おすすめビジネスチャットツール比較26選 | 価格・機能・無料プランとの違い

ビジネスチャットツール比較表
クラウド経費精算システム主要6サービスを最新情報を交えて料金や無料プランの有無、機能を比較しました。ぜひシステム導入を検討する際の参考にしてください。
本記事で掲載しているビジネスチャットツールや、紹介しきれなかったビジネスチャットツールの機能・価格をもっと詳しく比較したい方はこちらからご覧になれます。ぜひシステム選定の参考にしてみてください。
目次を閉じる
ビジネスチャットツールおすすめ比較
多くの導入実績があり万人におすすめできる人気のビジネスチャットツールを紹介します。本記事で紹介している約8割のビジネスチャットツールが、スマートフォン用にもアプリ提供しています。
通勤中や外出先でも「メッセージはすぐに確認したい!」と思いますが「オフィスではPCからも確認したい!」など、使用シーンに応じてデバイスを変えられるのはとても便利ですよね。
比較しやすいように各ツールのプランや特徴をまとめたので、ぜひ参考にしてください
注目のチャットツール、サービス資料まとめ

チャットツールの各サービス資料を厳選。無料でダウンロード可能です。効率的な情報共有、タスク管理、リモートワークなどさまざまな目的で導入されるチャットツールの比較にお役立てください。サービス比較はこちら
※記載料金は有料プラン(年間契約を含む)を参照しています
Chatwork
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月額:500円~/1ユーザー |
※最低契約アカウント数:5ユーザー
特徴
- シンプルかつ使いやすい設計
- 充実したタスク管理機能
- APIで他サービスと連携可能
評判・口コミ
以下の記事では、Chatworkの使い方や導入事例について詳しく解説しています。
ぜひご覧ください。
>>チャットワーク(Chatwork)使い方と機能はこちら
>>チャットワーク 導入事例インタビューはこちら
Chatwork デモンストレーション動画
【関連記事】
>>ビジネスチャットのChatwork、9月にマザーズ上場へ
>>チャットワークとSlackの違い | 2大チャットツールを徹底比較!
Slack
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月額:850円~ |
特徴
- 会話をまとめられるスレッド機能
- 絵文字で反応できるリアクション機能
- 他サービスとの連携機能が豊富
評判・口コミ
LumApps
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初期費用:要問い合わせ |
特徴
- クラウド型社内イントラネットで社員同士がつながる
- Google Workspace(旧G Suite)やMicrosoft 365と連携可能
- ビジネスアプリとの連携で情報を集約
評判・口コミ
TAGS
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初期費用:要問い合わせ |
特徴
- 専用管理コンソールで操作・管理が簡単
- チャットに特化し、1IDあたり月額180円の低価格
- 3段階の暗号化による万全のセキュリティ体制
評判・口コミ
THANKS GIFT
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初期費用:要問い合わせ |
特徴
- 自社の理念を自然に浸透させる
- メッセージ機能で「感謝の見える化」
- オリジナルコインで従業員をモチベート
評判・口コミ
BEST TEAM
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初期費用:要問い合わせ |
特徴
- 理念とビジョンを浸透させるブログ感覚の社内コンテンツ
- 組織の課題を可視化する「エンゲージメントアンケート」
- タイムラインから社内報を自動生成
評判・口コミ
Talknote(トークノート)
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初期費用:お問い合わせ |
特徴
- 目的ごとにグルーピング、流れをまとめて把握
- グループごとのメンバー管理で連絡もれを軽減
- 稼働状況を可視化でき早期の労働環境改善
評判・口コミ
Teams導入・活用支援サービス
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初期費用:要問い合わせ |
特徴
- Microsoft Teamsの活用を「管理者」「利用者」両視点でサポート
- Webセミナーやテキスト・FAQデータ販売など、オプションも充実
- 要望にあわせてトレーニング内容のカスタマイズも可能
評判・口コミ
LINE WORKS
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初期費用:0円 |
特徴
- なじみのあるLINEのUIで使いやすい
- おなじみのスタンプも使用できる
- チームの予定やファイルを共有できる
評判・口コミ
WowTalk
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月額:300円/ユーザー |
特徴
- スムーズな導入かつ運用が可能
- 社内外を問わず安心して利用できるセキュリティ
- 連絡、相談、報告がWowTalk上で完結
評判・口コミ
InCircle
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月額:180円~/1ユーザー |
特徴
- 純国産のソフトウェアで日本企業に人気
- 働き方改革を支えるコミュニケーション・プラットフォーム
- 人工知能・セキュリティ・APIの3つの技術
direct
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月額:6,000円 |
特徴
- 現場の写真や動画管理を効率化するソリューション
- リアルタイムで状況を把握、共有可能
- クラウド・オンプレミスにどちらも対応
Microsoft Teams
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初期費用:0円 |
特徴
- チームのためのチャット、音声通信、会議機能
- Office 365のアプリを統合
- 柔軟なカスタマイズと拡張
kintone
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初期費用:0円 |
特徴
- 通知やスレッドを使ってスピーディーに情報共有ができる
- 業務に必要なシステムを直感的に作成でき、チーム内で共有して使える
- マルチデバイスやアプリ対応で、いつでもどこでも仕事ができる
ChatLuck
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月額:300円/1ユーザー |
特徴
- クラウドとオンプレミスに対応
- スマホで撮影した写真や動画の共有やビデオ通話の機能
- CSVによる一括管理や利用状況の確認、権限管理が可能
評判・口コミ
tocaro
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月額:800円~ |
特徴
- グループチャット、ビデオ会議の機能搭載
- boxとの連携で大容量のファイル共有が可能
- セキュリティ面に強く、シャドーIT対策に効果的
ZONE
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月額:560円~/1ユーザー |
特徴
- 社内の効率的な業務管理に特化したビジネスチャット
- 複数メンバーと同時に情報共有など、充実したファイル管理機能
- 過去のトーク履歴から添付ファイル一覧で表示可能
airy
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初期費用:25,000円 |
【特徴】
- 従業員満足度の最大化を目的とした社内SNS
- リアルタイムコミュニケーションが可能
- イベント・コミュニティ管理機能
SMART Message
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月額:300円/ユーザー |
特徴
- 高セキュリティ型のビジネスチャットツール
- 独自の管理設定機能搭載
- 過去のやり取りやファイルを素早く検索
評判・口コミ
社内のコミュニケーションの活性化とモチベーションアップのために導入しました。だれでも説明なしで利用できるデザインが気に入っています。管理をする立場なので、セキュリティの度合いを自由に決められるというのはとても助かりました。
Beat Shuffle
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初期費用:0円 |
特徴
- SNS機能を中核としたシステム
- リアルタイムな情報をやりとりできる「つぶやき機能」
- スケジュールを一括管理できる機能
評判・口コミ
このサービスを社員全体で利用しています。貸与端末にあらかじめインストールして社員で知識の共有を行っています。簡単に操作でき、利用もしやすいので社員の間ではとても評判です。
社内情報共有を加速させるおすすめツールについて紹介しているので、コミュニケーションや情報共有に課題を抱えている方は、あわせてご覧ください。
ビジネスチャットツール一覧
ビジネスチャットツール・グループチャットツールを一覧で紹介します。
Typetalk
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月額:980円 |
特徴
- チームディスカッションツール
- 見逃しがちな話題をタグで検索できる「ハッシュタグ機能」
- 1アカウントで同社運営のサービスにログインできる
scrum
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初期費用:0円 |
特徴
- API / BOTでさまざまなシステムと連携
- スピーディーなコミュニケーション
- 万全のセキュリティ
TEんWA
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初期費用:0円 |
特徴
- 機能もセキュリティもビジネスに専用
- 効率的・効果的 に業務改善
- 手軽にはじめられる価格設定
TopicRoom
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初期費用:- |
特徴
- 情報整理や計測などチャット以外の機能も豊富
- 高度なセキュリティ
- クラウド型とオンプレミス型から選べる
Wantedly Chat【無料プランあり】
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月額:400円~/ユーザー |
特徴
- Wantedlyが提供するビジネス向けSNS
- 会社名や役職、所属名ごとでユーザー検索可能
- 社外とのコミュニケーション活発につながる
評判・口コミ
無料なのにファイル共有容量やグループ作成数が無制限なのが嬉しいところです。チャットに特化しているためか、SlackやChatworkほどできることは多くないが、その分シンプルで使いやすいです。
zoho connect【無料プランあり】
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初期費用:0円 |
特徴
- グローバルデザインを採用したグループウェア
- 全体で10GBまでのオンラインファイルストレージ
- カスタムアプリも作成可能
Chatwork やLINE WORKSにも完全無料で利用できるプランが用意されています。
ビジネスチャットツールの選び方
ビジネスチャットツールは機能が多様化しており、ツールの数も多くなってきているため、選定に悩んでしまう方もいらっしゃるでしょう。
ビジネスチャットツーを選ぶ際には次の3つのポイントを選定条件として見ていきましょう。
- 課題を解決できる機能があるか
- 価格・コストはいくらか
- アプリはあるか
課題を解決できる機能があるか
ビジネスチャットツールを選ぶ際には、検討目的を満たす機能を持っているかを見極めることが必要です。ビジネスチャットツールは一般的に次のような機能があります。
- グループチャット機能
- タスク管理機能
- ファイル共有機能
- キーワード検索機能
- 通話機能
- カレンダー機能
ツールによってサポートされている機能が大きく異なるため、課題を解決できる機能があるかどうかでツールを選ぶようにしましょう。
価格・コストはいくらか
ビジネスチャットツールを導入する際、「コストをそんなにかけたくない」という場合には無料プランがあるツールがを利用しましょう。ただし、無料プランは機能に制限があるため、制限の中で導入目的を満たす機能があるかを見極めなければいけません。
一方で、有料プランは機能が多くなる傾向があり、ストレージ容量を気にせずに使えるというように、ツールでできる幅が広がります。無料トライアルを設けているツールがあるため、おためしで検討してみるのもいいでしょう。
アプリはあるか
ビジネスチャットーツールの中にはアプリで利用できるものも多数あります。アプリがあるかどうかも選び方のポイントとして考えておきましょう。アプリで利用できると、いつでもどこでも携帯から確認ができるのが嬉しいポイントです。
アプリで利用もできる「ChatWork」はタスク管理機能がすぐれており、外出先でも即座に携帯からタスクの依頼内容を確認できます。また、「direct」ではアプリからだと現在の位置情報を簡単に共有できます。
ビジネスチャットツールのメリット・デメリット
ビジネスチャットツールをただ導入しただけでは、コストと時間の無駄になってしまうので、導入目的を明確にしておく必要があります。
また、利用時間などを明確にして仕事とプライベートを区別するなど、運用ルールを設けておかないと作業効率が下がる可能性もあるので、メリットとデメリットを事前に確認しておきましょう。
ビジネスチャットツールのメリット
ビジネスチャットツールを導入すべきか迷っている方は、自社の課題を解決できるようなメリットがあるかどうか確認し、導入を検討するようにしましょう。
- コミュニケーション速度
- ファイルの送受信
- 生産性向上
の3つの観点から、ビジネスチャットツール導入のメリットを解説していきます。
コミュニケーション速度の向上
スマートフォンの保有率が増えた現在、ビジネスチャットツールによってリアルタイムなコミュニケーションが実現できます。
リアルタイムで更新できるSNSと似た使い勝手であり、外出先や移動中でもアプリから簡単にやりとりができるためメールのような手間は一切かかりません。
情報共有のスピードアップだけでなく、普段関わりの少ない他部署の人とのコミュニケーションも促進してくれます。
ファイルの送受信も簡単に
ビジネスにおいてファイル共有が必要となるシーンは多いです。画像やPDFなど、さまざまな形式のファイルをメールで送る手間を省いてチャットで共有できるのもメリットの一つです。
例としてChatworkで送信可能なファイル形式を挙げます。
- 画像・・・.bmp .jpg jpeg .png .gif
- 動画/音声・・・.mp4 .3gp .mp3 .m4v .wav
- PDF・・・.pdf
このように主要なファイル形式は送受信できるため、プロジェクトで使う資料をいつでもどこでもすぐに確認可能です。
生産性向上につながる
コミュニケーション速度が向上し円滑になれば、組織内の連携はスムーズに運び、情報の共有が充実してミスの削減につながります。
また、会議などの打ち合わせの間にファイルを共有しながら議事録を進めて効率化を図ったり、会議そのものをチャットツールを用いて対面せず遠隔で行ったりすることで、無駄な時間が短縮できます。
これらは結果として組織の生産性の向上につながるというメリットと言えるでしょう。
ビジネスチャットツールのデメリット
ビジネスチャットツールによって起こりうる課題やデメリットは次のとおりです。
- 対面でのコミュニケーションの減少
- 重要な情報が流される
それぞれのデメリットについて説明します。
直接的なコミュニケーションが減る
ビジネスチャットツールを用いると、チャット上でコミュニケーションが完結してしまうため、直接コミュニケーションを取る機会が減ってしまうといったデメリットがあります。
ツールに頼りすぎて対面でのコミュニケーションが完全になくなることがないように、定期的に対面でのコミュニケーションを取る機会を設けましょう。
重要な情報が埋もれてしまいがちに
従業員のリテラシーに合ったビジネスチャットツールでない場合、上手に使いこなせずコミュニケーションが円滑にいかなかったり、導入後のフォローがないと多くの通知によって情報が埋もれてしまいがちになったりすることもデメリットとして挙げられます。
ビジネスチャットツールではリアルタイムで情報が更新されていくため、情報は膨大になっていきます。Slackのピン留め機能をはじめとした、重要なメッセージを見逃すことのないような工夫があるツールを用いるようにしましょう。
ビジネスチャットツールと社内SNSの違い
社内SNSとは、組織内で利用できるコミュニケーションツールのことで、ビジネスチャットとは社内だけでなく、社外ともコミュニケーションがとれるツールのことをいいます。
どちらも目的にコミュニケーションを円滑にすること、情報共有をスムーズに行うことが挙げられますが、社内SNSは会社のイベント情報などを一般大衆に向けて発信ができ、会社のサービスを知ってもらうといった目的ももっています。
ビジネスチャットは社内SNSよりもセキュリティ面において強度になっており、プロジェクトなどの重要な情報の共有に役立つといった違いがあります。
Webチャットシステムについてはこちらの記事で紹介しています。合わせてご参照ください。
完全無料で利用できるビジネスチャットツールはない?
完全無料で利用できるビジネスチャットツール・グループチャットツールには、サイボウズが提供しているサイボウズLiveがありました。
しかし残念ながら、サイボウズLiveのサービスは、2019年4月15日で終了しました。
現在、サイボウズLiveを活用している方、これから活用しようと考えていた方には、移行先を考慮するのに次の記事が役に立ちます。ぜひご覧ください。
ビジネスチャットツールをまとめて比較する
こちらでは、本記事で紹介したビジネスチャットツール・グループチャットツールの料金やアプリの有無、最低利用人数などさまざまな観点からツールを比較した表を作成し、紹介しているのでぜひご覧ください。
サービス名 | 料金体系 | 価格 ※1 | トライアル期間 | グループ作成数(無料) | グループ作成数(有料) | 最低利用人数 |
---|---|---|---|---|---|---|
Chatwork | 一部無料 | 500円~ | - | 〜14個 | 無制限 | 5名〜 ※2 |
LINE WORKS | 一部無料 | 300円・500円・1,000円 | あり(販売パートナー経由) | 無制限 | 無制限 | - |
tocaro | 有料 | 800円 | あり | 無制限 | 無制限 | - |
Wantedly Chat | 完全無料 | - | - | 無制限 | 無制限 | - |
airy | 有料 | 625円 | 30日 | - | - | 5人 |
Talknote | 一部無料 | 980円 | - | 無制限 | - | - |
direct | 有料 | 6,000円(10名まで) | 30日間 | - | - | - |
Oneteam | 有料 | 430円~ | 2週間 | - | - | - |
ZONE | 有料 | 560円~ | 2週間 | - | 無制限 | 2人 |
InCircle | 有料 | 180円 | 30日 | 無制限 | 無制限 | 30名〜 ※3 |
ChatLuck | 有料 | 300円 | 30日 | - | 無制限 | 5ユーザー〜 |
WowTalk | 有料 | 300円 | 2週間 | 無制限 | 無制限 | 30人〜 |
SMART Message | 有料 | 300円~ | 30日 | - | - | 2人 |
Beat Shuffle | 有料 | - | - | - | - | - |
kintone | 有料 | 780円 | 30日 | - | - | 5人 |
Typetalk | 一部無料 | 198円・159.2円・159.6円・148円 | - | 〜10個 | 〜100人 | 〜10人〜25人〜50人〜100人 ※2 |
Slack | 一部無料 | 6.67ドル12.50ドル | ー | 無制限 | 無制限 | - |
TEんWA | 有料 | 248円 | 30日 | 無制限 | 無制限 | 25名〜 ※4 |
TopicRoom | 有料 | 300円 | 30日 | - | - | 10名〜 |
Microsoft Teams | 有料 | 540円〜 | 30日 | - | 無制限 | - |
scrum | 有料 | 180円〜 | - | - | 無制限 | 30人 |
※1・・・一人当たり一月の価格
※2・・・500円のプランのみ最低5名から
※3・・・31ユーザー以上の場合はユーザー数×150円/月
※4・・・¥980/100GB追加のディスク容量利用オプション
ビジネスチャットツール選びで失敗しないために
無料のビジネスチャットツールだと、企業やプロジェクト単位での活用のほかにも、サークルやPTAなどにも導入できます。ビジネスチャットツールを利用することで、プライベートのチャットアプリと使い分けできるのもメリットです。
ビジネスチャットツールは各サービスによって、無料プランの有無や機能、連携できるサービスが異なります。システム選びで失敗しないためにも、まずは自社で必要な機能を明確にしたうえで、各サービスの念入りな情報収集を行いましょう。
ぜひ、ビジネスチャットツールの導入を検討する際は、ボクシルの無料でダウンロードできる資料を参考に情報収集し、気になるサービスを比較してください。
ビジネスチャットツール選びで悩んだ際は次の選び方を参考にするとよいでしょう。
- 導入実績で選ぶなら:Chatwork
- 使い慣れたUIで選ぶなら:LINE WORKS
- セキュリティを重視したいなら:WowTalk
ボクシルとは
ボクシルとは、「コスト削減」「売上向上」につながる法人向けクラウドサービスを中心に、さまざまなサービスを掲載する日本最大級の法人向けサービス口コミ・比較サイトです。
「何かサービスを導入したいけど、どんなサービスがあるのかわからない。」
「同じようなサービスがあり、どのサービスが優れているのかわからない。」
そんな悩みを解消するのがボクシルです。
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