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バーチャルオフィスツール比較おすすめ20選【無料あり】 導入メリットや選び方

最終更新日時:
記事の情報は2022-10-17時点のものです。
テレワークの普及により、オフィスに出勤している感覚でリモートワークができる、バーチャルオフィスツールが注目されています。バーチャルオフィスツールの特徴やメリット、選び方、おすすめのサービスを比較紹介します。無料ツールや無料トライアルの情報も参考にしてください。

バーチャルオフィスツールとは

バーチャルオフィスツールとは、実際のオフィスにいるのと同様に、仮想ワークスペースで同僚たちと一緒にリモートワークを行うツールのことです。仮想オフィスやオンラインオフィス、クラウドオフィスとも呼ばれています。個人の分身となるアバターを介した気軽なコミュニケーションや、オンラインホワイトボードによるコラボレーションといった機能が備わっています。

バーチャルオフィスツールが注目されている理由は、テレワークやリモートワークにおいて、従業員の生産性を維持・向上し、社内のコミュニケーションやコラボレーションを活発化させたいと考えている企業が増えているためです。

バーチャルオフィスツールの特徴

バーチャルオフィスツールは、実際のオフィスで上司や同僚と一緒に働いているような仮想ワークスペースを提供します。個人の分身となるアバターを介して、プライバシーに配慮した気軽なコミュニケーションやコラボレーションが行えるのが特徴です。

チームメンバーや上司への報告や連絡、相談から資料の共有など、バーチャル空間で業務に必要なやり取りをオフィスにいるような感覚でできるようになります。

在宅勤務やリモートワークでは、同僚や上司がそばにないため、オフィスにいるようなパフォーマンスが発揮できない人も少なくないでしょう。バーチャルオフィスツールを利用すれば、プライバシーを守りながら、みんなが近くにいるような環境になるため、仕事に集中して取り組めるようになります。

バーチャルオフィスツールが注目される背景

バーチャルオフィスツールが多くの企業に注目されている背景としては、テレワークの普及の影響や働き方改革などが挙げられます。近年では在宅ワークを導入せざるを得なくなった企業は多く、リモートワークを行う従業員の生産性やエンゲージメントに課題を感じている経営者は少なくありません。

そこで、オフィス環境を仮想的に構築することで、在宅ワークやリモートワークに従事している従業員のエンゲージメントを高め、チームの円滑なコミュニケーションを実現できるバーチャルオフィスツールに注目が集まっているわけです。

バーチャルオフィスツールの機能

バーチャルオフィスツールには、次のような機能が実装されています。

  • アバター
  • バーチャルルームのカスタムデザイン
  • ボイスチャット
  • ビデオ通話
  • 資料の共有
  • オンラインホワイトボード
  • 在席確認
  • 勤怠管理
  • グループウェアなどとの連携

アバターとは、自分の分身となるキャラクターを仮想空間で動かせる機能です。すべてのバーチャルオフィスツールに、これらの機能が実装されているわけではありませんが、他のコラボレーションツールと組み合わせることで、オフィス環境と変わらない業務フローを実現可能です。

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バーチャルオフィスツールを利用するメリット

バーチャルオフィスツールを利用する具体的なメリットについて、もう少し詳しく解説します。

オフィスに出勤している感覚で仕事ができる

テレワークやリモートワークを導入する企業が増えていますが、バーチャルオフィスツールを利用すれば、従業員がオフィスに出勤しているような感覚で仕事ができます。

部下がリモートワークでしっかりと仕事をしているか、業務がやりづらいと感じていないかと心配する上司やリーダーは多いでしょう。部下の仕事ぶりが確認できないと不安になるものですが、バーチャルオフィスツールは勤務状況の把握がしやすいので、チームの勤怠管理に役立つでしょう。

従業員や上司はもちろん、人事部門にとっても恩恵が大きいはずです。

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テレワークで社内コミュニケーションが取りやすい

テレワークにバーチャルオフィスツールを導入すれば、実際のオフィスで交わすようなちょっとした雑談や相談ができるようになり、社内コミュニケーションが活発になるメリットがあります。

ビデオ会議ツールやチャットツールでは、どうしても業務上必要な会話に終始してしまいがちです。バーチャルオフィスツールを利用すれば、隣の同僚に話しかける感覚で会話が進められます。こうした雑談からイノベーションにつながるヒントが得られる可能性もあります。

他にもコミュニケーションのための機能が多く実装されているので、リモートワークでも孤独を感じずに仕事に集中できるようになるでしょう。このため従業員のエンゲージメントが高まり、生産性向上につながります。貴重な人材のメンタルヘルスケアや、ウェルビーイング経営の実現にも寄与できるでしょう。

業務の進捗状況を確認できる

仕事の進捗状況をリアルタイムで確認できるため、チームのプロジェクト管理が容易になります。「作業中」や「離席中」といった各従業員のステータスが確認でき、業務の進捗を一目で把握できるツールもあるので、従業員同士はもちろん、上司やリーダーも業務の進捗状況を把握しやすくなるのが特徴です。

従業員一人ひとりが個別の役割を担っている職場はもちろん、チームでプロジェクトを進めている企業でも、バーチャルオフィスツールは役立ちます。

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バーチャルオフィスツールの選び方

バーチャルオフィスツールの選び方のポイントを解説します。重要なのはまず導入目的を明らかにして、それに合致した機能が実装されているサービスを選択することです。目的から逆算して選択すれば、ツールの機能に過不足が出ることはないはずです。

ツール選定の際は、次のポイントに注意して選ぶのをおすすめします。

  • 使用目的と機能が合っているか
  • 従業員のエンゲージメントを高められるか
  • 正確な勤怠管理が可能か
  • プライバシーレベルの確認
  • ツール連携は可能か
  • セキュリティ対応

それぞれの項目について説明します。

使用目的と機能が合っているか

なぜ、バーチャルオフィスツールが必要なのか、導入の目的を明らかにしましょう。それにもとづいて、必要な機能が実装されているサービスの選択が重要です。

たとえば、映像でコミュニケーションを取りたいならビデオ会議機能、1on1でミーティングしたいならばセキュリティ機能など、導入目的に見合った十分な機能が実装されているか確認しましょう。

バーチャルオフィスツールは、サービスによって機能に幅があり、同じ機能であっても使い勝手や利用に向いたシーンが異なっている場合もあります。無料トライアルを提供しているサービスもあるので、実際に機能を体験して、本当に自社の環境に合っているかチェックしましょう。

従業員のエンゲージメントを高められるか

バーチャルオフィスツールは、従業員の生産性やエンゲージメントを高められるかといった視点から、導入するサービスを選択する必要があります。

在宅勤務やリモートワークでは、基本的に従業員が一日中一人で仕事をするため、孤独感や疎外感を感じて、モチベーションやパフォーマンスが下がってしまう人は少なくありません。

できるだけ他のメンバーと意思疎通が取りやすいツールを導入すれば、従業員同士で気軽にコミュニケーションが取れるようになり、仕事のパフォーマンスが上がるだけでなく、ワークエンゲージメントの向上も期待できます。

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正確な勤怠管理が可能か

従業員の仕事状況が「見える化」できるかも、バーチャルオフィスツールの重要な選択ポイントです。テレワークでは従業員の仕事ぶりが確認できないため、本当に仕事をしているか不安になってしまう上司は少なくありません。

そこでビデオ会議やチャットに加えて、勤怠管理ができるツールを選択することで、そういった不安を軽減できるようになります。仕事中の状況を確認できるツールもあるので、リモートワークがメインの企業は積極的に導入を検討するとよいでしょう。

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プライバシーレベルの確認

バーチャルオフィスツールには、ビデオ会議中心のツールと、音声チャットとテキストチャットのみのコミュニケーション形式のサービスがあります。ビデオ会議は、自宅やその時の顔や身だしなみが映ってしまうので、敬遠するユーザーもいます。

また、一定時間ごとにPCのカメラで顔を自動撮影して、写真をバーチャルスペースに共有して、ステータスや在籍確認を行うツールもあります。上司や管理者にとっては便利な機能ですが、参加者の中には常時監視されているようで不快に感じる方もいるかもしれません。

バーチャルオフィスツールのコミュニケーション手段が、組織のチームにマッチしたプライバシーレベルか、代替手段はあるのか、よく確認することが大切です。

ツール連携は可能か

バーチャルオフィスツールが、よく使っているZoomやMicrosoft Teamsとシームレスに連携できると、機能を使い分けることでサービス料金を安くできたり、より快適なWeb会議が可能になったりします。

そのほかにも、Slackと連携して会話の通知を受け取ったり、Google カレンダーと連携してWeb会議のスケジュールを共有したり、勤怠管理ツールと連携することでチームの勤怠管理を自動化できたりします。

バーチャルオフィスツールのツール連携についても、よく調べておくことをおすすめします。

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セキュリティ対応

バーチャルオフィスツールは、クラウドサービスがほとんどのため、情報漏えいの可能性があることには留意しておきましょう。たとえば、1on1ミーティングを行う部屋の入室制限やロック機能があるか、ゲスト参加の場合の本人認証は十分かといった、サービスのセキュリティ対策を確認しておきましょう。

バーチャルオフィスサービスが、暗号化通信を採用しているか、ISMS認証を取得しているかといったことも、選定のポイントにしてもよいでしょう。

「BOXIL SaaS AWARD 2022」の受賞サービス

BOXIL SaaS AWARD 2022の受賞サービス一覧

「BOXIL SaaS AWARD」は、スマートキャンプの運営するSaaS比較サイト「BOXIL SaaS」が、毎年3月4日をSaaSの日(サースの日)として主催しているイベントです。「BOXIL SaaS AWARD 2022」では、働き方や事業推進の変化に役立ったサービスを定量・定性面の双方から評価して表彰しました。

【バーチャルオフィス(仮想オフィス)ツールのカテゴリで受賞したサービス】

おすすめバーチャルオフィスツール比較

おすすめのバーチャルオフィスツールを比較紹介します。上記のポイントを意識しながら、自社のテレワーク環境にマッチしたツールかどうか、特徴や機能を確認してみましょう。無料トライアルや無料プランの情報も参考にしてください。

mycrew - 株式会社mycrew

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mycrew
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ボクシルSaaSのデータを元に表示しています
提供企業様でご不明点がある方はこちら

  • ブラウザだけで利用可能
  • ステータスごとにアイコンを色付き表示
  • フロアボードのチャットスペースで呼びかけ

mycrewは、在宅勤務やテレワークなど、従業員のリモートワークにつきものの、不安・不満を解決するオンラインオフィスサービスです。一人ひとりの従業員が今どういう状態なのかアイコンで直感的に把握できるのが特徴で、必要に応じて1対1のビデオ通話や複数人での会議も可能です。

直感的でわかりやすいインターフェースで、誰でもすぐに使いこなせるようになります。メンバーの状況を把握しやすいため、チームの勤怠管理にも役立つでしょう。

価格

プラン名 初期費用 月額費用
スタートプラン - 要問い合わせ
プラスプラン - 要問い合わせ
  • 無料トライアル:2週間

oVice - oVice株式会社

oVice
oVice
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ボクシルSaaSのデータを元に表示しています
提供企業様でご不明点がある方はこちら

  • 2,000社以上の導入実績
  • バーチャル空間のデザインが豊富
  • 外部サービスと簡単に連携可能

oViceは、リアルと同じようにコミュニケーションがとれるバーチャルオフィスツールです。

Web上で操作するアバターの距離に応じて、相手の声の大きさが変化します。話したい人の隣に移動するだけで会話できるため、新しく部屋を作る必要はありません。バーチャル空間のデザインは、200個以上のプリセットから選択できます。テンプレートを使用して、家具の配置をカスタマイズ可能です。

oVice公式サイトより(2022年9月時点)

価格

プラン名 初期費用 月額費用
Basic(最大50名) 無料 5,500円(税込)
Standard(最大200名) 無料 22,000円(税込)
Organization(最大500名) 無料 55,000円(税込)
  • 無料トライアル:14日間

NeWork

  • 無料のフリープランあり
  • ワンクリックで会話をスタート
  • デスクトップアプリ・スマートフォンアプリ提供

NeWork(ニュワーク)は、代表的なインターネットプロバイダーである、NTTコミュニケーションズが提供しているバーチャルオフィスツールです。従業員一人ひとりが自分の居場所である「ワークスペース」を構築でき、プロジェクトや業務ごとに仮想の会話スペースである「バブル」を作れます。

バブル内では立ち話感覚での雑談や相談を活性化できるので、リモートワークの息抜きや相談が可能で、相手の状態もアイコンで表示されるため、話ができる状態か事前に確認可能です。

ビデオ会議や資料の画面共有機能もあるため、チームでのミーティングや上司との1on1ミーティングにも活用できます。他の勤怠管理ツールと組み合わせれば、実際のオフィスと同様の業務進行が可能になるでしょう。

価格

プラン名 初期費用 月額費用
無料プラン
(最大20名まで利用可能)
無料 0円
Team50プラン
(最大50名まで利用可能)
無料 27,500円(税込)
Team100プラン
(最大100名まで利用可能)
無料 55,000円(税込)

せきなび

  • フリーアドレス管理に
  • 勤怠管理システムとしても活用可能
  • 専任のカスタマーサクセス担当がサポート

せきなびは、従業員がどこで何をしているかを一目で把握できる座席管理システムです。オフィス業務の効率化にも役立ちますが、従業員が在宅勤務やリモートワークをしている企業でも、一人ひとりが何をしているかを確認できるのが特徴です。

従業員の顔写真やプロフィールともリンクでき、さらにGoogle カレンダーやMicrosoft 365 カレンダーとの連携も可能なので、各従業員のスケジュールも把握できます。仕事状況の確認だけでなく、勤怠管理システムとしても活用できるのも魅力です。

価格

プラン名 初期費用 月額費用
通常プラン 150,000円 30,000円〜

※初期費用には導入サポート含む

  • 無料トライアル:あり

corom(旧称 workle)

  • iOS・Android対応無料アプリ
  • アイコンの距離で音量が変わる
  • ブラウザでも利用可能

corom(コロム)は、workeasy株式会社が提供している無料オンラインルーム作成アプリです。自分にあった居場所がオンラインで作れ、同じ部屋に入るだけで会話ができます。独自の音声通話システムで、メンバーがその場にいるような感覚で会話を進められます。アイコン同士の距離で音量が変わるユニークなシステムが特徴で、自分に合った距離感でチームメンバーとコミュニケーションを取れます。

カメラ機能がなく、プライバシーを維持しつつ気軽に会話ができるため、孤独感に悩まされやすいリモートワークに適したアプリといえるでしょう。背景もルーム内から簡単に変更でき、ポップなデザインで楽しくコミュニケーションができるようになります。

価格

無料

RISA

  • 約5,000人のユーザーが利用
  • 自社オフィスのようにフロアをカスタマイズ
  • ISMS ISO27001認証取得

RISAは、オフィス機能をバーチャル空間で体験できるサービスです。数あるバーチャルオフィスツールの中でも、「仮想の3D空間に出勤する」という非常にユニークなスタイルで、ゲーム感覚で同僚と話したり、チームメンバーの状況をひと目で把握できたりするのが特徴です。自らのアバターが仮想空間に出勤することで、本物のオフィスで働いているような臨場感を味わえます。

話しやすい雰囲気で従業員同士のコミュニケーションが活性化し、リモートワーク特有の孤独感や疎外感を解消できるでしょう。さらに部屋にロックをかけることで外部に情報を漏らさないようにもできるので、チームでの会議にも活用できます。他のツールとの連携もスムーズなので、とくに勤怠管理システムと組み合わせるとよいでしょう。

RISA公式サイトより(2022年9月時点)

価格

プラン名 初期費用 月額費用
スモールプラン
(同時接続数5人)
無料 4,000円
ベーシックプラン
(同時接続数30人)
無料 10,000円
スタンダードプラン
(同時接続数50人)
無料 30,000円
ビジネスプラン
(同時接続数無制限)
要問い合わせ 要問い合わせ
  • 無料トライアル:1週間

Viket Town(旧称 Remorks)

  • アバターを自由にデザイン
  • オープンチャットとグループチャットの2種類
  • 仮想空間で使えるビケ通貨

ViKet Town(ビケットタウン)は、冒険社プラコレが提供する、アバターと働くバーチャルオフィスプラットホームです。オープンチャットとグループチャットの2種類のチャットのほか、勤怠管理、タイムカード、社内報、日報、位置情報、スポット登録機能、社員紹介、アラート機能といった機能が揃っています。

コミュニケーション量によって獲得できるビケ通貨は、アバターショップにて、服装、装飾、新アイテムと交換できます。ビケを獲得するためにコミュニケーションが促進されるため、チーム力の向上が期待できます。

価格

ビデオ通話・音声通話の利用時間で課金

SpatialChat

  • 無料のフリープランあり
  • 世界中で600万人が利用
  • 外部サービスとスムーズに連携

SpatialChatは、リモートチームののコラボレーションのためのオンラインワークスペースです。ツール上の距離がオンライン上の会話距離になり、複数のメンバーがオフィスの部屋で会話をしているような感覚で、お互いの距離によって声の大きさが変わります。音声会議や1対1で会話したり、ステージでライブプレゼンテーションを開催したりといった、状況に応じたさまざまな使い方が可能です。お気に入りのホワイトボードを埋め込んで、複数の画面を同時に共有できます。

導入の際は、海外製のツールのため、インターフェースが日本語対応していない点に注意する必要があります。

SpatialChat公式サイトより(2022年9月時点)

価格

プラン名 月額費用
Free Plan(5名まで) 無料
Regular Plan 6ドル/シート(年払い)
Custom Plan 要問い合わせ

LoooMs

  • 無料バーチャルオフィスツール
  • ワンクリックでWeb会議
  • Zoom・Google Meetと連携可能

LoooMsは、在宅ワークやリモートワークで働いている従業員が、同じオフィスで働いているような感覚でコミュニケーションをとれる無料のバーチャルオフィスツールです。

仮想オフィスの設計から座席、小物のレイアウトまでカスタマイズでき、必要に応じてワンクリックでWeb会議を開けます。モバイル端末でも利用できるので、出先からでもビデオ会議やチャットが可能です。Google meetやZoomとの連携もできます。勤怠管理に関する機能はないので、他のツールと組み合わせて活用するとよいでしょう。

価格

無料(Google アカウントが必要)

LoooMs公式サイトより(2022年9月時点)

ZaiTark

  • 6年間のテレワーク導入実績
  • タイムカードなどの勤怠管理機能
  • 無料プランあり(10名まで)

ZaiTarkは、テレワークのコミュニケーションロスを防ぐためのテレワークサポートツールです。メンバーとワンクリックで簡単に通話が可能で、30秒に1度更新される画面キャプチャにより、メンバーの現在の状態がわかります。

さらに、従業員の出退勤と休憩時間などの勤怠管理も可能で、リモートワーク向けのタイムカード機能もあります。コミュニケーション機能と労務管理機能をどちらも備えているため、他のツールを導入する必要はありません。Web会議にも活用できます。10名まで無料で利用できる、無料プランのUnder11も提供しています。

ZaiTark公式サイトより(2022年9月時点)

価格

ZaiTarkは利用人数によって金額が変わる料金体系です。

プラン名 初期費用 月額費用
Under11(利用人数1~10名) 無料 無料
Under21(利用人数11~20名) 無料 20,000円(税込)
Under31(利用人数21~30名) 無料 30,000円(税込)
Under41(利用人数31~40名) 無料 40,000円(税込)
Under51(利用人数41~50名) 無料 50,000円(税込)
Under101(利用人数51~100名) 無料 80,000円(税込)
  • 無料トライアル:30日間

Remo

  • 無料のフリープランあり
  • テーブル間を自由に移動
  • 日本語対応

Remo(リモ)は、世界中で利用されているバーチャルオフィスツールです。リモートワーク中のコミュニケーションをはじめ、懇親会や会議、ウェビナーなどを簡単に開催して交流できます。テーブル間の自由な移動が可能で、参加者同士が分かれて、オフラインのような会話ができます。

基本となるビデオ通話とレコーディング機能、動画共有機能に加えて、ホワイトボードや挙手機能など、バーチャルオフィスに必要な機能が網羅されています。もともとWeb会議ツールなので、従業員の勤怠管理に関する機能はありませんが、リモートワーク中の従業員同士の気軽なやり取りを後押しできるシステムです。海外製ツールですが、インターフェースやサポートは日本語対応しています。

価格

料金は年額制で、無料プランもあります。

プラン名 年間料金
Free(1イベントあたり45分まで) 無料
TEAM(最大参加者人数500名) 8,160ドル
BUSINESS(最大参加者人数850名) 18,720ドル
ENTERPRISE(最大参加者人数1,000名) 要問い合わせ

Oasis

  • 約200種類のアイコンアバター
  • プッシュ通知で​話しかけに気づける
  • iPhone専用アプリ提供

Oasis(オアシス)は、株式会社エクステンシブルが提供するバーチャルオフィスツールです。自宅でもオフィスでもオンライン上の仮想空間で、会話したい相手をすぐに見つけて相手のステータスを確認して話しかけられます。会話可能・不可能/会話中/離席中/休憩中/フロア外といったステータス表示で、話しかけをスムーズにします。メンバー同士でフリースペースで会話しながら、楽しいランチミーティングも可能です。

バーチャルスペース内で、執務室・フリースペース・集中ルームといった好きな場所を自由に選択して利用できます。個別に聞きたいことがある場合は1on1相談、複数名で会話したいときはトーク申請を利用します。iPhone専用アプリを利用すると、オフィスや自宅以外の場所にいても気軽に利用できます

価格

プラン名 初期費用 月額費用
ボイスプラン 33,000円(税抜)~ 10,000円(20IDまで)~
ビデオプラン 33,000円(税抜)~ 18,000円(20IDまで)~

FAMoffice

  • フロア最大150人収納可能
  • 勤怠管理と連携
  • Web会議システムと連動

FAMofficeは、富士ソフト株式会社が提供している、1フロア最大150人収納可能なバーチャルオフィスツールです。オフィスで行われていた、「ちょっとした相談」「雑談」「声がけ」や、一緒に働いているという「一体感」をバーチャル空間で再現します。好きな言葉や予定をつぶやき機能で吹き出し表示でき、ステータス機能で、会議中・取込中・離席中など6種類のステータスを表示できます。

好きな席を自席設定でき、席札が表示され出退勤状況をひと目で確認でき、勤怠管理データとして使用可能です。会議室に着席するだけでビデオ通話が始まり、外部のWeb会議システムを起動することもできます。

価格

プラン名 初期費用 月額費用
100,000円 30,000円〜(300円/ID)
  • 無料トライアル:1か月間(32 IDまで)

Sococo

  • 目的に応じた部屋を移動
  • 200種類以上のオフィスレイアウト
  • Zoom、Microsoft Teams、Google Meet、Webex、Slackと連携

Sococo(ソココ)は、株式会社テレワークマネジメントが提供するバーチャルオフィスツールです。バーチャル自社ビルを作ることができ、必要なだけフロア数を増やせます。執務エリア、休憩エリア、会議エリアなど、業務に応じた部屋を移動するだけで、相手のスケジュールを確認しなくても、状況がひと目でわかります。

同じ部屋にいれば同僚同士の相談や会話も自然と聞こえ、声が届く範囲が明確でしっかり情報共有ができます。Zoom、Microsoft Teams、Google Meet、Webexと会議URL不要で連携でき、会議への参加方法は部屋に入るだけで可能です。

価格

プラン名 初期費用 月額費用
要問い合わせ 25,000円〜(2,500円/ユーザー)
  • 無料トライアル:3週間(25名まで)

LIVEWORK

  • PCカメラによる顔検出で在席を自動判定
  • 画面共有機能・ファイル送信機能
  • 任意のグループで仮想ルームを作成可能

LIVEWORK(ライブワーク)は、株式会社ライブリンクスが提供するバーチャルオフィスツールです。PCカメラで自動撮影された写真が一定間隔で共有されます。ワンクリックで希望の相手と音声通話やビデオ通話できます。グループトーク・ダイレクトトークにも対応しています。

部署やチーム、プロジェクトなど、任意のグループで仮想ルームを作成でき、インスタントトークや画面共有、ファイル送信などを常時接続で可能です。

価格

各プランは、ユーザー数10名まで、ユーザー追加購入10名ずつです。プラン別に主に音声通話やビデオ通話の最大時間が異なります。

プラン名 初期費用 月額費用
ライトプラン 無料 2,500円
スタンダードプラン 無料 5,000円
プレミアムプラン 無料 10,000円
  • 無料トライアル:30日間(スタンダードプラン)

Remotty

  • 2分間隔でカメラが自動撮影
  • SlackやZoomなどの外部ツール連携
  • ブラウザ、Windows、Mac、iOS、Android対応

Remotty(リモティ)は、株式会社ソニックガーデンが提供するバーチャルオフィスツールです。PCのカメラで自動撮影された写真が2分間隔で共有され、在席や会議中などをひと目で確認できます。

SlackやZoomなど、Web会議、予定表、チャットツールなど、業務で利用しているツールとの連携が可能です。バーチャル背景機能や在籍状況をカメラで判定して表示する機能もあります。

価格

要問い合わせ

  • 無料トライアル:あり

roundz

  • カメラなしのテレワーク音声常時接続ツール
  • WindowsとMacに対応
  • 社外の人もゲスト招待可能

roundz(ラウンズ)は、声のバーチャルオフィスツールです。テレワークでも高音質なボイスチャットと画面共有で「今ちょっといい?」という気軽な会話を実現します。Google カレンダーやZoomなどの連携アプリの利用状況から、「話せる」「会議中」などの情報が一目でわかります。社外の人もゲスト招待可能で、キュリティを確保するために部屋をロックする機能もあります。

価格

プラン名 初期費用 月額費用
Small(5名まで) 無料 5,500円(税込)
Basic(20名まで) 無料 16,500円(税込)
Team(50名まで) 無料 40,000円(税込)

VoicePing - VoicePing株式会社

VoicePing
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  • 10人まで永久無料のデスクトップアプリ
  • AIによる議事録自動生成
  • Windows・Mac・Linux対応

VoicePing(ボイスピング)は、無料から使用できる高機能なバーチャルオフィスツールです。話せるステータスの相手にのみ声がけでき、参加・拒否のボタン付き通知が相手の画面に表示されるので見逃すことがありません。お絵描きできる画面、共同編集できるテキストエディターとホワイトボードで、社内コラボレーションを促進させます。

音声認識AIによって、会議中の内容が文字起こしされ、議事録がWeb上に整理されます。日本語・英語・中国語・ベトナム語・韓国語を含む41か国語の会話をリアルタイムで翻訳・表示できます。タイムトラッキング機能で、どのプロジェクトにだれの時間が使われているのかを把握し、予算配分や明細書作成を行えます。

価格

プラン名 初期費用 月額費用
無料プランプラン
(同時接続10人まで)
無料 0円
スモールプラン
(同時接続30人まで)
無料 8,250円(税込)
プレミアムプラン
(同時接続100人まで)
無料 22,000円(税込)
エンタープライズプラン
(50アカウント〜)
無料 550円/人
  • 無料トライアル:2週間

Teracy

  • ブラウザ、Windows、Mac、iOS、Android対応
  • Slack・Google カレンダー連携
  • 「レコード」の2倍速再生機能

Teracyは、リモートチームを強くする音声コラボレーションツールです。耳だけ参加または「レコード(録音)依頼」で、話さなくても簡単に会話にアクセスできます。

会話に「トピック」をセットして可視化したり、Google カレンダーでミーティングのスケージュールを作成したりして、Slackに通知して参加を促します。レコードの2倍速再生で、簡単に会話内容にキャッチアップ可能です。

価格

料金は1人あたり月額1,000円程度を予定(2022年9月時点)

  • 無料トライアル:あり(Slackコミュニティ)

Tandem

  • 無料のフリープランあり
  • ブラウザ、Windows、Mac、iOS、Android対応
  • 英語のみ・日本語対応なし

Tandem(タンデム)は、米国発のバーチャルオフィスツールです。ハイブリッドミーティングルームに参加したり、オープンフロアで雑談のチャットを開始したりできます。会議のリマインダーと自動参加、チャット可能通知でコミュニケーションの機会を逃しません。

インスタント画面共有、共有カーソル、リモコン機能で、同じ部屋にいるかのようにコラボレーションが可能です。Chrome 拡張機能、Slack、Trello、Google カレンダー、Github、Jiraなど200以上のサービスを統合しています。

価格

プラン名 初期費用 月額費用
Free(4名まで) 無料 10ドル
Small Teams(10名まで) 無料 49ドル
Medium Teams(50名まで) 無料 99ドル
Large Teams(人数無制限) 無料 399ドル
  • 無料トライアル:2週間

バーチャルオフィスツールでテレワークの生産性をアップ!

バーチャルオフィスツールは、在宅勤務やテレワークにおけるコミュニケーションロスを防ぎ、従業員のストレス低減や生産性の向上に寄与するメリットがあります。

バーチャルオフィスツールは、リモートワークの従業員エンゲージメントに課題を感じている企業に、おすすめのサービスです。選定の際は次のポイントに注意して選ぶのをおすすめします。

  • 使用目的と機能が合っているか
  • 従業員のエンゲージメントを高められるか
  • 正確な勤怠管理が可能か
  • プライバシーレベルの確認
  • ツール連携は可能か
  • セキュリティ対応

さらに勤怠管理もできるツールや完全無料で利用できるサービスもあるので、導入する際には自社の環境に合ったものを選びましょう。

BOXILとは

BOXIL(ボクシル)は企業のDXを支援する法人向けプラットフォームです。SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」、ビジネスメディア「BOXIL Magazine」、YouTubeチャンネル「BOXIL CHANNEL」、Q&Aサイト「BOXIL SaaS質問箱」を通じて、ビジネスに役立つ情報を発信しています。

BOXIL会員(無料)になると次の特典が受け取れます。

  • BOXIL Magazineの会員限定記事が読み放題!
  • 「SaaS業界レポート」や「選び方ガイド」がダウンロードできる!
  • 約800種類のビジネステンプレートが自由に使える!

BOXIL SaaSでは、SaaSやクラウドサービスの口コミを募集しています。あなたの体験が、サービス品質向上や、これから導入検討する企業の参考情報として役立ちます。

BOXIL SaaS質問箱は、SaaS選定や業務課題に関する質問に、SaaSベンダーやITコンサルタントなどの専門家が回答するQ&Aサイトです。質問はすべて匿名、完全無料で利用いただけます。

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