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202511
資料請求数ランキング
電子帳票システム

202511月にBOXILユーザーから資料請求されたサービスのランキング*1をカテゴリ毎にご紹介します。
1位
Bill One請求書受領のロゴ

Bill One請求書受領

Sansan株式会社
Bill One請求書受領は、Sansan株式会社が提供するクラウド請求書受領サービスです。郵送やメールといったさまざまな方法・形式で届く請求書をオンラインで一括受領し、素早く正確にデータ化。請求書をクラウド上で一元管理することで、アナログで非効率な請求書業務をデジタル化します。インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応し、月次決算業務を効率化することで、企業経営における意思決定のスピードを加速します。
おすすめポイント
あらゆる請求書をオンラインで受け取れる
請求書の発行元に負担をかけることなく、さまざまな方法・形式で届いていた請求書をオンラインで受け取ることができます。また、Bill Oneで受領した請求書はクラウド上で一元管理できるため、テレワークやペーパーレス化の推進にもつながります。
請求書業務をデジタルで完結できる
請求書を受け取った現場社員の支払い申請から上長の承認、経理部門による仕訳作成まで、すべての対応がBill One上で行えます。請求書に関する業務やコミュニケーションもBill One上で完結できるため、経理部門だけでなく組織全体の生産性を向上させます。
法対応と同時に業務改善を実現
電子帳簿保存法やインボイス制度をはじめとした請求書業務に関する法改正は、その都度Bill Oneが対応します。Bill Oneを使って法改正の対応を進めることで、従来の業務フローを見直すきっかけが生まれ、請求書にまつわる業務負荷を大幅に削減できます。
2位
invox電子帳簿保存	のロゴ
【値上げなし&低価格】電子帳簿保存法対応を自動化! invoxは、シリーズ累計30,000社以上(※)が利用(2024年11月時点)。 invox電子帳簿保存は、電子帳簿保存法の電子取引とスキャナ保存の要件に対応。あらゆる国税関係書類と電子取引情報を検索要件に必要な日付・金額・取引先を自動でデータ化して電子保存する文書管理システムです。 ※出典:invox電子帳簿保存公式HP(2025年10月21日閲覧)
3位
COGENT AI SmartRead PLUS+のロゴ

COGENT AI SmartRead PLUS+

株式会社Cogent Labs
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COGENT AI SmartRead PLUS+は、AI-OCR技術と専門オペレーターの力を融合し、あらゆる書類のデータ化プロセスを完全自動化できるサービスです。 注文書や請求書、納品書、証明書、報告書など、形式を問わず幅広い紙帳票や手書き書類を扱い、書類の引き取りからスキャン、AIによる自動仕分け・読取、さらにオペレーターによる内容確認・補正まで一貫して対応(一部はオプション)。利用企業側の作業は「書類を預けるだけ」で完了する設計が特長です。 COGENT AI SmartRead PLUS+は、NXワンビシアーカイブズとの提携による金融機関レベルの堅牢なセキュリティ環境で運用されており、機密性の高いデータも安心して預けられます。AIで抽出されたデータは即座に基幹システムやRPAへ連携でき、データ入力作業のゼロ化によって、社員が本来の業務へ集中できる環境を実現します。 企業のDX推進を力強く後押しし、人手不足の解消や業務効率化、データ活用による価値創出をサポートします。
4
楽楽明細のロゴ

楽楽明細

株式会社ラクス
売上シェア・導入社数シェアNo.1(※1)「楽楽明細」は、請求書をはじめ、納品書・支払明細などの帳票発行も自動化できる、電子請求書発行システムです。 面倒な請求書発行業務を効率化することで、経理担当者にしかできない大事な仕事に集中できます。 紙代・発送費などのコストも大幅削減できる為、システム導入費用を差し引いても短期間でコスト削減効果を実感できます。 累計導入社数14,000社突破(※2)しており、上場企業から中小企業にまで幅広く選ばれる、高い継続率を誇る、信頼のサービスです。 ※1 デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド帳票発行サービスの市場の実態と展望」(ミックITリポート2025年3月号)における「売上シェア」、「導入社数シェア」第1位 ※2 2025年6月時点 ※2 出典:楽楽明細公式HP(2025年12月15日閲覧)
5
freee支出管理 受取請求書キャビネットのロゴ
特徴①集める 書類の受取・保管をオンライン上で完結 メール添付書類であれば、メール受信するだけで書類が自動で保管されます。書類のやりとりにありがちな、ダウンロード・解凍・開封・移動などの手間はかかりません。 メール以外にも、リンク形式やアップロード専用サイトでのやりとりが可能で、たとえ紙で届いた場合でもスマホアプリで撮影すれば簡単に電子化できます。オンライン上で受領・保管を完了できるため、わざわざ書類を受け取るために出社することもありません。 特徴②処理する 書類はAIが自動・高精度でデータ化 受け取った書類は、AIが自動でデータ化してくれます。「どこを読み取ればいいか」という読取箇所も自動で認識してくれるため、一般のOCRツールで必要とされる帳票定義(座標設定)も不要です。 担当者はAIがデータ化したものをチェックするだけ。AIの読取精度は95%を誇るため、正確なデータ化が期待できます。 特徴③保管する 電子帳簿保存法にも即した適切な形式で管理 請求書・契約書・納品書・領収書などの国税関連書類をアップロードすると、電子保管に必要な項目をAI OCRが自動でデータ化して、検索に必要なタグをつけてくれます。台帳管理などにありがちな、ファイル名などを一つひとつ入力したり、キャビネットを漁ったりする手間が省けます。 また、国税書類以外も自社で保管したい書類を自由に指定して、細かく分類することが可能。たとえば、役所からの配布物、ダイレクトメールなども保管・共有可能です。後日、書類が必要になった場合も、いつでもどこからでもすぐに探しだせるので無駄な時間が省けます。 特徴④その他 周辺システムとのシームレスな連携 その他、ファイル管理や契約管理、ワークフローなど様々な周辺システムと連携することで、更に書類のアップロードや書類の受け渡しの手間を軽減できます。
6
MakeLeapsのロゴ

MakeLeaps

メイクリープス株式会社
MakeLeapsは、メイクリープス株式会社が提供するクラウド型請求管理サービスです。見積書・請求書の作成から承認、発送、入金消込までをクラウド上で一元管理でき、営業・経理・総務担当者の業務負担を軽減します。見積書や請求書、領収書など、10種類以上(※)の帳票を簡単に作成でき、入力ミスを防げるのも特徴です。 入金管理機能では、銀行口座と連携し、自動で入金情報を取得できるため、通帳記帳不要で入金消込の効率化につながります。法人プラン以上であればスマートフォンから申請や承認を行えるワークフロー機能が利用でき、外出先からでも稟議手続きを進められるのがメリットです。 MakeLeapsは電子帳簿保存法の要件にも対応しており、公益社団法人JIIMA認証を取得しているため、法改正後も安心して導入可能です。 ※出典:MakeLeaps公式HP(2025年11月25日閲覧)
7
マネーフォワード クラウド請求書Plusのロゴ

マネーフォワード クラウド請求書Plus

株式会社マネーフォワード
マネーフォワード クラウド請求書Plusは、請求書発行から入金消込まで債権管理業務を一元管理できるクラウドサービスです。 SalesforceをはじめとしたCRMにおける商談情報をもとに請求書を作成可能。サブスクリプションサービスなどの分割請求にも対応しており、品目ごとに設定された支払回数をもとに分割して請求書を作成できます。さらに、マネーフォワード クラウド会計Plusも併用すれば、自動で仕訳入力まで行ってくれるので、経理担当者の工数削減につながります。 請求書の発行や消込に合わせて、売掛金の残高をリアルタイムに表示。取引先ごとの債権の確認はもちろん、残高表から請求書や商談情報の確認もできます。 承認ワークフローやインボイス制度、電子帳簿保存法へも対応しているため、内部統制や法制度への対応に課題を抱えている企業にもおすすめです。
8
invoiceAgentのロゴ

invoiceAgent

ウイングアーク1st株式会社
invoiceAgentなら、帳票の出力、管理~配信まで親和性の高いシリーズ製品でワンプラットフォームで対応できます。 業務システム散在の課題を解決し、一元管理を実現できます。 ・送受信から管理まで法対応に即して対応できます さまざまな帳票の仕分けや保管、検索、他システムとの連携を行えます。さらに、取引帳票の送受信から管理までを一括で行えるほか、最適な帳票フォーマットをそのままに、電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応可能です。 ・高精度なOCR読み取りと自動仕分けで管理工数を削減できます 活字/手書き文字を高精度に読み取り、データ化できます。独自の処理機能によって、システム入力の正確性向上と目視確認の作業コストを削減可能です。また、商取引における契約の確認や署名、管理も行えます。
9
@Tovasのロゴ

@Tovas

コクヨ株式会社
@Tovasは、コクヨ株式会社が提供する電子帳票配信システムです。請求書や納品書、注文書などの帳票をアップロードするだけで、WebやFAX、郵送といった手段で配信可能です。経理や営業、購買など、部門ごとに異なる多様な帳票フォーマットにも柔軟に対応しており、社内の帳票業務全般で活用できます。毎月発生していた紙の郵送やFAX送信作業を効率化し、手作業にかかる時間とコストの大幅削減を実現します。 既存の基幹システムともAPI連携が可能で、帳票送付における誤送信や封入ミスのリスクを低減できるのもメリットです。@Tovasには、アーカイブ機能などを利用することで、送信した帳票を電子帳簿保存法に対応した形式でクラウド上に自動保管できるオプションが提供されています。SSL暗号化通信やウイルスチェックなど、セキュリティ面も強固に整備されており、専任サポート体制とあわせて導入から運用まで安心して利用できます。
10
マネーフォワード クラウド債務支払のロゴ

マネーフォワード クラウド債務支払

株式会社マネーフォワード
マネーフォワード クラウド債務支払は、株式会社マネーフォワードが提供する債務管理システムです。請求書の受領から支払依頼の承認、会計ソフト連携まで、一連のプロセスをクラウド上で完結できます。紙の稟議書や請求書の回覧、押印が不要となり、バックオフィス業務のペーパーレス化と迅速なテレワーク承認を実現します。 事前申請と請求書を紐付けた柔軟なワークフローにより、「高額時のみ上司承認」のような条件付き電子承認を自動化し、最大10段階(※)の承認フローに対応できることも特徴です。郵送やメール添付、Webアップロードなど、多様な請求書受領方法に対応し、AI-OCRで支払先や金額、適格請求書の登録番号まで正確に読み取りデータ化します。 会計ソフトとのAPI・CSV連携やFBデータ(振込用データ)出力によって、支払業務まで効率化できる点もメリットです。 ※出典:マネーフォワード クラウド債務支払公式HP(2025年12月10日閲覧)
注1:資料請求数とは、有料掲載頂いている企業様のサービスを対象に、実際に資料請求情報が企業様へ提供された件数をいいます。資料請求数が同率の場合、口コミ数が多いサービスを優先的に表示しています。BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づき、上記の表示順を採用しています。
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