via-learnの料金・機能・導入事例
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via-learn おすすめポイント ~研修効果測定、育成の見える化~
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◆心理的安全性に配慮した社内コミュニケーションツールである点:
安心して楽しみながら、受講者同士・上司やメンバーへ、学びや仕事の気づきを共有
◆自律型人材育成の一環にできる点:
人事評価との連動性を持たせ、自主的な学びを創出、才能人財の発掘にも応用可能
◆社員の学びを通した活動がリアルタイムで把握できる点:
労力をかけずに研修効果測定、育成を見える化
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via-learn 利用場面・機能ポイント
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―― ■01 自律性を芽生えさせる機能【自律化促進】――
< 学びの活用・実践記録の共有(学び合い・教え合い) >
(1)同じ研修・チームなど(グループ内のみで共有)
(2)ユーザー登録した社員全体(上司等、職場の社員にも共有)
*ポイント・バッヂ(グレード評価)があがりやすい仕組みで動機付け
(3)管理者のみへの共有(データ蓄積のみ)*心理面配慮
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―― ■02 学びの活用・実践行動の自主管理【研修効果測定の礎】――
< 研修直後~1カ月での活用・意識付け(行動定着化重要期間) >
(1)活用・実践プランを常にマイページに掲示(アンケート回答後、自動表示)
(2)活用・実践結果をいつでもどこからでも直ぐに記録(スマホも可)
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―― ■03 アンケート機能で受講者フォロー【パルスチェック的活用】――
< 研修受講者や、教育制度のメンバーへの定期的な声かけ >
(1)時間をかけずにアンケート設問・配信(記述/一択/複数選択)
(2)研修毎の定期的実施・管理が容易に(活用・実践の継続・促進へ)
(3)アンケート配信の時間設定、未回答者への一括リマインダー機能
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―― ■04 他者評価による行動改善、動機付け【1on1ミーティングでも活用】――
< 受講者の現場実践を受け入れやすくする土壌づくり >
(1)上司や先輩社員が、受講者を動機付け(1on1コメント、拍手)
(2)コメントは第三者には非表示、拍手評価の数字は自己のみに表示(心理的安全性に配慮)
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―― ■05 学びを通じた社内ネットワーク形成へ【エンゲージメント強化】――
< 社内ネットワーク強化、離職防止に >
(1)フォーラム機能で、研修受講者同士の議論、情報共有(研修・チーム形態問わず可能)
(2)研修同期会的に、研修後の社内人脈継続へ(研修・チーム毎のグルーピング)
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―― ■06 研修効果測定は要点重視【経営へインパクトを創出】――
< 定量、定性の両面で評価 >
(1)研修効果測定で重要な、受講者の生の声を管理画面で確認(記録管理)
(2)定量面、実践量は自動集計(研修転移状況をポイントで確認)