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202511
資料請求数ランキング
グループウェア

202511月にBOXILユーザーから資料請求されたサービスのランキング*1をカテゴリ毎にご紹介します。
1位
J-MOTTOグループウェアのロゴ

J-MOTTOグループウェア

リスモン・ビジネス・ポータル株式会社
530万ユーザー以上(※1)が利用するグループウェア「desknet's NEO(デスクネッツ ネオ)」を、容量をおさえて安価にご提供するクラウド型グループウェアサービスです。ビジネスに役立つ26機能を標準搭載しており、導入してすぐに最大の効果を発揮します。スマートフォン利用は標準搭載で、Web勤怠やGoogleカレンダー連携等、様々な追加オプションサービスもご用意。中小企業を中心に14万人以上(※2)にご利用いただいています。 ※1 出典:desknet's NEO公式サイト(2025年10月06日閲覧) ※2 出典:J-MOTTOグループウェア公式サイト(2025年10月06日閲覧)
おすすめポイント
1.1人200円~の圧倒的な低価格!
■ 20ユーザー、容量300MBで月々4,000円、初期費用は無料。 ■ 超過ユーザーは10ユーザー毎で月々1,500円、超過容量は50MB毎で月々600円~です。 ■無料期間最大3カ月!!
2.充実の有人サポート体制
■ フリーダイヤルのコールセンターを設置し、お客様をしっかりサポート。管理者様だけでなく全ユーザーが利用可能です。 ■お電話以外に、メール・チャット・お問い合わせフォームもございます。 ■グループウェアの設定や活用方法についてのセミナー動画をご用意。文字や画像だけでは分かりづらい部分も実際の画面を見て確認できます。
3.充実の26機能+優待サービスも多数!
■ 見やすい画面デザインと使いやすさを徹底追求したグループウェア。全26機能を標準提供で、使わない機能は非表示OK ■ スマートフォン・タブレットでもPCと同じように利用可能。アプリなら、新着通知をプッシュ通知で受け取れます。 ■たのめーるの優待やオプションサービスなども併せてご利用可能です。
2位
Google Workspaceのロゴ

Google Workspace

グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
- あらゆる働き方に対応する生産性向上とコラボレーションのツール - Google Workspaceは、Gmail、カレンダー、ドキュメント、スプレッドシートなど、ビジネスに必要なツールを統合したクラウドベースの生産性向上プラットフォームです。リアルタイムでの共同編集や、どこからでもアクセス可能な柔軟性が特徴です。 情報共有やコミュニケーションを円滑にし、チームの生産性を高めます。セキュリティ機能も充実しており、安心してビジネスを進められます。規模を問わず、あらゆる組織の働き方を革新するソリューションです。
3位
Garoonのロゴ

Garoon

サイボウズ株式会社
サイボウズ Garoonは、サイボウズ株式会社が提供するグループウェアです。 スケジュール、施設予約、掲示板、ファイル管理、ワークフローなど、情報共有の基盤として活用できる機能をワンパッケージに集約しています。柔軟なポータル作成が特徴で、社内のシステムや情報を集約することで「ここを見れば会社の情報がわかる」場所として活用できます。 さらに、大規模組織に求められている高度な管理機能、カスタマイズ性や他システムとの連携性も充実しています。 PCはもちろん、タブレットやスマートフォンからもアクセスが可能です。
4
Salesforce Sales Cloudのロゴ

Salesforce Sales Cloud

株式会社セールスフォース・ジャパン
Sales Cloudは世界で15万社以上(※)に選ばれており、世界/国内ともに高いシェアを誇るAI搭載型 CRM/SFAソリューションです。営業活動に必要なあらゆる機能を提供し、誰でも簡単に操作可能なレポーティング機能によって営業活動の見える化・改善を実現します。また生成AI/予測AIの活用により、業務時間の削減や効率化を実現できます。 ※出典:SalesForce Sales Cloud プレスリリース(2025年8月21日閲覧)
5
Confluenceのロゴ

Confluence

アトラシアン株式会社
Confluenceは世界で75,000社以上に活用されている、あらゆるチームのためのナレッジ共有プラットフォームです。チームはあらゆるプロジェクトやアイデアの作成、記録、共同作業を行うことができます。 Confluenceページでは、ホワイトボードやデータベース、ビデオなど、あらゆる種類のコンテンツを含む動的なページを作成できます。すべての作業を一箇所に取り込み、ツールの切り替えを減らし、集中力を高めることができます。また、Confluenceには無数のテンプレートが付属しているため、初心者の方であってもベストプラクティスやフレームワークに従った文書をすぐに作成することができます。 Confluenceを導入したチームは、迅速な意思決定を行い、足並みを揃え、より多くのことを達成することができます。
6
サイボウズ Officeのロゴ

サイボウズ Office

サイボウズ株式会社
サイボウズ Officeは「誰でも使える」にこだわって開発された中小企業向けグループウェア。スケジュールや掲示板、メッセージなど、社内の情報共有を円滑にする機能が豊富にそろっています。 【特長1】 チームのコミュニケーションを助ける誰でもかんたんに使える機能 日本のビジネスにおける使い勝手を追求した機能が満載。社内の情報共有やコミュニケーションを円滑にする機能をワンパッケージでご提供します。 【特長2】 パソコン、タブレット、スマートフォンなど、様々なデバイスに対応 高いセキュリティを担保しつつ、社外からもかんたんにアクセスできるので、いつでもどこでも仕事がはかどります。 【特長3】 気軽に始められる手頃な価格 1ユーザー月額600円(税別)から、最低5ユーザーで利用できます。また30日間無料で、すべての機能をお試しできます。1ヶ月単位での解約やユーザー数変更もできるので、気軽に始められるグループウェアです。 【特長4】 ユーザーのニーズに合わせて進化しつづけ、累計導入80,000社突破(※) 日本人の働き方に合ったグループウェアの開発を続けて、20年以上。累計導入社数は80,000社を突破しました。 ※出典:サイボウズ Office公式資料(2025年7月16日閲覧)
7
kintoneのロゴ

kintone

サイボウズ株式会社
「キントーン」は、サイボウズのノーコード・ローコードツールです。 ITの知識がなくても自社の業務に合わせたアプリを作成でき、日々変化する業務にあわせた改良も簡単に素早くできます。 主な機能として「データベース+ワークフロー+コミュニケーション」の特性があり、顧客管理、出張申請、業務日報など幅広い用途で活用できるため、現場主導の継続的な業務改善を実現します。
8
desknet's NEOのロゴ

desknet's NEO

株式会社ネオジャパン
ノーコードグループウェア「デスクネッツ ネオ」は、クラウド・オンプレミス両対応、530万ユーザー以上(※)の累計導入実績を持つ、国産Webグループウェアです。 スケジュール管理やポータルなどの情報共有・情報集約に求められる機能をすべて備えながら、ノーコードで業務に合わせた機能を無限に拡張できる企業・組織の新しい情報共有基盤です。 【2025年 NEW】生成AIプラットフォーム「neoAI Chat」連携機能を搭載。 【2025年 NEW】インターネットを介して大容量ファイルを送信できる「ファイル転送」機能の提供を開始。 【2024年 NEW】AppSuiteモバイルに対応!アルコールチェッカーと連携するアプリの提供を開始。 【2023年 NEW】「ChatGPT」によるAIアシスタント機能を搭載。 【2022年 NEW】社内のテレワーク状況を可視化するプレゼンス機能を搭載 【2021年 NEW】ペーパーレス会議SmartViewer機能搭載、GmailやMicrosoft365(Outlook)のOAuth 2.0による認証に対応 【2020年 NEW】ワークフローとAppSuite連携機能を搭載 【2019年 NEW】Amazonビジネス連携機能を搭載 【2018年 NEW】ウェブ会議機能を搭載 【2018年 NEW】Office 365連携 【2017年 NEW】業務アプリ作成ツール AppSuite搭載 ※出典:desknet's NEO公式サイト(2025年5月現在)
9
Lark - グッドウェーブ(販売代理店)のロゴ

Lark - グッドウェーブ(販売代理店)

株式会社グッドウェーブ
Larkはチャットを起点にチームのコミュニケーションや業務を一つにまとめるクラウド型のグループウェアです。従来であれば部署ごとにチャットやメール、会議ツールなどが分散しがちですが、Larkでは必要なアプリケーション群を単一のプラットフォーム上に統合して管理ができます。そのため、複数のツール間で情報が散逸することなく、コラボレーションの土台を一元管理できます。 Larkではチャット機能が情報連携のハブになっています。メッセージ画面から他の機能を呼び出し、スケジュール調整やワークフロー承認、タスク割り当てまでただちに共有可能です。たとえば、チャット上の会話から会議の日程を決めればメンバーのカレンダーに自動通知されるので、タスク依頼もメッセージからそのまま登録できます。 関連するメールやファイルもチャットと紐づくため、話題ごとに必要な情報がリアルタイムに整理されます。このように各機能がチャット中心に有機的に連携することで、ユーザーは画面遷移や手動転記の手間なく業務を進められます。 Larkが統合するコア機能群は多岐にわたります。コミュニケーション領域ではテキスト・音声・ビデオを含むチャットに加え、ビデオ会議やメールも同じプラットフォーム上で扱えます。ドキュメント領域ではオンライン文書作成やスプレッドシート、スライド資料を共同編集でき、ファイルはクラウドストレージに自動保存されます。 さらに、社内申請のワークフロー管理やナレッジ共有のWiki、目標管理のOKRなど、バックオフィス業務を含めた幅広いシーンに対応するモジュールを備えています。これらの機能は単体でも完結する品質を持ちながら、相互に連携してデータを共有できる点が特徴です。 たとえば、予定した会議から自動的に議事録を起こし、タスク化してDocsへ記録する、といった一連の流れがLark内でシームレスに実行できます。各機能間のデータ互換が高いため、情報の重複入力やフォーマット変換を意識せずにすみます。 これらの機能により、Larkはコミュニケーションから業務基盤までを包括して管理可能です。
10
ELYZA Worksのロゴ

ELYZA Works

株式会社ELYZA
ELYZA Worksは、現場社員がみずから業務に役立つAIアプリケーションを作成し、組織で共有・改善できる法人向けの生成AIツールです。 たとえば、日々のルーティン業務を効率化したい担当者が、実現したい内容を日本語で入力するだけで、AIが要件に沿った自社専用の業務AIアプリを自動生成できます。生成されたアプリは入力項目が整理されたフォーム形式で提供され、専門的なITスキルがなくても誰でも直感的に利用可能です。 社内のドキュメントなど自社固有の情報を参照する必要がある場合でも、ELYZA Worksは検索誘導(RAG)機能によって該当データを組み込み、回答の正確性を高めたAIアプリを作成できます。作成されたAIアプリはチーム単位で社内共有でき、メンバーは共通のツールとして日常業務に活用可能です。 さらに、各アプリの利用ログやアクセス権限の管理機能が備わっており、社内で安全に展開できるよう運用面の統制も可能です。API連携にも対応しており、社内ポータルや他の業務システムからAIアプリを呼び出せます。 利用が進むほどユーザーからの入力データやフィードバックが蓄積され、ELYZA Worksはそれらの情報をもとにAIアプリの精度向上につなげられます。 このようなサイクルで継続的に品質を改善しながら組織全体で生成AIを実装できる点が、ELYZA Worksの大きな特徴です。
注1:資料請求数とは、有料掲載頂いている企業様のサービスを対象に、実際に資料請求情報が企業様へ提供された件数をいいます。資料請求数が同率の場合、口コミ数が多いサービスを優先的に表示しています。BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づき、上記の表示順を採用しています。
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