2024年】ファイル転送サービスのランキング!おすすめサービス

ファイル転送サービスとは

ファイル転送サービス(File Transfer Service)とは、電子メールなどで送信できない大容量・大量のデータやファイルを送受信できるサービスです。 オンラインストレージを利用してファイル転送を行うものや、専用ソフトが不要なクラウドサービスとして提供されるものなど、さまざまな形態でサービスが提供されています。

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富士フイルムイメージングシステムズ株式会社
SECURE DELIVERのロゴ

SECURE DELIVER(セキュアデリバー)は、ファイル送受信・転送に特化したファイル転送サービスです。”誰もが”安全で使いやすく効率的に、大容量・重要データの受け渡しが行えます。 ①大容量ファイル・重要ファイルの送受信に 一度の送信で合計100GBの送受信に対応可能なので、報告書・ドキュメントなどの重要データや、画像・動画やCADデータ、検査データなどの大容量データを一度に送信・受信できます。 ②PPAP(パスワード付Zip送信)対策・企業としての統制管理に 安全対策として不十分なことから、パスワード付Zipファイルのメール添付は避けたいもの。SECURE DELIVERなら承認・監査機能、ログ管理、各種セキュリティ設定ができるので、企業としての統制管理が行えます。 ③外部ユーザーとのファイル送受信も安全に 送受信するファイルはウイルスチェックを行い、暗号化されて管理されるだけでなく、不正侵入の遮断や高性能ファイアウォール・高セキュリティiDCなどセキュリティの脅威への対策も十分に備えています。これが情報漏洩リスクを軽減し、安心してお使いいただける理由です。 ④一括送信ツールで、請求書などを大量送信 標準装備の一括送信ツールを使えば、毎月大量に発生する請求書も安全・確実に送信できます。 <便利な機能> ・事後承認機能 ・事前承認機能、監査機能*(D1000プラン以上) <オプション機能> ・ユーザー連携/シングルサインオン連携/外部システム連携(REST API、コマンドラインモジュール) その他オプションもございます。 詳しくはお問い合わせください。

メールdeファイルは、株式会社リステックが提供するファイル転送サービスです。ファイルをメールに添付せずに自動的に分離し、セキュアに送受信できます。また、送信前に確認を行う「送信保留設定」機能では、メールはすぐに送信されずポリシー設定により一時保留されるため、誤送信を防止します。 特定の条件下でキーワードをチェックし、送信内容を確認する機能も搭載。さらに、ゲスト送信機能を使用して、メールに添付できない大容量ファイルを安全に送信し、第三者のみがアクセスできるように設定できます。

FileCheetah™とは、博報堂DYホールディングスが提供するファイル転送サービスです。1度に3GBまでのファイルをオンラインで無料で転送できます。ユーザーはデータ保管期間や送信履歴の設定が可能です。サーバーでの常時ウイルスチェック、SSL暗号化、24/7の監視が行われ、データの安全性が確保されています。直感的なインターフェースと柔軟なオプションにより、ユーザーは手軽に利用でき、迅速かつ信頼性のあるファイル転送が可能です。

Smooth Fileは、株式会社プロットが提供するファイル転送サービスです。大容量ファイルの安全な転送と便利なファイル共有機能を備えており、高いセキュリティが特徴です。SSL暗号化通信やウイルスチェックなどの基本的なセキュリティ機能はもちろん、詳細な権限設定やログ機能、上長承認機能、ファイル無害化機能(オプション)など、セキュリティニーズを満たす豊富な機能が提供されています。 Smooth Fileは国内で開発・運用され、データセンターには万全のバックアップ体制が整備されています。そのため、高いセキュリティを確保しながら、大容量ファイルの転送や共有が実現できます。 英語や中国語、韓国語、ベトナム語の言語に対応しているので、海外企業ともファイル共有できます。

日本ワムネット株式会社
DIRECT! EXTREMEのロゴ

DIRECT! EXTREMEは超大容量データを安全・確実、しかも高速に転送する、日本ワムネットの大容量ファイル転送/送信サービスです。およそ20年におよぶ実績から培ったノウハウを活かした超高速大容量ファイル転送サービスが、DIRECT! EXTREMEです。

日本ビジネスシステムズ株式会社
fiebieのロゴ

fiebieは、Microsoft 365と接続して利用するファイル転送サービスです。Outlook、Microsoft Teamsといった2つのエディションが用意されており、簡単な操作でファイルを送信、収集できます。 現在利用しているMicrosoft 365環境にアドオンし利用可能です。IDやパスワードを管理する必要はなく最短3ステップでファイルの送付、収集を行えます。外部ストレージを利用せずにMicrosoft 365環境内にファイルを保存できるほか、誤送信時の対応機能も搭載されています。 fiebieを介して行ったファイルのダウンロード、アップロードすべてのログが保持されているため、保持期間中はシステム上で閲覧可能です。アクセス日や種別、アクションのほかにも、ファイル名、ファイルURLなどもログとして記録されます。

株式会社インターコム
Final Documentのロゴ

PDFやワード(Word)、エクセル(Excel)で作成した営業資料や請求書、注文書などあらゆるドキュメントの安全な共有と管理をワンパッケージで提供するクラウドサービスです。 ≪おすすめポイント≫ ■安全&簡単にファイル共有 ドキュメントアップロード時に自動でウイルスチェック。上司が宛先や内容をダブルチェックし、簡単な操作で社外に共有可能です。 ■ノーコードの承認ワークフロー 社内の稟議申請や社外へのファイル共有前の上司承認などの回覧フローをドラッグ&ドロップの簡単な操作で自由に作成可能です。 ■電子帳簿保存法にも対応 電子帳簿保存法の要件を満たした環境で請求書や注文書データを保存可能です。

ビットパークが提供するおくりん坊は、無料で送信できるファイル転送サービスです。 ファイルの保存日数やダウンロード回数を設定できるので、セキュリティ面にも安心です。また、送信したファイルが相手にダウンロードされたかどうかをメールで通知してくれる機能があり、受信側のダウンロード漏れを防いだり、送信側のファイル管理をしやすくしたりできます。会員登録をすると2GBまでのファイルを送信できるようになり、アドレス帳機能も利用できるため、より便利に使えます。 おくりん坊は、個人利用はもちろん、ビジネスシーンでも活躍するファイル転送サービスです。特に、ファイルの送受信頻度が高い企業や、大容量のファイルを扱う企業におすすめです。

ファルコが提供するデータ便は、大容量のファイルを劣化させることなく送信できるファイル転送サービスです。 ファイルをドラッグ&ドロップし、ダウンロード用のURLを相手に知らせるだけで簡単にファイル送信ができます。ファイルの有効期限やパスワード、ダウンロード通知、受信者の本人確認やダウンロード回数の制限などができます。 データ便は、大容量のファイルを頻繁に送受信する企業や、機密性や重要性の高いファイルを送受信する企業におすすめです。また、ファイルの送受信の状況を把握したい企業や、ファイルの劣化や漏洩のリスクを減らしたい企業にも適しています。データ便を活用すれば、メールやUSBなどの手間やコストを省くことができるでしょう。

IBM Asperaは、日本アイ・ビー・エム株式会社が提供するファイル転送サービスです。転送距離やネットワークの条件に左右されず、大容量ファイルを高速かつ安全に転送できます。その理由としては、独自の「FASP」プロトコルを利用していることが挙げられ、HTTPに比べて数十倍から数百倍の高速転送が可能です。 帯域幅制御、TCPトラフィックへの柔軟性、オープンアーキテクチャ、監視とレポートを備え、さまざまなOSとクラウドプラットフォームでファイルとディレクトリの転送をサポートします。さらに、ストリーミング・クラウド・オートスケールの機能により、動画のストリーミング配信やクラウド上での高速なファイル転送も可能です。

Kiteworksは、株式会社理経が提供するファイル転送サービスです。セキュリティ強化されたファイル転送システムで、大容量ファイルやフォルダの安全な送受信を提供します。ファイルの暗号化やSSL通信によってセキュアな通信を確保し、メールアドレス認証と二段階認証も備えているため、高水準のセキュリティを担保しています。 また、Office 365やGoogle Drive、Dropboxなどとの連携をサポートし、ファイル送信や共有が簡単に行えます。大容量ファイルの送受信が必要な企業やセキュリティ重視の企業にとくにおすすめで、ファイルの送受信を容易かつ安全に行いたい場合に活用できます。

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