SATSAVE
の料金・機能・導入事例

Name: SATSAVE
Brand: アイテック阪急阪神株式会社
Rating: 4.6 (5 reviews)

アイテック阪急阪神株式会社

最終更新日 : 2025/05/20

おすすめポイント

送付・受領した帳票を電子帳簿保存法に対応したシステムへ保存
ワークフローを設定すれば送信や保管の前にチェック可能
月額0円で500MB、5,000円で2GBまで保存できて小規模でも使いやすい

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口コミ数/満足度ランキング

口コミ数

トップ10

(5件)

満足度

3位

4.6

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料金/プラン

価格

0円/月

初期費用

0円

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※表示されている価格は一部のプランです

概要料金機能/仕様導入効果口コミ

資料

SATSAVEとは

（BOXIL編集部／責任編集） SATSAVEは、改正電子帳簿保存法に完全対応した電子帳簿を保存するためのクラウドサービスです。見積書や納品書、請求書といった帳票を「真実性」と「可視性」を担保しつつ、安全に保存します。自社の担当者が保存できるほか、取引先が直接アップロードおよびダウンロードできるので、書類の受け渡しから保管までをオンラインへ統合可能です。さらに、取引先企業はSATSAVEが無料なので、電子化への移行もスムーズです。メール添付による情報漏洩のリスクを回避し、安全に帳票をやり取りします。クラウドベースであるため、オフィス内外を問わずアクセス可能であり、テレワークの推進やペーパーレス化にも貢献します。

SATSAVEのおすすめポイント

ポイント1

送付・受領した帳票を電子帳簿保存法に対応したシステムへ保存

電子帳簿保存法の要件に準拠したクラウドシステムで帳票を管理します。受領した見積書や請求書をそのまま電子保存するので、紙に出力することなく法令に沿った保管が可能です。 2023年には、JIIMA（日本文書情報マネジメント協会）の電子取引ソフト法的要件認証を取得しており、改正電子帳簿保存法に対応したシステムを安心して導入できます。受領した帳票に加え、自社が送付した帳票の控えも一元管理できるため、電子取引データの保存を包括的にカバーします。

ポイント2

ワークフローを設定すれば送信や保管の前にチェック可能

帳票の送信や保存を行う前に、複数担当者による確認を設定するワークフロー機能を備えています。あらかじめ承認経路を設定することで、請求書をはじめとする重要な書類も、複数の担当者の目でチェックできます。これにより、入力ミスや不正リスクを低減し、正確な帳票管理を実現します。システム上で承認作業が完結するので、従来の紙やメールで書類を回覧する工数やリスクを解消できます。承認状況もシステム上で可視化し、滞りない業務進行を支援します。ワークフロー機能により、内部統制を強化しながら、安心して帳票の受け渡しと保存を行えます。

ポイント3

月額0円で500MB、5,000円で2GBまで保存できて小規模でも使いやすい

SATSAVEは初期費用が不要で、月額0円の無料プランから利用できます。無料プランであっても、500MBのストレージ容量が提供されています。月間約100件の帳票データを保存する場合、500MBあれば約2年分のデータを保存できます。より多くの容量が必要な場合は、月額5,000円のライトプランにアップグレードすることで、2GBまで容量を増やせます。小規模事業者でも負担なく電子化を始められることも魅力の一つです。

※BOXIL編集部調査情報

SATSAVEの料金/プラン

無料プラン：ー

無料トライアル：ー

0 円/月
月額/ユーザー: 0
円
初期費用: 0
円
利用人数: 1
人〜
最低利用期間: 0
年
まずは、無料で開始可能容量制限500MB

5,000 円/月
月額/ユーザー: 0
円
初期費用: 0
円
利用人数: 1
人〜
最低利用期間: 1
ヶ月
100件／月で7年保存可能容量制限2GB

80,000 円/月
月額/ユーザー: 0
円
初期費用: 0
円
利用人数: 1
人〜
最低利用期間: 1
ヶ月
グループ会社に最適容量制限500GB 容量追加+100GB：20,000円／月代表会社：80,000円／月追加会社数（1社につき）：5,000円／月

20,000 円/月
月額/ユーザー: 0
円
初期費用: 0
円
利用人数: 1
人〜
最低利用期間: 1
ヶ月
1,000件／月で7年保存可能容量制限20GB 容量追加+20GB：8,000円／月

※BOXIL編集部調査情報

動作環境
導入形態	—	対応言語	日本語
OS	—	スマートフォンのブラウザ対応	—
iOSアプリ	—	Androidアプリ	—

仕様
API連携	—

セキュリティ・内部統制
SOC	—	ISO	ISO/IEC 27001 / ISO 9001
プライバシーマーク		そのほかセキュリティ認証・内部統制	ISO 14001 / くるみん認定

サポート
メール	—	チャット	—
電話	—

機能
承認ワークフロー	—	入金消込	—
予算管理・レポート	—	郵送から代理で取り込み
電子帳簿保存法（タイムスタンプ）		自動仕訳	—
メールから取り込み		システム内で振込	—
アップロードで取り込み		FBデータ作成	—
AI-OCR、OCR

料金
無料プランの保存容量	—	課金単位	—

セキュリティ・内部統制
多要素認証(二要素認証を含む)	—	承認ワークフロー	—
共有時の期間設定	—	共有時のパスワード設定	—
ログの取得	—	ウィルスチェック	—
アクセス制限	—

保存・編集
保存容量の上限	—	編集可能なファイル	—
同期型/非同期型	—	主な共有先	—
プレビュー可能なファイル	—	ファイル復元	—
バージョン管理	—	グループウェアの機能	—
1回あたりのアップロード上限	—	1ファイルのサイズ上限	—

機能
国内データセンター		コールセンター受付	—
サポート体制		マルチデバイス	—
通信経路の暗号化		ワンタイムパス
ファイル暗号化（保存時）	—	ユーザ個別権限
アクセス統計・解析	—	ファイルアップロード

※BOXIL編集部調査情報

SATSAVEの導入効果

電子と紙の帳票を一元管理でスムーズに！経理業務の効率化を実現

（BOXIL編集部／責任編集） SATSAVEは、阪急阪神グループを中心に200社以上(※)の利用実績があります。受領した帳票を選んで返信したり、取引先へスムーズに連絡したりするできます。また、ワークフローを設定すれば、送信前や保管前に複数人でのチェックを挟んで、内部統制のレベル向上させられます。さらに、電子や紙スキャンのPDFを一元管理する機能や、受領帳票に返信すると帳票の関連を紐付ける機能など、大量の文書を一元管理できることも業務効率化に寄与しています。 ※出典：SATSAVE公式HP導入事例より（2025年5月20日閲覧）

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