Wearable Connectとは
■サービス概要
従業員が腕時計型のウェアラブルデバイスを装着し、デバイスから取れるバイタルデータや位置情報をクラウドで一括管理。転倒・停滞や暑熱等に対する異常時には、本人と管理者へアラートを出すことができる健康・安全管理ソリューション
■特長
- 従業員の体調を一元管理。異常発生時はアラートを通知
- 暑熱対策(熱中症等)、低体温症対策
- 体温上昇おそれ検知。勤務中の体温上昇の疑いの従業員を発見できる
- 作業環境(WBGT)・体調変化を監視し、異常時にアラート通知
- 転倒・停滞アラート監視により、事故発生時に早期発見できる
- GPSによる屋外のみならず、ビーコンとGWを用いて建物(複数フロア)内でも位置情報を管理できる
※位置情報ログから行動の見える化への活用できる
- 端末からワンタッチで従業員からSOS発信ができる
- 腕時計型端末にメッセージ通信を送信可能(緊急時の連絡手段のみならず、事務連絡や休憩促し等が可能)
■こんなユーザ様にお勧めです
・入札やBCP対策で安全管理対策が必要な建設業の方
・工場内の暑熱や冷凍庫等での低体温症対策が必要な製造業の方
・単独作業も多く異常の早期発見が課題の物流業、ビル管理、農業/林業の方
・安全管理ソリューションは試したことがあるが、誤検知・誤通知等が多く期待外れ、
代替となるサービスを探されている安全管理担当の方
・等
サービスの特長
サービス概要と8つの特徴
Wearable Connectのサービス詳細
導入形態 | クラウド | 対応言語 | 日本語 |
---|---|---|---|
OS | — | スマートフォンのブラウザ対応 | — |
iOSアプリ | — | Androidアプリ | — |
API連携 | — |
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SOC | — | ISO | ISO/IEC 27001 |
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プライバシーマーク | — | そのほかセキュリティ認証・内部統制 | — |
メール | — | チャット | — |
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電話 | — |
シングルサインオン | — | 労務管理システム・勤怠管理システム連携 | |
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労働基準監督署へ提出する報告書の作成 | — | 面談管理 | — |
二段階認証 | — | 診断結果のデータ出力 | — |
残業時間の管理 | — | 産業医との面談 | — |
再検査の推奨通知 | — | 高リスク者の抽出 | |
健康診断結果の管理 | — | ダッシュボード・分析機能 | |
ストレスチェック | — | アンケートの配信 | — |
アクセス権限の設定 | — |
Wearable Connectの料金/プラン
無料プラン:ー
無料トライアル:ー
ー
- 月額/ユーザー
ー
- 初期費用
ー
- 最低利用人数
- 1
人
- 最低利用期間
- 1
年
- 要問い合わせ
料金
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