photolibraryの評判・口コミ

ライブラリ内を探してみると意外にも無料で使える素材が多く、サイト運営にかけるコストを削減できます。特に、まだマネタイズできていない新規のサイトで無料素材を利用することでサイト運営の初期投資を減らす効果がありました。

自社サイトやブログ内などには、無料のものも多いので使いやすい。 当方は日本人で、主に日本人向けのサイトやブログなので、素材が日本向けなのもありがたい。

導入以前はfigmaでのバナー作成時に、イラストを外部に依頼し、完成までコストと時間がかかっていましたが、導入により素材を外注する必要がなく、社内で制作することが出来るようになり、時間とコスト削減につながりました。

素材は探しづらいが他のフォトストックサイトと同じものが多少安価で入手できる。手数料が安いのだと思われるが、そういった部分ではお得に使えた。

フォトライブラリーの公式が無料で公開しているロイヤリティフリーの素材がある程度充実しているのに加えて、Sサイズ画像であれば無料で使用可としているクリエイターさんも多くいらっしゃるので、バナーや小さな装飾等に用いる程度であれば無料でもかなり選択肢があり、コスト削減につながっています。

販促資料では無料画像や動画にはないクオリティがあるので、成功に起因した。 お試しで利用できる値段設定もあり、初めて利用する人にはかなり利便性が高い。

運営サイトのSEO施策のためにサービスを利用させていただきました。利用の動機は、有料画像のオリジナル性をサイトに反映させたかったためです。以前まで無料画像を豊富に利用していたものの、画像検索からのサイト流入が弱く、そこを強化したいというのが狙いでした。 サービスを利用した結果ですが、サイト流入はやや増加、シニアユーザーとの相性が良かったです。落ち着いた雰囲気の画像が増え、新しいユーザー層の獲得と収益増加となりました。 業務効率化はサービスの検索機能が優秀なため、画像選定の時間を大幅にカットできました。さらに年齢層の低いユーザー向けの画像が増えていただけると更に利用しやすいとも感じました。

販促資料やコンテンツ作成のために使う素材の品質向上ができ、資料の全体的なクオリティのアップに成功した。素材探しの効率上昇にも便利。

ちょっとしたイメージ画像が必要な際にストックフォトから探す為に導入しました。かなりのジャンルでかなりの数のストックフォトが揃っていて、かつ低価格のものが多いのが使用するメリットを感じました。

サービスの手数料が低いのか、同じ写真であっても他のサービスよりも安く使えたりするので節約して使うことができる。

仕事用のブログに写真やイラストを貼りつけています。ブログを見ている方が、記事の内容に沿ったイメージが膨らんで、より買いたくなるようです。とても重宝しています。ありがたいです。

独自の記事作成などの時に、フリー素材が欲しいのにぴったりです。自然物や、自分が欲しいと思うイメージに合う画像が幅広くあるので、作りたいものにプラスアルファでいい加工を施すことができることがメリットです。

予算が潤沢では無かった為、必要な分だけ、安価に購入できた点が本当にありがたかったです。商品画像も定期的に追加されるので、選択の幅や利用用途もどんどん広がっています。

従来いらすとやのテンプレートを使って資料の作成を行なってましたが、他社もいらすとやばかりで、変わり映えのないものになりました。しかし、たくさんの欲しいイラストがあるので、自社しかない資料作りができるので、個性的なものもつくれます。

以前は外注記事の画像選定をライターに任せており、著作権に触れる画像が使用されたこともあったため、現在ではPhotolibraryで画像をダウンロードしてオウンドメディアに使用しており、画像の著作権的な問題も起きなくなった。

無料で素材がダウンロード出来るサイトがたくさんある昨今、今までは私もあまり敢えて有料素材を使うことはありませんでした。 ただ人物の素材がどうしても欲しいシーンがあり、photolibraryを拝見したところすぐに欲しい素材とマッチし、今後の事も考え有料素材を購入しました。 結果とても良い媒体を作り上げることができました。綺麗な写真で、「かゆいところに手が届く」サイトです。 カンプデータがあるところも素晴らしい。

今までは他の無料素材を利用していましたが、品質があまりよくありませんでした。品質が良くないとブログやサイトに訪れてくれる人も少なくなる原因にもなるため、有料のphotolibraryを導入することにしました。画像の品質も良いわりに価格が安いので、コスパは抜群に感じています。ブログやサイトの見栄えも良くなり、ビュー数も少しずつ多くなってきたように感じています。

一度購入した画像はウェブサイトの記事中の画像としてのみならずKindleなどのWeb書籍やWeb広告用の宣伝バナーなどさまざまな活用法があり、メディアサイトの画像の下に時折ちらついているクリエイターのクレジット表記も必要ないのが気楽で使いやすいです。

ネット上の無料素材には利用用途や範囲が限られているものがあるが、Photolibraryで購入した素材は基本的に利用範囲が限定されている事もなく、気持ちよくコンテンツ記事に載せられる。

ダウンロードした画像素材は撮影者の名前を表記する必要が無いのでサイトに余分な情報が増えることがないです。画像は審査を通過したクリエイターのみが登録できるので一定のクオリティは保たれています。

フォトストックサービスなので様々な利用シーンがあるが、自社サイトで記事を作成するときにメインで使っている。 幅広いジャンルでフォトが用意されているので、ページにあった写真を検索してダウンロードすることで、便利に使うことが出来ている。 使用目的に応じてライセンスを確認したりすることもないので気軽に使いやすい。

運営サイトや資料などで著作権フリーのフォトを使いたいときに利用しているが、無料のものもあり価格も安めなので費用を抑えめにして写真を利用することが出来る。

確認、問い合わせが煩わしかった版権問題のストレスがなくなったこと、大量の素材があるので大体のものは検索すれば手に入るので大変便利だと感じている。

写真を自分で用意する時間を削減でき、記事の執筆に集中出来ました。写真の種類も多いので、より魅了的な記事に仕上げることも出来ました。

ある程度の画像を無料もしくは安く使いたい場合には非常に使えるサービス。特に画像が多い場合などは費用もそれなりに掛かるので無料や格安のこのサービスは費用削減にかなり役立つ。