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2016-02-29

社内SNSとは|コミュニケーションツールという概念を捨てる必要性

社内SNSは単なるコミュニケーションツールと捉われがちですが、思わぬ使い方もできます。今回は、社内SNSの活用例などをご紹介します。また、社内SNSのツールを比較した資料も下でダウンロードできます。※2017年11月6日更新
社内コミュニケーション社内SNS
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社内SNSとは

社内SNSは、ざっくりと言ってしまえば社内で活用するTwitterやFacebookのようなものです。これだけ聞くと「社内のコミュニケーションを活発化するツール」のように思えますが、実際のところはどうなのでしょう?確かに、社内SNSを単なるコミュニケーションツールとして捉えている方が多いですが、導入することで様々な効果をもたらすこと出来ます。

今回は意外と誤解されやすい、「社内SNSとは?」について考えていきましょう。

社内SNSのサービスについては、以下の記事で詳しく紹介しています。今回記載した内容を参考に一度確認してみてください。

社内SNS比較!おすすめ無料プランあり25選!以前導入に失敗した方必見 | ボクシルマガジン
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意外な活用方法

まずは「社内SNS=コミュニケーションツール」という固定概念を取り払うため、ある企業の活用事例を紹介します。

A社の活用事例

A社が提供する社内SNSは、現存社員ではなく退職者や求職者に向けらえれて作り出された社内SNSです。「なぜ社内SNSを退職者や求職者に?」と思うかもしれませんが、この効果は思わぬところで発揮されています。A社は保険会社ということもあり、もともと人員の入れ替わりが激しい状況にありました。こういった慢性的な人員不足は保険業界であればなんら珍しいことではありません。「また新しい人員を確保すればいい」という声もありますが、保険会社ではまず保険に関する最低限の知識が必要となります。また、顧客のサポートや取引先との折衝など意外と多くのスキルが求められる現場でもあるのです。

そんな経験がものを言う業界において、人員の入れ替わりが激しいというのは好ましいことではありません。経験やスキルを持った社員の代わりに雇用されるのは右も左も分からない新人。このサイクルが慢性化すれば保険会社としてのリテラシーを維持できず、次第にレベルの低いサービスを提供することになるのは時間の問題です。

そこでA社が発案したのが、退職者や休職者に向けた社内SNSです。(厳密に言えば社外SNSでもある)A社の社内SNSには「A社からのお知らせ板」があり、ここでは定期的に求人情報が掲載されることになります。そしてその求人で特徴的なのが、退職者をターゲットとして募集をかけていることです。

社員の退職理由も実に様々であり、一概に「A社での仕事が嫌だったから」などの理由とは限りません。またより良い環境を求めて転職をしたものの、A社での待遇の方が良かったという退職者も多くいます。このような退職者に対しA社は4年間のカムバック制度を制定。退社から4年以内のカムバックならば退社前と同じ給与、同じポジションで再雇用するといものです。

この制度がA社の慢性的な人員不足を大きく改善しました。経験やスキルのある有能な社員が退職したとしても、また新たに雇用するのは経験とスキルのある有用な社員。人員の入れ替わりが激しいという現状は変わらないにしろ、保険会社としてのリテラシーを維持し続けるサイクルを生み出すことに成功したのです。また、お知らせ版で求人募集をかけると2~3日で求める人材が確保できるなど、採用管理の工数を削減することにも成功しています。

いかがでしょうか?「社内SNS=コミュニケーションツール」という概念を持っていた方からすれば、A社の事例は非常に斬新かつ興味深い活用方法ではないかと思います。

“自社にとっての社内SNSとは?”について考える

A社の事例が示すように、社内SNSの活用方法はコミュニケーションツールとしてだけでなく、様々なシーンで活用できます。むしろ、コミュニケーションツールとしてのシステムならばどんな企業でも既に利用しているはずです。グループウェア・メーラーなどこれらも立派なコミュニケーションツールであり、「コミュニケーションを取る」という観点から見れば十分機能していることでしょう。

大切なのは“自社にとっての社内SNSとは?”を考え答えを導き出すことです。

この部分を明確に出来なければ、恐らく社内SNSの導入に失敗することになります。
事実、米ガートナー社の調査によると社内SNSを導入した90%以上の企業がシステムを活用しきれず失敗に終わっているのです。90%以上という数字を見ると、社内SNSの導入があまりに難しいように思え検討することすら億劫となりそうですが、誤解しないでください。社内SNSの導入に失敗している企業の原因は、基本的なことを見落としているというところにあります。つまり多くの業務システム導入に共通する基本的なことさえ守っていれば、むしろ導入に成功する確率の方が高いのです
その基本的なこととは、社内SNSを導入する目的を明確に持ち、長期的かつ段階的に導入していくということです。

まずは現在自社が抱える課題を全て洗い出し、社内SNSでどう改善出来るかを考えます。目的を明確化し、いきなり全社的に導入するのではなくスモールスタートで段階的に導入をしていきましょう。
社内SNSの導入には慎重さが必要不可欠です。

【番外編】「web社内報」で理念浸透・優秀社員を表彰!

社内コミュニケーションのきっかけ作りに、社内報を「作成していた・作成している」という企業もあるかと思います。社内報を作れば優秀社員の表彰や、社内行事の内容を紹介など、情報をタイムリーに共有・発信することが出来ます。

しかし紙の社内報作成の場合だと・・・
・取材時と発行タイミングがずれて情報鮮度(速報性)が下がる
・紙の場合だと載せられる情報量に限りがある
・閲覧回数などが数値化できない

せっかく作るのに、ちょっぴり勿体無いですよね。今回は番外編としてweb社内報サービスをご紹介いたします。

定額制web社内報サービス


  • WEBの知識がなくてもラクラク運用
  • 定額制で更新し放題
  • ID・パスワード認証で家でも、どこでも更新可能

定額制web社内報サービスは定額制で更新し放題のweb社内報サービスです。おまかせの管理システムにより、CMSに詳しくない方でも簡単に運用が出来ます。また、指定のサーバ運用を行なうためでセキュリティ面も安心です。スマホ、タブレットなどいつでもどこでも閲覧が可能です。

理念浸透や優秀社員の紹介で離職率改善にも、役立つ社内報サービス。ぜひ、検討してはいかがでしょうか。

まとめ

他にも社内SNSを活用した事例は色々と存在しますが、今回紹介した事例は改めて“社内SNSとは?”を考えさせられるものなのではないでしょうか。「社内SNS=コミュニケーションツール」という個体概念を取り払うことで、新たな価値を創造し自社の成長の一翼を担うシステムとなり得る可能性を持っています。この機会に皆さんも、“自社にとっての社内SNSとは?”を考えてみてください。

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