「日本人らしさ」を活かした個別最適化マネジメントで働き方改革を
リクルートで働き方変革プロジェクトに携わったのち家族で世界旅行中のライフシフター佐藤邦彦氏、コラム第2弾では「日本と欧州のメンタリティ」の違いにフォーカス。マネジメントを進化させれば"壁"多き働き方改革も成功できる、そのポイントを語っていただきました。
マネジメント
2017-12-06 20:00
新潟県出身。34歳。早稲田大学政治経済学部経済学科を卒業後、2008年に(株)リクルートホールディングス(旧(株)リクルート)に入社。HR領域で法人の採用・育成支援に従事し、営業、企画、マネジメントを経験。その後、個人の新しい働き方支援に従事し、シェアリングエコノミーの海外事業開発、リクルートグループの働き方改革を担い、2017年4月に退職。夫婦で脱サラし、家族4人で世界を放浪中。道中は民泊で現地の人たちと触れ合い、企業のインタビューをしながら、多様な“働き方” “家族” “教育“について体感中。