バーチャルオフィス(仮想オフィス)ツールの関連情報
NeWork

NeWork
の料金・機能・導入事例

最終更新日 : 2024年03月13日 17:35
サービスの説明

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズが提供するNeWorkは、オンライン上で同じ空間を共有できるオンラインワークスペースです。

同じルームのメンバーと音声・ビデオ通話ができるほか、話したい相手をクリックすれば2人だけで会話できます。また、複数人で同時に画面共有できるので、共同作業や教育研修にも便利です。 他にもルームの名前を用途に合わせて変えたり、自分の状態を表すアイコンやテキストを設定できたり、社外や別の組織の人を一時的にルームに招待できたりします。

NeWorkは、リモートワークやハイブリッドワークを導入している企業におすすめです。また、コンタクトセンターや災害対策室、教育機関などの目的別にも対応できるため、様々なシーンで使えます。

よく比較されるサービス

機能ごとの評価

NeWorkの口コミ・評判

3.00
レビュー分布
(0)
(0)
(1)
(0)
(0)
従業員規模
1~10
(0)
11~30
(0)
31~100
(1)
101~500
(0)
501~
(0)

レビューを書いてみませんか?

製品に関するあなたの意見や感想を自由に公開できます。サービス向上に役立つ、さまざまな意見や感想を投稿してください。

匿名のユーザー
ユーザー
輸送/交通/物流/倉庫系
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2024/09/02
3/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
テレワークでの生産性向上に繋がるツールであることは間違いないと思うが、最近は出社メインに切り替わりつつあり、またTeamsなどのコミュニケーションツールが充実しているため、費用対効果を得るのは難しい部分がある。 支店や部署が異なる場合の物理的障壁を取り除き、同じ空間にいるかのように仕事が円滑に進められるので、プロジェクト案件などで活用が期待できるものの、なかなか活用機会が無いのが実情。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題】 テレワークで仕事をする場合、事務所と比較して様々なツール活用がどうしても制限されてしまう。テレワーク制度を維持するためにも、生産性を事務所レベルまで向上させるにはどうすればよいかが課題となった。 【導入効果】 チーム全員がテレワークであったとしても、オンラインで繋がった状態で、気軽にやりとりすることができ、進捗確認や案件確認などが滞りなく円滑に進めることができるようになった。 また、テレワーク側は、Webカメラを通して事務所のライブ映像を見ることができるため、電話で在席確認を取る手間も減り、タイミングを見計らってコミュニケーションをとることができる点が良かったと感じた。 コミュニケーションを重視する仕事においては非常に効果を発揮するツールであるのは間違いないと思う。

よく比較されるサービス

レビューを書いてみませんか?

製品に関するあなたの意見や感想を自由に公開できます。

サービス向上に役立つ、さまざまな意見や感想を投稿してください。

プロが教える後悔しない選び方
715_バーチャルオフィス選び方ガイド_20230823.pptx.pdf
比較する
かんたん30秒!一括資料請求
貴社のサービスを
BOXIL SaaSに掲載しませんか?
累計掲載実績1,200社超
BOXIL会員数200,000人超
見込み客獲得や認知度向上をしたいサービスをお持ちの方は是非ご掲載ください。※ 2024年3月時点