業務ソフト売上実績No.1 の「弥生」が提供するクラウド会計ソフト

弥生会計 オンライン

更新日 2024-12-18
匿名のユーザー
導入推進者
マスコミ/広告/デザイン/ゲーム/エンターテイメント系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:1件
投稿日:2020/10/15
5/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
新型コロナウィルスの影響で、海外で立ち往生し、確定申告が大幅に遅れました。ほかの会計プラットフォームでは確定申告を進めることができないなか、弥生だけは4月17日を過ぎてから令和元年度の確定申告をする人に向けてシステムを調整してくれていました。弥生がなかったら、手作業で確定申告せねばならず、青色申告にどのように対応していいのかわかりませんでした。文句なしに素晴らしい対応だと思いました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
白色申告の時代から青色申告に切り替えてからもお世話になっていますが、当方的には非常に直感的に作業できて、しかも読みやすく操作しやすいUIで大変満足です。税務署に提出する書類を一通り用意できたり、銀行口座と連動できたり、事務作業の時短に役立っています。
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • UIがわかりやすく、帳簿付け作業に負担を感じにくい
  • Macでも使える
  • 複式簿記の「仕訳」操作に慣れていなくても「かんたん取引入力」で難なく作業を遂行できる
このサービスの改善点はなんですか?
  • マニュアルが少し不親切かなと思います
  • 三菱UFJ銀行との連携がうまくいかず、件数が少ないので手作業で入力しました
  • あまり気にしていませんが、事業規模から考えると利用料が割高かな、と思います
サービスの費用感
年間費用
0.8万円
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推定投資回収期間(ROI)
わからない
費用に対する所感
18年ほど前に零細企業を手伝ったときは、税理士の顧問費用は月々3万円だったように記憶しています。確定申告からは逃れられないので、事業規模からいえば割高かな、と感じるものの税務署へ提出する書類の体裁は整うため妥当だと思います。
推進者の導入ストーリー
所属部署
経理財務部門
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検討開始から導入までの期間
即日
このサービスに決めた理由
昔から会計ソフトといえば「弥生」だと思っていたので、新興のクラウドサービスよりまずは「弥生」からと思って選びました。
サービスの使用環境
使用OS
Mac
使用ブラウザ
Safari

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