Evernoteの評判・口コミ

アイデアの共有や企画の議論がスムーズに進むようになりました。ラフな下書きをリアルタイムに共有でき、そこからブラッシュアップしていくことができるのが大きな強みです。手書きメモの取り込みから、グループでの共同編集まで、アイデア創出の一連の流れが最適化されました。

業務に関連する様々な情報を一元管理することでナレッジの蓄積ができており、業務上の疑問をすぐ担当者に質問する前にEvernoteを確認することで自己解決できることが増えました。

以前はスマホのデバイス上にメモを取る習慣が無かったので、ペンと紙が無ければなにかを書きとめることもなかったのですが、Evernoteがあることで何かメモしたい時にタイミングを損ねることなくメモ、保存しておけるようになり、後から「あれなんだっけ・・・」となった際に大半のケースをメモの見返しで解決できるようになりました。

業務に関連する情報を保存し、情報共有しやすくなりました。保存した記事はリンクを発行して共有可能で、必要な情報を優先度順に整理し、不要なものはアーカイブして効率的な情報管理が可能です。

従来はOSに付随しているオーソドックスなメモ帳アプリを使っており、単なる自分用のメモ帳だったのですが、Evernoteは個人のメモ帳兼メンバーとの情報共有ツールとして活用でき、テキストメモだけでなく画像や動画の共有もできることで情報の伝達の速度がグンと向上しました。

保管した資料を探す際にEvernoteに保存することが非常に便利でした。自分が探すであろう検索ワードをノートに記載しておくと、検索精度が向上し、必要な情報を迅速に見つけることができるようになりました。

Evernoteを使うことで業務上のノウハウやアイデアを蓄積したり業務連絡や告知をリアルタイムで発信することが可能となり、効率よく情報共有をすることができるようになりました。

タスク管理を一元化することにより、Evernoteを見るだけでほかのものを見る必要がない。という運用の方法をとることが出来るかと思います。

シンプルなメモ帳アプリと違い、オンラインストレージやナレッジ共有、タスク管理にも使えたり、セキュリティ性も確保されているので機密性の高い書類も必要なメンバーと安全に共有することができるなどマルチに使い勝手が良いです。

Evernoteは保存できるデータの容量がそこそこあるのでテキスト以外の画像や動画のオンラインストレージとしても使っており、新たにオンラインストレージサービスを導入するよりコストを削減できています。加えてリマインダー機能があることで簡単なタスク管理もできるなど、低コストで汎用性が高いことが使っていてメリットに感じています。

これまでデータはUSBやHDに入れて保管していたのでもしそれらが無ければ必要なデータにアクセスすることができませんでした。 Evernoteが導入されたタイミングでそれらのファイルをEvernoteにアップして共有したことでUSBやHDを持ち歩く必要が無くなり、データの紛失のリスクを低減できました。

これまで導入していた情報共有ソフトは画像や表が使えなかったので非効率であった。Evernoteの導入により簡単かつ素早く他者との情報共有が可能となり、また表や画像を取り入れられるので相手へ正確に伝えることが可能となった。

紙媒体の資料をスキャンしてアップロードしておくことでチームのメンバーがどこからでも資料にアクセスできるようになってから紙媒体ベースでの書類管理を80%削減でき、ペーパーレスにも効果がありました。

何かメモを取る際には手帖の空いたスペースや後ろの余白ページを使っていましたが、手帖を持っていない時に困ったりどのページにメモしたか忘れたりと不便でした。しかしEvernoteを使い始めて、PCかスマホを持っていれば確実にメモが取れますし、過去のメモはすぐ遡ったりキーワードで検索することで必要な情報が見つかるようになりました。

紙で管理していた各書類や資料を画像にして保存できることで紙の書類を物理的に探したり送付する必要が無くなり管理にかかっていた時間を大幅に短縮でき業務の効率化につながりました。

いろんな端末からアクセスできるメモ帳として使用しており、大変重宝していました。 ただ、メモ帳としての機能にプラスしてタスク管理もしたくなり、そこから別のツールを主として使うようになりました。

以前では紙のメモでインプットをしていましたが導入することで、経費削減にもなり。情報を素早く収集し、簡単に整理して、必要なときにいつでも検索できます。また、「ホーム画面」にはその時に最も関連性の高い情報が表示され、「タスク」では実行すべきタスクとそのために必要な情報を一緒に確認することができます。他の社員とも共有し、情報管理に徹底することが可能となりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 導入当初はスマホを持って間もない頃だったので、スマホとPCで同期を取りやすい自分に合った情報管理ツールが見つからない課題があった。 Evernoteならこのような課題を簡単に改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 Webクリップ機能をつかうことで情報収集の効率化を実感している。 ノート機能にはテキストに限らず様々な形式の情報を残せたので、一種のバックアップ代わりとして長年安心して利用できている。

紙の書類はほとんどScansnapで電子化し、Evernoteに自動アップロードしています。特筆すべきは、検索機能の高性能さ。

課題に対しては、結局notionという別のサービスに乗り換えることで、対応をすることとなった。Evernoteのアカウントは残してあるが、現在はnotionをメインのメモアプリとしている。

事前にインストールされているアプリはシンプル過ぎて使いにくかったが、本ソフトは綺麗にメモが整理できるので業務の効率化に役立った。

もともとプライベートで使っていた。手書きのメモもテキストもすべてまとめて一箇所に保存しておけるのが便利。議事録の作成などにも役立つ。

同じ部署内の人たちともメモの共有ができるところがとても便利です。いちいちメールをしなくても良いので、業務に関する注意事項などの連携が簡単です。

EverNoteのおかげで、PCやスマホを問わず、いつでもどこでもメモを残せるようになりました。物理ノートやペンを持つ必要がなくなり、とても便利です。ノートブック別にノートを作成しておけば、過去のメモを簡単に閲覧/編集できるので、使い勝手も良くなりました。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 必要な情報を溜め込んで管理できるので あのときにどうやって解決したっけなぁって時に重宝する。 紙媒体だと紛失のリスクがあるが、電子だと関係ない。 情報を共有出来るのもチームの人への説明が省けて良い。