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2017-08-27

社内SNS導入で失敗する原因は? | 事例から学ぶ5つのポイント

社内SNSが急速に普及するなかで、導入に失敗する企業は跡を絶ちません。そこで、失敗&成功事例をもとに、社内SNSを効果的に活用するポイントを解説します。既に社内SNSを運用している企業や、これから導入を検討している場合でも、ぜひ参考にしてみてください。※2017年11月6日更新
社内コミュニケーション社内SNS
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急成長する社内SNS市場

2011年頃から急速に普及した社内SNSは、2014年の市場規模が26億円、2017年の市場規模は44億円に拡大するとの予測が立てられています。

グループウェアやメーラーでの社内情報交換を中心としている企業でも、フラットな情報交換を目的に社内SNSを導入するケースが増加しているようです。

社内SNSのシェア・市場規模、2017年度予測 | 注目サービス4選を解説 | ボクシルマガジン
リアルタイムでの情報共有や円滑な意思疎通を目的に社内SNSの導入が加速しています。その国内企業に置けるシェア・市場...

しかし、こうした急速な普及にもかかわらず、多くの企業が社内SNSの導入に失敗しているのが現状です。
せっかく導入したのに、社内SNSが浸透しない、導入が上手くいっているように見えてもわずか数か月で廃れてしまう、といった状況に陥っています。

そこで今回は、社内SNSの導入を検討している企業に向け、社内SNS導入で失敗する事例をいくつか紹介していきます。

社内SNSのサービスについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

社内SNS比較!おすすめ無料プランあり25選!以前導入に失敗した方必見 | ボクシルマガジン
会社の中であまりにも膨大な数のためにストレスになりがちなのが社内メール。そんな悩みを解消するのが社内SNSです!メ...

社内SNSの導入失敗事例

プライベート化

社内SNSの導入に理解を示す経営者や役員は多く、導入の際には自らが積極的にシステムを活用する姿が見受けられます。

しかし、導入に意気込むあまり、プライベートでのイベントや企業の部活動に関する報告まで社内SNSに投稿すると、社員は社内SNSを面倒に感じるようになります。
社内SNS活用の場を広げることも大切ですが、業務に関係のない情報が増えすぎると、抵抗感を持つ社員が多くなってしまうのです。

社内SNSの利用はあくまで業務に関する情報交換の場としっかり位置づける必要があります。

コミュニティー化

社内SNSの利用に積極的な社員もいれば、そうではない社員もいるでしょう。
そのため、社内SNSの利用を社員に任せきりにしていると、日常的な利用者だけのコミュニティーが形成されてしまいます。

一度コミュニティーが作られると、他の社員は疎外感を抱き、ますます社内SNSから離れてしまいます。
それぞれの社員の利用度を把握しながら、慎重に導入を進めていきましょう。

経営者や役員からのプレッシャー

経営者や役員が積極的に社内SNSを活用するのは本来望ましいことなのです。
しかし、会社に対する影響力を持っているからこそ、発言には十分注意しなければなりません。

社内SNSで気軽に呟くのは構いませんが、特定の部署や社員に向けた発言には注意が必要です。
名指しされた社員にとっては、公開処刑のようなものです。業務に対するモチベーションの低下だけでなく、SNS離れにもつながることは間違いありません。

経営者や役員は積極的に社内SNSを活用しつつも、一歩引いた利用を心がけなくてはなりません。

社内SNS導入を成功させる5つのポイント

これまでの事例をまとめると、社内SNSの導入では以下のことに注意する必要があります。

業務上の利用に限定

利用範囲を「業務内に関する情報のやり取り」に限定するなどの制限が必要となります。
仕事以外のプライベートなコミュニケーションの場となる危険があり、利用する社員としない社員との落差が広がることになります。

SNS関心度の把握

それぞれの社員の社内SNSへの関心度を把握しておく必要があります。
日常的に社内SNSを利用する社員だけのコミュニティーが作られることで、他の社員が壁を感じ、ますます社内SNSから離れてしまうからです。

社員への継続的なフォロー

社内SNSへの関心の低い社員に対して継続的なフォローを行う必要があります。
利用する社員としない社員の間の情報落差が広がってしまうと、重要な情報がフラットに行き渡りません。場合によっては、日常業務に重大な支障が出るかもしれません。

段階的な導入

実際の社内SNSの導入にあたっては、段階的な導入を心がけましょう。
短期間で一気に導入すると、システム上の問題が生じ、本来全社的に流布すべきでない情報が出回ってしまう危険もあります。

経営者や役員の配慮

一つひとつの発言が強い影響力を持つ経営者や役員は、社内SNSの利用について慎重になる必要があります。
社内SNSでの発言が社員のモチベーションに悪影響を与え、社員の社内SNS離れを誘発してしまう可能性もあるでしょう。

これらのことに注意すると、社内SNSの導入で成功する確率が上がります。
導入するだけで満足せず、利用状況の管理を怠らないように心がけましょう。

しかしあくまで基本的な注意点であり、各企業により課題は異なるのでまずは社内SNS導入に際し自社の課題をしっかりと把握してください。

代表的な社内SNSサービス

社内SNSのサービスについて、Wantedlyを提供しているWantedly Chat(旧Sync)を始め、定番のSlack(スラック)ChatWork(チャットワーク)などを以下の記事で詳しく紹介しています。

社内SNS比較!おすすめ無料プランあり25選!以前導入に失敗した方必見 | ボクシルマガジン
会社の中であまりにも膨大な数のためにストレスになりがちなのが社内メール。そんな悩みを解消するのが社内SNSです!メ...

Wantedly Chat(ウォンテッドリー チャット)


Wantedly Chatは、Wantedlyが提供するビジネス向けSNSです。社内コミュニケーションを加速させ、自社の生産性向上につながるだけでなく、会社名や役職、所属名ごとのつながりでもユーザー検索が可能です。

そのためWantedly Chatでは、社外とのコミュニケーションも活発になります。Wantedly Chatの魅力的な特徴でさらに注目すべきところは、高性能SNSでありながら無料で利用できるという点です。ぜひ社内コミュニケーションの向上に活用してください。

利用料金 : 無料にてご利用できます。
詳細はこちらでご覧になれます。

【番外編】「WEB社内報」によりタイムリーな情報共有を!

社内コミュニケーションのきっかけ作りに、社内報を作成している企業もあるかと思います。社内報を作れば優秀社員の表彰や、社内行事の内容を紹介など、情報をタイムリーに共有・発信することができます。

しかし紙の社内報作成の場合だと・・・

  • 取材時と発行タイミングがずれて情報鮮度(速報性)が下がる
  • 紙の場合だと載せられる情報量に限りがある
  • 閲覧回数などが数値化できない

せっかく作るのに、ちょっぴり勿体無いですよね。今回は番外編としてWEB社内報サービスを紹介します。

定額制WEB社内報サービス


  • WEBの知識がなくてもラクラク運用
  • 定額制で更新し放題
  • ID・パスワード認証で家でも、どこでも更新可能

定額制WEB社内報サービスは定額制で更新し放題のWEB社内報サービスです。おまかせの管理システムにより、CMSに詳しくない方でも簡単に運用ができます。また、指定のサーバ運用を行うためでセキュリティ面も安心です。スマホ、タブレットなどいつでもどこでも閲覧が可能です。

理念浸透や優秀社員の紹介で離職率改善にも、役立つ社内報サービス。
ぜひ、検討してはいかがでしょうか。

事例を参考に社内SNS導入を成功させよう!

今後も拡大が進む社内SNS市場。需要の高さは社内SNSの魅力を証明していますが、「導入は簡単ではない」ということをしっかりと頭に入れておきましょう。

しかし、ひとたび導入に成功すれば自社にイノベーションを起こし、社員の団結力を固めるツールであることに間違いありません。今回紹介した事例を参考にしつつ、成功する社内SNSの導入を目指しましょう。

以下の記事では、社内SNSの導入・定着に成功した事例を紹介しています。成功事例を学ぶことでも失敗事例を学ぶのと同様の効果があるので、ぜひあわせてご覧ください。

社内SNS成功事例に学ぶ定着のためのポイントとは | 目的・メリット・デメリット | ボクシルマガジン
企業内のコミュニケーションを円滑にするため、社内SNSの導入が進んでいます。しかし活用されず失敗に終わるケースも多...

コミュニケーションを円滑化するビジネスチャット

社内SNSはネットワーク活動を支援し、発信が主な目的なものであるのに対し、これと似た性質を持つビジネスチャットはメールの代替ツールであり、コミュニケーションが主な目的のものです。

本記事を読んだうえで、ビジネスチャットについて詳しく知りたくなった方は以下の記事をご覧ください。

ビジネスチャットのシェアと市場規模は?大手企業のチャット導入状況・注目サービス解説 | ボクシルマガジン
大企業ではビジネスチャットの導入が徐々に増加してきています。そんなビジネスチャットツールですが、社内SNSとの違い...
働き方改革を実現!注目のビジネスチャット活用で情報共有、効率化をするには | ボクシルマガジン
日本の労働人口が減り続けてきているなか、政府により「働き方改革」が推進されているため在宅勤務や時短勤務などの働き方...

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ボクシルとは、「コスト削減」「売上向上」につながる法人向けクラウドサービスを中心に、さまざまなサービスを掲載する日本最大級の法人向けサービス口コミ・比較サイトです。

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