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202511
資料請求数ランキング
企業データベース

202511月にBOXILユーザーから資料請求されたサービスのランキング*1をカテゴリ毎にご紹介します。
1位
Sansanのロゴ

Sansan

Sansan株式会社
■名刺管理から、収益を最大化する「Sansan」 Sansanは、名刺や企業情報、営業履歴を一元管理して全社で共有できるようにすることで、売上拡大とコスト削減を同時に実現するビジネスデータベースです。
おすすめポイント
1万社以上(※1)が導入。全社で使い続けられる仕組みを提供
Sansanは、法人向け名刺管理市場でシェア84%(※2)で、官公庁から大手企業まで幅広く導入されています。導入後は、専任スタッフによる初期設定支援や、オンラインでの活用相談、FAQ・操作マニュアルの提供など、利用定着に向けたサポート体制も充実。全社導入にも対応できる運用設計が可能で、部門をまたいだ営業活動の基盤として、長期的に活用されています。 ※1 出典:Sansan公式サイト(2025年5月20日閲覧) ※2 出典:営業支援DXにおける名刺管理サービスの最新動向2025 (2025年1月 シード・プランニング調査)
名刺情報を正確にデータ化・共有。相手に名刺を確実に届ける仕組みも
Sansanは、紙の名刺をスキャンするだけで、99.9%の精度(※)で正確にデータ化。自動名寄せによって人物単位で整理され、全社で共有できるデータベースを構築できます。さらに、100万件以上の企業情報を搭載し、営業履歴の一元管理が可能です。加えて、データ化した名刺情報を「デジタル名刺メール」として相手に届けることも可能です。相手が後日連絡したいときに名刺を見つけやすくなり、営業機会につながる可能性を高めます。 ※出典:Sansan公式サイト(2025年5月20日閲覧)
SFA・CRM・MA連携で「活用できるデータ」に進化
Salesforce、Marketo、HubSpotとの自動連携に対応しており、Sansanの名刺データを基に自動で顧客データを作成・更新することができます。また、その他システムを利用している場合、CSVやAPIで連携することが可能です。顧客情報の蓄積において課題になりがちな「入力の煩雑さ」を解消し、データを営業やマーケティングの施策に活用しやすい状態に整えられます。
2位
ユーソナー(uSonar)のロゴ

ユーソナー(uSonar)

ユーソナー株式会社
「ユーソナー(uSonar)」は独自構築した国内有数の1250万件(※)の法人・事業所データベースを搭載した顧客データ統合ソリューションです。CRM/SFA/MA等各種ツールと連携する事で、ツール内の企業データの名寄せ、クレンジング、属性付与を行います。さらに、多彩な条件を組み合わせた高精度なターゲットリストを作成し、営業活動の効率化を実現します。 【ユーソナー(uSonar)の特徴】 ■国内有数の企業データベース「LBC」を搭載 事業所データを網羅した1250万件万拠点の企業データベース「LBC」を搭載しているため、事業所ベースで優先ターゲットの抽出が可能です。 ■高精度なデータクレンジング・名寄せ 日本有数のデータを構築・維持してきた名寄せ技術を活用し、自動でデータメンテナンスを実現します。これにより、様々なツールに分散された情報を統合し、優先的にアプローチすべき企業の抽出を可能にします。 ■包括的な顧客と市場の理解 CRM/SFAやMA内の顧客・リード情報、WEBサイト来訪企業、名刺情報などを企業データベース「LBC」も含めてデータ統合するによって、包括的な顧客及び市場の理解ができます。 ■ターゲット企業のニーズ把握 Web行動履歴から構築した興味・関心データ(インテントデータ)を活用することで、ABMの対象となるターゲット企業が「ニーズを持った時期」を把握することが可能です。 ■要注意企業のチェック 営業前の段階から反社チェック・コンプライアンスチェックができるため、アプローチの無駄打ちを防ぐことができます。 ※出典:ユーソナー(uSonar)公式HP(2025年8月7日閲覧)
3位
infoboxのロゴ

infobox

株式会社インフォボックス
infobox3つのおすすめポイント <Point.1>企業データ+部署データが見える  アプローチ対象企業を選定し、部署直通番号でコンタクト率UP  業種・従業員数・部署情報などの基本条件に加え、  200種類を超える特徴タグを用いたバラエティ豊かな検索軸で対象企業をセレクト。  自社の戦略促進に適切な営業リストを迅速に作成できます。  自社のCRMデータを突き合わせ、情報を補足すれば再アプローチ先のリスト作成をすることもできます。 <Point.2>人物データが見える  関連情報からキーパーソンに直接アプローチ、商談化率がUP  提案先のキーパーソンとなり得る部門長・役員などを中心とした役職者のインタビューや、  SNSアカウントなどの関連情報が一目でわかるため、キーパーソンを判別して、  ハイクオリティな営業ストーリーで直接アプローチすることができます。  在籍確認結果も予めチェックできるので、インサイドセールスの効率も向上します。 <Point.3>デー タをもとにスコアリング  インテントデータで自社サービスに関心の高い企業を可視化しスコアリング  顧客のウェブ行動ログ=インテントデータを活用して、自社サービスへの関心度を可視化。  自社サイトへの訪問履歴や各種サイト上での製品検討履歴から、  顧客の購買検討に関するニーズとタイミングをキャッチできます。  顧客のWeb行動ログを独自のアルゴリズムで解析し、サービスやシステムの検討レベルをスコア表示します。  数ある見込み顧客の中から、優先してアプローチすべき顧客が分かります。 <Point.4>企業課題に沿ったリサーチデータや導入サービスが見える  リサーチ情報から精度の高い仮説を考案、ハイクオリティな提案を実現。  独自のデータを活用することで、ユーザーの課題を具体的に捉えます。  また、初回提案からハイクオリティな営業ストーリーを組み立てることができます。  自社と相性の良いサービスや競合サービスの導入企業を把握できるため、  リサーチ工数をかけることなく的確な提案へと導きます。  Webでは収集不可能な情報も独自のリサーチ手法で入手します。 フィールドセールスやインサイドセールス、営業企画やマーケティングなど営業組織みんなで利用可能です。新規顧客の開拓や商談化・成約率の向上などにお役立てください。
4
AUTOBOOSTのロゴ

AUTOBOOST

株式会社XAION DATA
AUTOBOOST(オートブースト)は「決裁者と直接つながる」新時代のセールスSaaSです。 会社や部署のみならず、"ビジネスパーソン個人"にフォーカスしたアプローチを実現しています。 時間がかかっていた営業リスト作成や営業活動を効率化することで商談創出を最大化します。
5
SKYPCEのロゴ

SKYPCE

Sky株式会社
「SKYPCE」は、名刺情報をデータで取り込み、組織全体で一元管理・共有して営業活動に生かすことができる、営業名刺管理サービスです。 スマートフォンアプリやオフィスのスキャナー・複合機から、名刺情報を簡単にデータ化可能。登録した名刺情報に紐づけて、営業活動の状況を「活動記録」として登録し、関係者に共有できるほか、名刺交換枚数や活動記録の登録件数などを視覚的に確認できる「ダッシュボード」も搭載しています。 そのほかにも、登録された名刺情報を活用してメールを一斉配信したり、150万社(※)を超える企業データベースで正確性の高い企業情報を確認できたり、人事異動情報や企業に関するニュースなどの情報収集ができたりと、さまざまな面から組織の営業力強化をサポートします。 ※出典:SKYPCE公式サイト(2025年5月21日閲覧)
6
KIJIのロゴ

KIJI

DATAZORA株式会社
KIJIは、AIを搭載したセールスインテリジェンスにより、営業リスト作成から企業リサーチ、商談準備まで効率化できるツールです。400万社以上(※)を網羅する法人データベースから、企業に適した営業リストをリアルタイムで作成できます。また、部署名や担当者情報を検索でき、事業所別で最新の連絡先を把握可能です。さらにGPT機能で深掘りもできます。 業務分類、シナリオ、企業活動などで企業を特定できる営業リストが作成できます。AIで商談準備/営業メールを作成できるほか、SFA連携でリード情報を一元管理可能です。さらに、報告書、開示資料、ニュースなどからAIで課題/計画/目標を抽出できます。 適時開示、EDINET、PR TIMESといったデータベースにはない統合報告書や説明会資料、ニュースなどを網羅的にAIで分析可能です。カスタムAPIが提供されており、企業情報データ基盤を高度化できます。企業単位だけではなく、事業所や部署、担当者単位の情報検索による最短ルートで営業のパイプラインを構築可能です。 KIJIでは、企業の最新ニュースを2時間ごとに自動クローリング。 「新規出店」「代表交代」「M&A」「資金調達」などの動きを即時にキャッチし、キーワードで検索できます。 Salesforceなど外部ツールとのAPI連携にも柔軟に対応し、データをリアルタイムに反映・活用可能です。 ※出典:KIJI公式HP(2025年4月1日閲覧)
7
スピーダ 営業リサーチのロゴ

スピーダ 営業リサーチ

株式会社ユーザベース
スピーダ 営業リサーチは、株式会社ユーザベースが提供する営業特化型のリサーチサービスです。顧客企業の3C(企業・市場・競合)情報を効率良く収集しつつ、最新の経済情報とAIを活用して顧客の状況や課題を把握して、その内容に即したセールストークを自動生成できるのが特徴です。企業概要や業界動向、最新ニュースもまとめて参照でき、提案準備の時間を大幅に短縮します。 信用調査にも用いられる質の高いパートナーデータを基盤に、上場企業だけでなく非上場企業の情報もカバーしています。これらの情報はSalesforce上でシームレスに閲覧できるため、営業活動のスピード向上が期待できます。導入後は専任のカスタマーサクセス担当者が伴走して運用を支援してくれるため、初めての方でも安心して利用できます。
注1:資料請求数とは、有料掲載頂いている企業様のサービスを対象に、実際に資料請求情報が企業様へ提供された件数をいいます。資料請求数が同率の場合、口コミ数が多いサービスを優先的に表示しています。BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づき、上記の表示順を採用しています。
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