施工管理のDXは、比較するほどKANNAで決まり。
KANNA
更新日 2024-12-17
匿名のユーザー
導入推進者
不動産/建設/設備系
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:1件
投稿日:2023/11/09
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
現場管理の効率化をしたく導入を検討しました。1番の目的は現場監督の現場確認回数を減らし、その分他の業務や現場を回すことに注力することでした。現場の状況を写真で共有でき、工程管理も現場の変化に合わせて柔軟に対応できる。指示出しをする時も図面書き込み機能がとても便利でした
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
上手く運用出来れば現場監督は事務所でソフトを見て各現場への指示出しをし、必要最低限の現地確認で済むと期待が持てるシステムです。ソフトの中で現場一覧、写真管理、チャット機能と自分のパソコン、ラインとバラバラだった物を一カ所に出来るところが魅力です。ただ難所はあります。いわゆる職人さんにこのアプリを導入してもらう、今までやってなかった写真を撮ってアップする。チャットはギリギリ行けましたが乗り越えていただくハードルが結構高く、工事に関わっている方全員にやっていただくという点で弊社の職人さんたちはラインは出来てもKANNAの対応まで行かなかったので断念しました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 写真の共有が出来るので具体的な質問と指示出しが出来る
- 無料からスタートできる
- 現場監督が現場に行く回数を減らせる
このサービスの改善点はなんですか?
- 高齢化が進む職人さん達の導入ハードルをどうするか
サービスの費用感
導入費用:
0万円
/
年間費用:
0万円
/
推定投資回収期間(ROI):
1ヶ月
推進者の導入ストーリー
所属部署:
総務・法務部門
/
検討開始から導入までの期間:
即日
サービスの使用環境
使用OS
Windows,Android
使用ブラウザ
Edge,アプリ