freee支出管理 受取請求書キャビネットの評判・口コミ
特徴①集める
書類の受取・保管をオンライン上で完結
メール添付書類であれば、メール受信するだけで書類が自動で保管されます。書類のやりとりにありがちな、ダウンロード・解凍・開封・移動などの手間はかかりません。
メール以外にも、リンク形式やアップロード専用サイトでのやりとりが可能で、たとえ紙で届いた場合でもスマホアプリで撮影すれば簡単に電子化できます。オンライン上で受領・保管を完了できるため、わざわざ書類を受け取るために出社することもありません。
特徴②処理する
書類はAIが自動・高精度でデータ化
受け取った書類は、AIが自動でデータ化してくれます。「どこを読み取ればいいか」という読取箇所も自動で認識してくれるため、一般のOCRツールで必要とされる帳票定義(座標設定)も不要です。
担当者はAIがデータ化したものをチェックするだけ。AIの読取精度は95%を誇るため、正確なデータ化が期待できます。
特徴③保管する
電子帳簿保存法にも即した適切な形式で管理
請求書・契約書・納品書・領収書などの国税関連書類をアップロードすると、電子保管に必要な項目をAI OCRが自動でデータ化して、検索に必要なタグをつけてくれます。台帳管理などにありがちな、ファイル名などを一つひとつ入力したり、キャビネットを漁ったりする手間が省けます。
また、国税書類以外も自社で保管したい書類を自由に指定して、細かく分類することが可能。たとえば、役所からの配布物、ダイレクトメールなども保管・共有可能です。後日、書類が必要になった場合も、いつでもどこからでもすぐに探しだせるので無駄な時間が省けます。
特徴④その他
周辺システムとのシームレスな連携
その他、ファイル管理や契約管理、ワークフローなど様々な周辺システムと連携することで、更に書類のアップロードや書類の受け渡しの手間を軽減できます。
評判・口コミの概要
4.38
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ユーザーレビュー一覧
「料金の妥当性」に関連する口コミ
匿名のユーザー
ユーザー
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:101件〜200件
投稿日:2024/05/08
5/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
経費精算は煩わしい作業ですが、freee支出管理経費精算Plusならスマートフォンから気軽に申請でき、迅速に処理を進められます。レシートの写真を撮影するだけで、金額や経費の種類が自動認識されるので、手間のかかる入力作業が一切不要です。過去のデータが蓄積されていけば、自動入力の精度も上がっていくでしょう。独自ルールへの対応が十分でない点が惜しいですが、手軽な操作性と処理スピードには満足しています。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題】
従来は出張者がレシートを無くさないよう細心の注意を払い、帰社後に一つ一つ入力する必要がありました。営業職の方は出張が多いため、膨大な経費処理に経理部門が追われる状況でした。
【導入後の効果】
freee支出管理経費精算Plusを導入して、出張中でもスマホから経費の画像をアップロードできるようになりました。アプリが自動で金額や種別を認識するので、出張者も経理担当者も大幅に作業負担が軽減されました。申請から精算までのスピードも格段に早くなり、業務効率化が実現できました。
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:1件
投稿日:2022/04/17
5/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
請求書の受取りや保管が簡単になるので経理業務の負担を軽減したい、経理のコストを削減したいと思っている方におすすめです。AIは精度が上がっていくのでどんどん便利になります。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
経理の業務は煩雑でミスも多いのが課題でしたが、仕訳を自動化したことで請求書のミスがほとんどなくなり課題は解決しました。単純な仕訳作業に関してはAIの方が優秀なので経理の業務効率化に大きく貢献しました。
freee支出管理 受取請求書キャビネットの概要
特徴①集める
書類の受取・保管をオンライン上で完結
メール添付書類であれば、メール受信するだけで書類が自動で保管されます。書類のやりとりにありがちな、ダウンロード・解凍・開封・移動などの手間はかかりません。
メール以外にも、リンク形式やアップロード専用サイトでのやりとりが可能で、たとえ紙で届いた場合でもスマホアプリで撮影すれば簡単に電子化できます。オンライン上で受領・保管を完了できるため、わざわざ書類を受け取るために出社することもありません。
特徴②処理する
書類はAIが自動・高精度でデータ化
受け取った書類は、AIが自動でデータ化してくれます。「どこを読み取ればいいか」という読取箇所も自動で認識してくれるため、一般のOCRツールで必要とされる帳票定義(座標設定)も不要です。
担当者はAIがデータ化したものをチェックするだけ。AIの読取精度は95%を誇るため、正確なデータ化が期待できます。
特徴③保管する
電子帳簿保存法にも即した適切な形式で管理
請求書・契約書・納品書・領収書などの国税関連書類をアップロードすると、電子保管に必要な項目をAI OCRが自動でデータ化して、検索に必要なタグをつけてくれます。台帳管理などにありがちな、ファイル名などを一つひとつ入力したり、キャビネットを漁ったりする手間が省けます。
また、国税書類以外も自社で保管したい書類を自由に指定して、細かく分類することが可能。たとえば、役所からの配布物、ダイレクトメールなども保管・共有可能です。後日、書類が必要になった場合も、いつでもどこからでもすぐに探しだせるので無駄な時間が省けます。
特徴④その他
周辺システムとのシームレスな連携
その他、ファイル管理や契約管理、ワークフローなど様々な周辺システムと連携することで、更に書類のアップロードや書類の受け渡しの手間を軽減できます。