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202511
資料請求数ランキング
コラボレーションツール

202511月にBOXILユーザーから資料請求されたサービスのランキング*1をカテゴリ毎にご紹介します。
1位
Backlog(バックログ)のロゴ
他のツールにはないコミュニケーション機能でBacklogチームメンバー間のコミュニケーションを促進しプロジェクトを成功へと導きます。Backlogは、プロジェクト毎に発生する課題などの情報をWeb上で一元管理。インターネット環境があれば、「誰でも・いつでも・どこからでも」プロジェクト管理&課題管理ができます。使いやすいユーザインターフェースを追求しているので、これまでにプロジェクト管理ツールを使用したことがない方でも、すぐに、簡単に使うことができます。
おすすめポイント
タスクの担当者・期日が明確になり、確認漏れや遅延を防ぐ
メール、チャット、Excel等で進めているタスクを分かりやすく見える化。 「あの案件どうなってたっけ?」を防いで業務が円滑に進む手助けをします。 さらにガントチャートを使えば、全体の進行状況も一目で確認可能。 プロジェクトが順調に進んでいるかを判断し、必要に応じた計画変更や調整もしやすくなります。
直感的な操作性と親しみやすいデザインでチーム全員が安心して使える
シンプルな操作性と親しみやすいUI/UXにこだわっており、チームで働くすべての人が使えるように設計されています。 Slack、Teams等の既に利用中のビジネスチャットツールとの連携機能。 エンジニアだけでなく、デザイナー、マーケター、バックオフィス、営業など、さまざまな職種・業界で使われています。
人数によって料金が変わらないから、メンバーが増えても安心
Backlogはスペース課金なので、利用ユーザー数によって料金が変わりません。 スタンダードプラン以上ならユーザー数は無制限なので、プロジェクトが進んでチームメンバーが増えたときも気軽にメンバーを追加いただけます。
2位
Confluenceのロゴ

Confluence

アトラシアン株式会社
Confluenceは世界で75,000社以上に活用されている、あらゆるチームのためのナレッジ共有プラットフォームです。チームはあらゆるプロジェクトやアイデアの作成、記録、共同作業を行うことができます。 Confluenceページでは、ホワイトボードやデータベース、ビデオなど、あらゆる種類のコンテンツを含む動的なページを作成できます。すべての作業を一箇所に取り込み、ツールの切り替えを減らし、集中力を高めることができます。また、Confluenceには無数のテンプレートが付属しているため、初心者の方であってもベストプラクティスやフレームワークに従った文書をすぐに作成することができます。 Confluenceを導入したチームは、迅速な意思決定を行い、足並みを揃え、より多くのことを達成することができます。
3位
morningmateのロゴ

morningmate

Miroku Webcash International株式会社
Morningmateは、誰でも簡単に操作できるシンプルで直感的なデザインを採用しており、導入後すぐに活用できます。 ​ プロジェクト管理、タスク管理、コミュニケーション、ファイル共有など、複数の機能を一つに集約したオールインワン型ツールなので、他のツールを併用する必要がありません。 ​ 業種や企業規模を問わず、柔軟に対応できる設計となっており、さまざまなチームやプロジェクトで活用されています。
4
CheckBackのロゴ

CheckBack

rayout株式会社
「制作進行をライトに、スピーディに。」をコンセプトに、動画・LP・グラフィックに加え、書類・資料のレビューや校正、データ共有がスムーズに進められるビジネスチェックバックツールです。無駄なやり取りを削減し、業務の効率化と円滑な意思決定をサポート。ストレスフリーな制作を実現します。
5
SmoothReviewのロゴ

SmoothReview

ArcManagement株式会社
SmoothReviewは、動画コンテンツのレビュー作業を効率化するクラウドサービスです。YouTubeなどオンライン上の動画に対し、再生タイミングに紐付けたコメントを書き込み、チームメンバーとシームレスに共有できます。 動画プレイヤー上に直接手書きの図形やテキストを描画可能で、映像の具体的な修正指示をビジュアルに伝えられます。コメントや注釈はリアルタイムに同期されるので、離れたメンバー同士でもタイムラグなく同時に校正を進められます。 煩雑になりがちな映像制作のフィードバック工程をシンプルなUIで直感的に操作できるよう設計されており、複雑な操作なしで誰でも使いこなせる点が特徴です。 最新のAI技術を活用したレビュー支援機能も搭載しており、映像内の管理・修正作業を自動化することでレビュー時間の短縮を図ります。 さらにAdobe Premiere Proとの連携プラグイン(現在β版)やChrome拡張機能を提供しており、動画編集ソフトやウェブブラウザ上から直接コメント共有が可能です。 対応する動画プラットフォームは現在YouTubeのみですが、将来的にVimeoやTikTokなど順次拡大を予定しています。個人・小規模チーム向けの無料プランとプロフェッショナル向けの有料プランが用意されており、用途にあわせて手頃な価格で導入可能です。
注1:資料請求数とは、有料掲載頂いている企業様のサービスを対象に、実際に資料請求情報が企業様へ提供された件数をいいます。資料請求数が同率の場合、口コミ数が多いサービスを優先的に表示しています。BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づき、上記の表示順を採用しています。
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