Trello

それまでは今何のタスクが誰に割り当てられているのか漠然としてしまい、結果取りこぼしがあったり業務配分に偏りがあったりといったことがありました。また、Todoを洗い出せている人と洗い出せていない人がいたときに、「純粋にTodoが今ないのか」「タスクが見えていないだけなのか」というところがパッと判断つきにくかったと記憶しています。それがトレロを使うようになって、プロジェクトに関わるメンバーが皆業務の進捗を同じツールで確認できるようになり、定例会でトレロを開くことでTodoの洗い出し不足・漏れにも気づくようになりました。