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202511
資料請求数ランキング
CS(顧客満足)研修サービス

202511月にBOXILユーザーから資料請求されたサービスのランキング*1をカテゴリ毎にご紹介します。
1位
Schoo for Businessのロゴ

Schoo for Business

株式会社Schoo
(BOXIL編集部/責任編集) Schoo for Businessは、ビジネススキルから最新テクノロジーまで幅広い分野を網羅した、法人向けのオンライン学習サービスです。豊富な動画教材とライブ配信機能を備え、社員の自律的な学びを促進する次世代型の研修プラットフォームです。 特に約9,000本(※)の学習コンテンツや、双方向の学習体験、各業界の最前線で活躍する現役プロフェッショナルによる講義など、独自の特徴が多くあります。 ※出典:Schoo for Business公式HP(2025年4月8日閲覧)
おすすめポイント
研修動画は月50本以上追加され、現在では9,000本以上※
Schoo for Businessの大きな魅力は、常に最新情報を学べるコンテンツの充実度です。研修動画は毎月50本以上のペースで追加されており、生成AIをはじめとする講座も続々と公開されています。ビジネスマナーやITスキル、デザイン思考など多岐にわたる講義が現在では9,000本以上(※)提供されています。 圧倒的なコンテンツ量と更新速度によって、社員は常に新鮮で実践的な知識を習得できる環境が整っています。 ※出典:Schoo for Business公式HP(2025年4月8日閲覧)
毎日の生放送で双方向にコミュニケーションして学びを深める
Schoo for Businessではライブ配信される参加型の授業を通じて、双方向の学びが実現できます。リアルタイムで配信される授業中には講師に質問したり、受講者同士でコメントを共有したりできるため、従来の一方通行な研修とは異なるインタラクティブな学習体験が可能です。 双方向コミュニケーションにより、社員は疑問をその場で解消しながら主体的に学びを深められます。また、生放送を設けることで次回への参加意欲が高まり、日々の学習習慣の定着にもつながります。
各業界の最先端で活躍する現役のビジネスパーソンが講師
Schoo for Businessの講師陣は、各業界の最先端で活躍する現役のビジネスパーソンが中心です。業界の最新動向に精通した第一人者が数多く名を連ねており、現場で培われたリアルな知見やスキルを直接学べます。 そのため、研修内容が実務に直結しやすいことも特徴です。実践に活かせることで、次の学習意欲向上につながるでしょう。
2位
ドゥファインの応対能力診断&研修のロゴ

ドゥファインの応対能力診断&研修

株式会社ドゥファイン
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ドゥファインの応対能力診断&研修は、30年(※)に及ぶ社員研修や電話応対診断の実績にもとづく評価基準を用い、電話応対とEメールの応対能力診断&研修を提供しているサービスです。100点満点(※)で応対品質を数値化し、顧客視点による診断から、課題が浮き彫りになります。 ※出典:ドゥファインの応対能力診断&研修公式HP(2025年5月20日閲覧) 独自の基本概念である達成度と好感度の両面から評価可能です。的確に課題を抽出し、改善方法を具体的にアドバイスするほか、結果に応じた改善策を提案して応対力が向上するまで徹底的に支援します。また、目標を達成するまでトータルサポートできるコンサル体制が用意されています。 電話応対能力診断、メール診断結果といった、結果からの優先課題を克服するための研修ラインナップを受講可能です。電話応対の基本研修、Eメール研修だけではなく、個別フィードバックも用意されています。
3位
ナレトレのロゴ

ナレトレ

株式会社casaliz
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ナレトレは、AIとVRを組み合わせて実践的なロールプレイ研修を行える研修サービスです。 新人教育の現場では、商品知識が多岐にわたり新人の定着が難しい、忙しいマネージャーが部下とのロープレに十分な時間を割けない、本番前に厳しい顧客対応を練習できず新人が商談で固まってしまう、といった課題が生じがちです。ナレトレはこうした課題に向き合い、対面営業や接客の事前トレーニング環境を整備します。 研修利用者はVRヘッドセットを装着してバーチャル空間に没入し、AIが演じる仮想の顧客と会話する形でロールプレイを行います。店舗接客や法人営業のシナリオ上で、AIから投げかけられる質問に応答したり提案を行ったりする流れで実務さながらの対話を体験可能です。 会話内容はあらかじめ用意されたシナリオや想定問答に沿って進行しますが、参加者はクイズに答える感覚で適切な説明やヒアリングを重ねることで、たんなる商品知識の暗記に留まらない実践的スキル習得が可能です。 AIキャラクターとの対話はヒアリング力・提案力・商品知識など複数の評価項目と紐づけられており、話した内容や反応速度に応じてスコアやクリア状況が記録されます。こうした定量データにより、誰がどのスキルを習得できているかを客観的に把握できます。 ナレトレでは、研修内容のゲーム化による学習定着支援だけではなく、会話ログの解析によるスキル評価の見える化、そして研修シナリオの柔軟なカスタマイズ対応まで可能です。研修担当者は評価チェックポイントを自社基準で設定し、ナレトレ上で該当する発言や行動をスコアリングを確認できるようになります。 また、研修用VR機材の貸与もしてくれるため、デバイスがなくても受講が可能です。 ナレトレはVRの臨場感とAIの柔軟な対話応答を活かして「何度でも失敗できる」研修環境を実現し、企業の営業・接客教育をDXする役割を果たすサービスです。
注1:資料請求数とは、有料掲載頂いている企業様のサービスを対象に、実際に資料請求情報が企業様へ提供された件数をいいます。資料請求数が同率の場合、口コミ数が多いサービスを優先的に表示しています。BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づき、上記の表示順を採用しています。
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