翻訳機器も提供している!
このサービスの改善点はなんですか?
- 1回の翻訳の文字数が50000字まで、もっと増やして!論文を翻訳する際にPDFを複数に分割する手間がある。。。
- 言語が限られている。もっとたくさんの言語を扱えたらよい!インドのヒンディー語、マレーシアのマレー語、インドネシア語などが個人的にあると嬉しい。
- 特になし
サービスの費用感
導入費用:
30万円
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年間費用:
30万円
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推定投資回収期間(ROI):
わからない
費用に対する所感
費用対効果は見えずらいですが、手軽に使えるという意味で、とても重宝しており、金額も妥当です。
推進者の導入ストーリー
所属部署:
マーケティング部門
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検討開始から導入までの期間:
1週間以内
このサービスに決めた理由
競合品と比較し、価格(従量課金制ではなく定額)、セキュリティーがしっかりしている点を一番重視して選択しました。
サービスの使用環境
使用OS
Windows
使用ブラウザ
Edge