【2024年】グループウェアのランキング!おすすめサービス
グループウェアとは
グループウェアとは、組織内部におけるスケジュールやタスクの共有、コミュニケーションの円滑化を支援するシステムです。グループウェアの機能は多岐にわたり、チャットツール、社内SNS、メール、スケジュール管理、ドキュメント共有、ワークフロー、テレビ会議などがあげられます。 グループウェアの人気製品のレビュー数・満足度のランキングを紹介します。
Sales Cloudは世界で15万社以上に選ばれており、世界/国内ともにトップシェアを誇るNo.1 AI搭載型 CRM/SFAソリューションです。営業活動に必要なあらゆる機能を提供し、誰でも簡単に操作可能なレポーティング機能によって営業活動の見える化・改善を実現します。また生成AI/予測AIの活用により、業務時間の削減や効率化を実現できます。
サイボウズ Garoonは、サイボウズ株式会社が提供するグループウェアです。 スケジュール、施設予約、掲示板、ファイル管理、ワークフローなど、情報共有の基盤として活用できる機能をワンパッケージに集約しています。柔軟なポータル作成が特徴で、社内のシステムや情報を集約することで「ここを見れば会社の情報がわかる」場所として活用できます。 さらに、大規模組織に求められている高度な管理機能、カスタマイズ性や他システムとの連携性も充実しています。 PCはもちろん、タブレットやスマートフォンからもアクセスが可能です。
Microsoft 365のおすすめポイントは、WordやExcelを同時に共同編集できる点、OutlookやMicrosoft Teamsにてコミュニケーションを円滑にできる点です。 多くの企業で導入されているWordやExcelがSaaSにて提供されているため、時間場所を問わずに編集できるのはもちろん、同一のファイルであっても複数人が同時に編集可能です。また、1ユーザーあたり1TBご利用いただけるOneDriveやMicrosoft Teamsと組み合せれば、ファイルのアップロードおよびダウンロードの工数がかかりません。 また、Outlook、Microsoft Teamsなど社内外のひとと連絡をとるためのツールも充実。メールやチャットでのやり取りはもちろん、カレンダー、Web会議など多くのコミュニケーションツールと組み合せて利用できます。 Power Apps でアプリ、Power Automate でワークフローを、簡単に作成することもできます。 Officeシリーズをこれまで多用してきた企業はもちろん、コミュニケーションコストを減らしたい企業にもおすすめのサービスです。
- あらゆる働き方に対応する生産性向上とコラボレーションのツール - Google Workspaceは、Gmailやカレンダー、ドライブなど、あらゆる業務に必要なすべての生産性向アプリを一元的にまとめて管理・利用できるグループウェアです。業務効率化を実現するだけでなく、場所やデバイスを問わず、柔軟な働き方で仕事を進めることができます。
サイボウズ Officeは「誰でも使える」にこだわって開発された中小企業向けグループウェア。スケジュールや掲示板、メッセージなど、社内の情報共有を円滑にする機能が豊富にそろっています。 【特長1】 チームのコミュニケーションを助ける誰でもかんたんに使える機能 日本のビジネスにおける使い勝手を追求した機能が満載。社内の情報共有やコミュニケーションを円滑にする機能をワンパッケージでご提供します。 【特長2】 パソコン、タブレット、スマートフォンなど、様々なデバイスに対応 高いセキュリティを担保しつつ、社外からもかんたんにアクセスできるので、いつでもどこでも仕事がはかどります。 【特長3】 気軽に始められる手頃な価格 1ユーザー月額600円(税別)から、最低5ユーザーで利用できます。また30日間無料で、すべての機能をお試しできます。1ヶ月単位での解約やユーザー数変更もできるので、気軽に始められるグループウェアです。 【特長4】 ユーザーのニーズに合わせて進化しつづけ、累計導入80,000社突破 日本人の働き方に合ったグループウェアの開発を続けて、20年以上。累計導入社数は80,000社を突破しました。
「キントーン」は、サイボウズのノーコード・ローコードツールです。 ITの知識がなくても自社の業務に合わせたアプリを作成でき、日々変化する業務にあわせた改良も簡単に素早くできます。 主な機能として「データベース+ワークフロー+コミュニケーション」の特性があり、顧客管理、出張申請、業務日報など幅広い用途で活用できるため、現場主導の継続的な業務改善を実現します。
グループウェア「デスクネッツ ネオ」は、500万ユーザー以上の累計導入実績を持つ、国産Webグループウェアです。 スケジュールの管理・共有から、企業ポータル、ワークフロー、電子会議室、ウェブ会議、安否確認まで、企業の業務改善と働き方改革に役立つ様々な機能を提供します。 【2023年 NEW】「ChatGPT」によるAIアシスタント機能を搭載。 【2022年 NEW】社内のテレワーク状況を可視化するプレゼンス機能を搭載 【2021年 NEW】ペーパーレス会議SmartViewer機能搭載、GmailやMicrosoft365(Outlook)のOAuth 2.0による認証に対応 【2020年 NEW】ワークフローとAppSuite連携機能を搭載 【2019年 NEW】Amazonビジネス連携機能を搭載 【2018年 NEW】ウェブ会議機能を搭載 【2018年 NEW】Office 365連携 【2017年 NEW】業務アプリ作成ツール AppSuite搭載
CELFのおすすめポイントは、直感的に扱えるExcelのようなアプリを開発できる点や、アプリの管理や運用機能が備わっている点です。 テキストを記述しなくても、Excelファイルから業務アプリを生成するノーコード開発、また部品を選びドロッグ&ドロップだけで実行したい処理をカスタマイズが可能です。データはCELF上のデータベースで一元管理しており、データの更新時には不正値をチェックできます。利用者権限を活用すれば、役割や部門別で参照できるデータにアクセス制限をかけられます。 また、昨年CELF利用ユーザーを対象に調査したところ、改善対象となっているExcel業務のうち80%以上が、財務会計・人事労務・販売管理(以下 基幹業務)の周辺業務に集中しているという結果となりました。基幹業務の周辺には企業独自でExcelを利用する業務があり、非効率のまま運用されています。これらを解決するために、予算実行管理や会計データの一括取り込み、未入金管理などビジネスシーンで使われる各種アプリを「CELF業務テンプレート」として無償で公開しております。
Confluenceは世界で75,000社以上に活用されている、あらゆるチームのためのナレッジ共有プラットフォームです。チームはあらゆるプロジェクトやアイデアの作成、記録、共同作業を行うことができます。 Confluenceページでは、ホワイトボードやデータベース、ビデオなど、あらゆる種類のコンテンツを含む動的なページを作成できます。すべての作業を一箇所に取り込み、ツールの切り替えを減らし、集中力を高めることができます。また、Confluenceには無数のテンプレートが付属しているため、初心者の方であってもベストプラクティスやフレームワークに従った文書をすぐに作成することができます。 Confluenceを導入したチームは、迅速な意思決定を行い、足並みを揃え、より多くのことを達成することができます。
Cacoo(カクー)は、インターネット上でサイトマップやワイヤーフレーム、フローチャート、プレゼン資料などを作成できるサービスです。自分の意見やチームメンバーのアイデアを共有したりコメントし合ったりして、すばらしい制作物を完成させることが可能です。オンラインで繋がれるので、世界中どこにいても討論でき、いつでも新しいアイデアを出したり内容を編集したりすることもできます。
おすすめ順とは
「おすすめ順」は、BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づく表示順です。有料掲載プランを利用する企業様が様々な情報を積極的に発信しているサービスのうち、口コミ数が多く、情報が充実しているサービスを優先的に表示しています。