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202510
資料請求数ランキング
名刺管理ソフト

202510月にBOXILユーザーから資料請求されたサービスのランキング*1をカテゴリ毎にご紹介します。
1位
Sansanのロゴ

Sansan

Sansan株式会社
■名刺管理から、収益を最大化する「Sansan」 Sansanは、名刺や企業情報、営業履歴を一元管理して全社で共有できるようにすることで、売上拡大とコスト削減を同時に実現するビジネスデータベースです。
おすすめポイント
1万社以上(※1)が導入。全社で使い続けられる仕組みを提供
Sansanは、法人向け名刺管理市場でシェア84%(※2)で、官公庁から大手企業まで幅広く導入されています。導入後は、専任スタッフによる初期設定支援や、オンラインでの活用相談、FAQ・操作マニュアルの提供など、利用定着に向けたサポート体制も充実。全社導入にも対応できる運用設計が可能で、部門をまたいだ営業活動の基盤として、長期的に活用されています。 ※1 出典:Sansan公式サイト(2025年5月20日閲覧) ※2 出典:営業支援DXにおける名刺管理サービスの最新動向2025 (2025年1月 シード・プランニング調査)
名刺情報を正確にデータ化・共有。相手に名刺を確実に届ける仕組みも
Sansanは、紙の名刺をスキャンするだけで、99.9%の精度(※)で正確にデータ化。自動名寄せによって人物単位で整理され、全社で共有できるデータベースを構築できます。さらに、100万件以上の企業情報を搭載し、営業履歴の一元管理が可能です。加えて、データ化した名刺情報を「デジタル名刺メール」として相手に届けることも可能です。相手が後日連絡したいときに名刺を見つけやすくなり、営業機会につながる可能性を高めます。 ※出典:Sansan公式サイト(2025年5月20日閲覧)
SFA・CRM・MA連携で「活用できるデータ」に進化
Salesforce、Marketo、HubSpotとの自動連携に対応しており、Sansanの名刺データを基に自動で顧客データを作成・更新することができます。また、その他システムを利用している場合、CSVやAPIで連携することが可能です。顧客情報の蓄積において課題になりがちな「入力の煩雑さ」を解消し、データを営業やマーケティングの施策に活用しやすい状態に整えられます。
2位
SKYPCEのロゴ

SKYPCE

Sky株式会社
(0.00)
「SKYPCE」は、名刺情報をデータで取り込み、組織全体で一元管理・共有して営業活動に生かすことができる、営業名刺管理サービスです。 スマートフォンアプリやオフィスのスキャナー・複合機から、名刺情報を簡単にデータ化可能。登録した名刺情報に紐づけて、営業活動の状況を「活動記録」として登録し、関係者に共有できるほか、名刺交換枚数や活動記録の登録件数などを視覚的に確認できる「ダッシュボード」も搭載しています。 そのほかにも、登録された名刺情報を活用してメールを一斉配信したり、150万社(※)を超える企業データベースで正確性の高い企業情報を確認できたり、人事異動情報や企業に関するニュースなどの情報収集ができたりと、さまざまな面から組織の営業力強化をサポートします。 ※出典:SKYPCE公式サイト(2025年5月21日閲覧)
3位
mソナーのロゴ

mソナー

ユーソナー株式会社
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「名刺から企業の”特徴"や”傾向”を把握し、営業を最大化!」 【こんな企業におすすめ】 ・顧客数が1万件を超える企業 ・年商100億円を超える中堅~エンタープライズ企業 -------------------------------- mソナーは、国内有数の企業データベースを搭載したビジネスアプリです。 全てのビジネスパーソンが企業データにいつでも自由にアクセスでき、スキルやリテラシーのない方でもデータを使いやすい直感的なデザインで、営業活動の効率化を加速させます。
4
トーニチ ネクスタ メイシのロゴ

トーニチ ネクスタ メイシ

東日印刷株式会社
【BOXIL SaaS AWARD 2024でGood Service受賞】 トーニチ ネクスタ メイシは、名刺情報の検索や登録が効率化できる法人向け名刺管理です。名刺の登録枚数に制限はなく、読み込むほど精度が上がるAIも搭載。月々660円で他社と比較しても低価格で利用できます。「BOXIL SaaS AWARD 2022」では、ユーザーからの口コミ9項目のうち5項目(お役立ち度、価格の満足度、営業担当の印象、初期設定の容易さ、サポートの品質)においてベスト評価賞を受賞しました。 【トーニチ・ネクスタ・メイシの特長】 1. AIによる機械学習機能で読み取り精度が向上 ネクスタ・メイシ最大の特徴は名刺の読み取り精度向上を目的としたAIによる機械学習機能。 名刺を読み取り、もし誤りがあった場合でもそれを一度修正すれば、次回以降の編集の際に入力文字列の下に候補が表示されるようになります。 2. 世界最高峰のエンジニアが開発 優れた品質と高いコストパフォーマンスには理由があります。ネクスタ・メイシを開発したのは、理系世界最難関と称されるインド工科大学卒エンジニア。世界のITエンジニアの10人に1人がインド人といわれる中、その頂点に君臨するのがインド工科大学です。ネクスタ・メイシには彼らが持つ高い技術が注ぎ込まれています。 3. コストも操作性も含めて「使いやすい」 シンプルでわかりやすく「誰にとっても使いやすい」画面設計が特長です。名刺管理の基本機能を網羅しながら業界屈指のコストパフォーマンスを誇るため、他社製品と比較し「より多くのユーザー」で人脈情報を可視化、共有することができます。 4. 「新しい働き方」に対応しています 非対面での名刺交換を可能にする「オンライン名刺交換機能」を標準で搭載しています。どこにいても誰とでも名刺交換が可能なため、「はじめまして」がオンラインでも安心です。 お客様のニーズにより2つのプランからお選びいただけます。 【ライトプラン】 名刺管理の基本機能を網羅し、新しい働き方を促進するオンライン名刺交換機能まで標準搭載するベーシックプランは1ユーザーあたり月額660円(税込)。コストを抑えながら人脈共有や作業効率向上を図りたい企業様におすすめです。 【レギュラープラン】 ライトプランに加え、営業支援機能である案件・コンタクト機能と、SAML2.0によるSSO(シングルサイン・オン)によりセキュリティを強化したプランで、月額1,100円(税込)。名刺管理から一歩先を行ったソリューションをご提供いたします。 【レギュラープラス】 レギュラープランに加え、オペレーターによる名刺修正を含んだプランです。名刺修正枚数により価格が変動するため、お見積り対応とさせていただいております。 【オプション】 ・他社ツール連携 kintone、Salesforce、re:lationとの連携が可能です。各ツールへの情報入力コストが大きく低減できるほか、情報の鮮度を高く保つことができるようになります。1法人(1契約)15,000/月です。 ・スキャナーアプリ PCをケーブルで接続し、Scansnapスキャナーデバイスに接続することで、簡単に名刺をスキャンしてアップロードできます。認証キーが必要で、1認証キー2,000円/月です。 ・メール配信機能 メールマガジンなど、メール配信機能をご利用いただけます。メール配信数により価格が変動しますので、ご相談ください。 トーニチ・ネクスタ・メイシは名刺の読み取り精度向上のためのAIによる機械学習機能を搭載。誤った取り込みがあっても、一度補正するだけで類似の名刺を正しく読み取りしてくれます。また、自動名寄せ機能では、名前とメールアドレスが同じなら、同一人物として自動的に名刺情報を統合。役職や部署が変わっていても、最新の名刺情報を簡単にチェックできます。 特定の人物と複数の社員が名刺交換をしているなら、各社員の名刺交換回数も名刺情報として表示。日付も同時に記録されるので、社員がいつ誰とつながり、どの程度の関係の深さがあるのかまで把握できます。他にも、任意のグループ化により簡易的な顧客管理システムの役目も果たせるタグ付け機能や、名刺ごとに15,000字まで入力可能なメモ書き機能などを搭載。 これらの機能を搭載していながら、1ユーザーあたり660円(税込)と低価格で利用できるのがトーニチ ネクスタ メイシの強みです。名刺管理システムのコストを削減したい企業、シンプルに名刺を管理したい企業におすすめです。
5
ホットプロファイルのロゴ

ホットプロファイル

株式会社ハンモック
★他社製品からの乗り換え急増中!いま注目のセールスDXを支援する営業支援クラウド ■ホットプロファイルが『営業現場に定着する5つの理由』*サービス継続率97%で定着する営業支援 1、ホットな情報が営業に届く ・営業の武器になる強力な情報を自動提供  営業訪問後、案件化するお客様はごく一部です。  多くのお客様は案件化せず、その後のフォローもできないことがあります。  しかし、ホットプロファイルなら興味を示したタイミングで再アプローチが可能。  あらゆる顧客情報を登録するだけで、自社Webサイトを閲覧した興味の高そうなお客様や、  お客様に関連するニュース情報、人事異動ニュースを自動で通知。  お客様の動きをいち早く察知し、競合他社より早い営業活動を支援します。 2、お客様を360度で把握できる ・顧客情報が1画面に集約  忙しい営業担当者も、商談前にホットプロファイルの「お客様カルテ」を見るだけで、  顧客の最新情報や興味・関心、過去の営業活動が簡単には把握でき、欲しい情報がワンクリックで手に入ります。 3、トップセールスの活動を標準化 ・見込み客の最新情報を常に自動収集  トップセールスには高い「情報収集能力」が必須です。  顧客情報をリアルタイムに収集し、必要な場面ですぐに使えるようにストックできるかが商談の勝敗を左右させます。  ただ、「情報収集能力」には個人差があり、なかなか各営業に標準化を求めることは厳しいです。  ホットプロファイルならあらゆる顧客情報を自動整理し、活用できるデータへの拡張  (企業の属性情報を自動付与、組織情報自動整理)、見込み客の人事異動、企業発信のニュース、  取引先への自社アプローチまでホットプロファイル内で一元管理が可能。  通知機能を活用すれば商談のタイミングを逃さずにアプローチができ、トップセールスの活動を標準化できます。 4、日々の営業活動を価値ある情報へ ・次の受注につながる顧客情報を自動提示  受注した企業と同じ特性(例:BtoB企業で全国に10拠点以上を持ち売上規模が10億前後、IT商材を販売、  働き方改革を推進している)や売上が好調な企業などホットプロファイルが自動収集した情報と、  日々の営業活動報告と掛け合わせ、営業個人ごとに次に受注しやすい同様の企業をピックアップして提示。  「名刺交換履歴」「Webフォームからの問い合わせ履歴」「イベント参加履歴」なども組み合わせて、  自社で保有している人脈の有無、連絡先の有無からアプローチ可能な方法も提示します。 5、入力の最小化 ・名刺管理と直連携で入力作業を削減  SFAの導入で課題となる「入力作業」。  ホットプロファイルは名刺管理と連動しているので、面倒な顧客情報の入力作業を削減できます。  また、営業報告もスマホでかんたんに入力でき、自社の運用に沿った項目を最初に設定しておけば、  お客様理解に必要な情報をモレなく報告、管理できます。
6
Eight Teamのロゴ

Eight Team

Sansan株式会社
中小企業や少人数チームにおける営業力向上や業務効率化をサポートします。営業現場でよくある「会社にある名刺情報を確認したい」「同僚が名刺交換していた取引先の連絡先が知りたい」といった課題を名刺の一元管理で解決し、デジタル化を加速させます。
注1:資料請求数とは、有料掲載頂いている企業様のサービスを対象に、実際に資料請求情報が企業様へ提供された件数をいいます。資料請求数が同率の場合、口コミ数が多いサービスを優先的に表示しています。BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づき、上記の表示順を採用しています。
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