締結済み契約書を自動で管理。いつでも見つかる。
LegalForceキャビネ
更新日 2024-11-28
匿名のユーザー
導入推進者
メーカー/製造系
利用状況：利用中
/
利用アカウント数：101件〜200件
投稿日：2021/12/16
3/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
PDFスキャンした契約書を読み込ませたらAI-OCRでほとんどの項目（タイトル・相手・調印日・発効日・更新拒絶期限）を自動で拾ってくれるのが楽。画面も非常にシンプルで直感的に操作できるのはＧｏｏｄ。
ただ、階層管理ができないところ、アクセス権の細かい設定ができないところは不便
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
従来のエクセル表管理よりも手入力が少ない分、登録作業が楽。また、社内で情報共有できるので、わざわざ保管部署に依頼してコピーを送ってもらったり・・・ということが無くなった。
このサービスの良いポイントはなんですか？
- UIが分かりやすい
- 安価
このサービスの改善点はなんですか？
- 部署毎、契約種類毎の階層構造が欲しい（管理がしにくい、検索だけではキーワードが分からないときに辛い）
- 閲覧権限設定の細かい設定が欲しい
サービスの費用感
導入費用：
0万円
/
年間費用：
40万円
/
推定投資回収期間（ROI）：
わからない
費用に対する所感
妥当
推進者の導入ストーリー
所属部署：
総務・法務部門
/
検討開始から導入までの期間：
2〜3ヶ月
このサービスに決めた理由
シンプルな操作性と価格。他社サービスは汎用性は高いが、余計な機能があったり管理が複雑。そして昨日豊富な分、高額
サービスの使用環境
使用OS
Windows
使用ブラウザ
Chrome
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