テックトレンド
学生論文で描かれた2030年の未来予想図|スマートヘルスケアモビリティ、ペイフォワード、コーチング型教育

学生論文で描かれた2030年の未来予想図|スマートヘルスケアモビリティ、ペイフォワード、コーチング型教育

2019年頭、個人の目標やビジネ戦略を立てている人も多いだろう。しかし経営者や企画者であれば、今年1年という近視眼的な視点ではなく、この先10年・20年にどんな未来を描くかが重要だ。発想のアップデートを続けるヒントとして、野村総研が行った「NRI学生小論文コンテスト2018」から、受賞した論文を紹介する。大学生の部で大賞を受賞した作品テーマは、生体データをモニタリングするIoTデバイスをハンドルに搭載した「スマートヘルスケアモビリティシステム」だ。

2019.01.06 09:00
フィンテックトップ100、決済とネオバンクに脚光 日本は2社のみ

フィンテックトップ100、決済とネオバンクに脚光 日本は2社のみ

AIなど最新技術を金融サービスに応用する「フィンテック(Fintech)」は、決済とネオバンクを筆頭に世界的に注目されている。日本だけでも市場規模は2021年度に2兆円近くまで拡大するという。ところが、注目すべき世界フィンテック企業トップ100社2018年版に選ばれた日本企業は2社だけだ。このままでは、フィンテックで改革の進む世界金融市場から日本は置き去りにされてしまう。

2018.12.27 05:30
2019年リーダーが知っておくべき5つの技術トレンド - 拡大続けるITインフラ運用のカギは

2019年リーダーが知っておくべき5つの技術トレンド - 拡大続けるITインフラ運用のカギは

ガートナーが、IT分野のインフラおよび運用(I&O)に関する2019年の注目トレンドを発表。AIやサーバーレス・コンピューティング、エッジ・コンピューティングなど5つの技術をピックアップした。I&Oリーダーは急速に拡大していくITインフラの運用技術をどう利用するべきなのだろうか。カギは、考え方を変え、事業戦略の実現につながる製品とサービスを提供することにあるという。

2018.12.20 06:15
帰省や旅行時の混雑がなくなるかも?人間行動シミュレーションで混雑緩和へ挑戦|富士通

帰省や旅行時の混雑がなくなるかも?人間行動シミュレーションで混雑緩和へ挑戦|富士通

年末年始は休暇を海外で過ごす、国内の実家に帰省するなど空港を利用する人が増える時期である。混雑をなんとか避けたい、と思う人も多いだろう。富士通と早稲田大学が開発した技術は、近い未来にそんな課題を解決してくれるかもしれない。人間行動シュミレーションから混雑原因を短時間で発見し、対策を提示するという技術を紹介する。

2018.12.10 13:37
グーグル・サムスンも「折りたたみスマホ」 低迷スマートフォン市場の起爆剤になるか、アップルの動向は?

グーグル・サムスンも「折りたたみスマホ」 低迷スマートフォン市場の起爆剤になるか、アップルの動向は?

画面を折り曲げられる「折りたたみスマホ」がいよいよ発売される。フォルダブル(foldable)スマートフォンともいわれ、世界一番乗りは中国ベンチャー・柔宇科技(ロウユー・テクノロジーズ)のFlexPaiだ。続いてサムスンも折りたたみ画面を搭載したコンセプトモデルを発表、しかもグーグルはAndroid OSでの正式対応を表明し、サムスンなどのメーカーと連携するとした。スマートフォンは折りたたみが当たり前になるかもしれない。アップルはiPhoneでどう対抗するだろうか。

2018.11.16 05:30
2023年までにAI顔認証で行方不明者は80%減少する|10の未来地図をガートナーが発表

2023年までにAI顔認証で行方不明者は80%減少する|10の未来地図をガートナーが発表

ガートナーは10月に米国で開催された「Gartner Symposium/ITxpo 2018」の中で、2019年以降にIT部門およびユーザーに大きな影響を与える10の戦略的展望を発表した。テクノロジーの進化のスピ―ドが早く、企業はそのスピードに追い付かなくなっている。どうすればこの時代に、遅れをとることなく成長を続けられるのか。

2018.11.14 13:45
楽天ジャパンオープンテニス決勝を映画館で生中継「ドルビーアトモス」で初の試み

楽天ジャパンオープンテニス決勝を映画館で生中継「ドルビーアトモス」で初の試み

WOWOW、ライブ・ビューイング・ジャパンは10月1日、10月7日に放送する楽天ジャパンオープンテニス2018の男子シングルス決勝を、映画館に向けて立体音響技術「ドルビーアトモス」による3Dサラウンドで生中継すると発表した。映画館向けのドルビーアトモスによるスポーツ⽣中継は、日本初の取り組みだという。

2018.10.03 08:00
「スポーツテック」で観戦体験も変わる?魅力向上に貢献できるか

「スポーツテック」で観戦体験も変わる?魅力向上に貢献できるか

NTTデータ経営研究所と早稲田大学スポーツビジネス研究所(RISB)は9月18日、「スポーツテック未来会議2018」を9月26日に開催することを発表した。「スポーツテック・Sports-Tech」とは、スポーツとテクノロジーをかけ合わせた言葉である。スポーツテックで、ビジネスとしてのスポーツはどのように変わるのだろうか。

2018.09.21 12:10
若者たちよ手を伸ばせ、ドラえもんの未来はすぐそこにある

若者たちよ手を伸ばせ、ドラえもんの未来はすぐそこにある

経産省は8月24日、「空の移動革命に向けた官民協議会」設立を発表した。いわゆる「空飛ぶ車」の実現に向け、ついに政府が本腰をあげたのだ。任天堂ゲームボーイが発売された平成元年、その30年後に仮想現実でゲームする日が来ると、考えた人はどのくらいいたか。空飛ぶ車はアニメや映画の世界の夢物語でしかないと、だれもが思っていただろう。しかしイノベーションはおきている。平成最後の夏、ドラえもんの住む未来は、進化を諦めない人々のすぐ目の前にある。

2018.08.29 08:30
世界一集中できるのはどこ?ロジックで「神が降りてくる」仕事体験を最大化

世界一集中できるのはどこ?ロジックで「神が降りてくる」仕事体験を最大化

シビレとイードは7月23日、2018年8月24日に集中できる環境をテーマとしたイベント「OFF TOKYO DEEP Development」を開催することを発表した。また、開催に先駆け、全国5エリアで、「世界一、集中できるエリアはどこだ?」と題し、もっとも集中できるエリアを決める実証実験を行うという。

2018.07.24 11:36
「スマホ中毒」を悪化させるSNSの4要素 対策に乗り出すシリコンバレーだが……

「スマホ中毒」を悪化させるSNSの4要素 対策に乗り出すシリコンバレーだが……

社会生活に支障を来すほどスマートフォンに依存する「スマホ中毒」が、シリコンバレーの技術業界でも問題視され始めた。問題解決を目指す団体が設立されたほか、グーグルやアップルも具体的な中毒対策に乗り出している。こうした対策ツールは効果を発揮するだろうか。

2018.07.19 05:30
東大 松尾豊准教授らが日本のAI研究に警鐘、目を向けるべき「5つの事実」

東大 松尾豊准教授らが日本のAI研究に警鐘、目を向けるべき「5つの事実」

ここ数年、AIやディープラーニングといった人工知能のテクノロジーが大きくビジネスを変える事例が生まれている。しかし、世界と比較して日本はAI研究やAI投資に遅れを取っている状況だ。AIを活用してグローバルで勝つためには何をすべきなのか?東京大学 松尾豊氏、クラウドワークス 吉田浩一郎氏、楽天 森正弥氏、ABEJA 岡田陽介氏らが激論を交わした。

2018.06.29 05:40