20
25

202510
資料請求数ランキング
インシデント管理ツール

202510月にBOXILユーザーから資料請求されたサービスのランキング*1をカテゴリ毎にご紹介します。
1位
LMISのロゴ

LMIS

株式会社ユニリタ
LMISはサービスデスク機能を中心としたサービスマネジメントプラットフォームです。顧客に提供するサービスを適切にマネジメントし、サービスによる課題解決と継続的なカイゼンを実現します。 プラットフォームとして、十分な機能と柔軟性を備え、 サブスクリプション形式でサービスを提供しており、 導入コストと日々のランニング費用を抑えてサービスを利用できます。
2位
Jira Service Managementのロゴ

Jira Service Management

アトラシアン株式会社
Jira Service Management は開発チーム、IT チーム、ビジネス チームをつなぐ、 AI搭載の単一プラットフォームです。変更管理、DevSecOps、インシデント管理、構成管理といったITチームのワークフローを自動化・効率化することに加えて、営業、マーケティング、人事、法務、経理といった非ITチームによるサービス提供も効率化することができます。 またAIによって、サービス管理をさらに自動化・効率化することを実現しました。 ・仮想サービス エージェントによりシームレスなサポートを常に提供します。サポートの一般的なやり取りを自動化しナレッジ ベースから生成された AI による回答でヘルプ依頼者の問い合わせに対応 ・AIOps 機能でインシデント管理ワークフローを加速します。不要な情報を除外して重要なアラートを表示、適切な関係者にすばやく連絡、アクションを自動化して迅速に解決 ・トリアージから解決までのワークフローを加速します。AIによる推奨事項を受け取り、チケットの優先順位を付け、担当者を割り当て、アクションを実行します。関係者にすばやく情報を伝えるためにチケットの説明とコメントを要約し、文章を変換して迅速かつ明確なコミュニケーションを図ります。 Jira Service Managementは、お客様の利用形態により無料プラン、Standardプラン、Premiumプランを選択いただくことが可能です。
3位
SmartStage ServiceDeskのロゴ

SmartStage ServiceDesk

株式会社クレオ
(0.00)
【SmartStage ServiceDeskとは】 SmartStage ServiceDeskは、「サービスリクエスト管理」「インシデント管理」「問題管理」「変更管理」「リリース管理」といったITサービス管理に欠かせない管理プロセスはもちろん、「FAQ管理」「ナレッジ管理」「構成管理」「IT資産管理」などのデータベース機能も充実しています。ユーザーからの問い合わせからヘルプデスク対応、システム運用などのITサービスデスク業務全般に渡り、業務プロセスの可視化・標準化・統制を可能にします。 まずは「サービスリクエスト管理」「インシデント管理」からスタートし、ユーザーからの問い合わせを一元管理し、ヘルプデスク・サービスデスク業務の効率化やサービス品質向上を目指します。その後、「問題管理」「変更管理」「リリース管理」などのシステム運用管理へスケールアップし、継続的なITサービス改善につなげることをお勧めしています。 【システム運用の自動化を実現】 SmartStage ServiceDeskは他システム連携機能にも優れ、あらゆる外部システムとの連携が手軽に行えます。例えば、機器監視装置や運用自動化ツールなどとの連携によりシステム運用管理の自動化を実現します。さらに、他システムのデータ追加や変更なども可能です。 ●ITILに準拠した管理プロセスをスピード導入 ITILのコアプロセスをすぐに活用することができます。 IT業務のグローバルスタンダードであり、「ベストプラクティスのスモールスタート」により、 業務の改善効果を短期間で実感できます。 ●自社運用に合わせてカスタマイズができる お客様の業務や運用に合わせてカスタマイズをすることができ、プロセスやステータス、 管理項目の追加などもお客様で変更・追加を行うことができます。 例えば、貴社独自の業務フローを追加し、関連するデータベースを構築することも容易に可能です。 ●無理のない導入手法により、確実に定着 現在の組織レベルに応じてスコープを明確にし、“スモールスタート&クイックイン”を繰り返し、 適用範囲を順次拡大することにより、ITサービス管理を確実に定着させます。 「インシデント管理からスモールスタートしたい」というお客様ニーズも、即座に実現いたします。 ●豊富な拡張機能が、利用範囲を無限に広げる 他システム連携機能にも優れており、様々な外部システムとの連携が手軽に行えます。 API連携、メール連携、CSV連携を利⽤し、あらゆるクラウドサービスと連携し、 業務活⽤範囲を広げ、より効率的に業務を進められます。
4
WebSAM Cloudのロゴ

WebSAM Cloud

日本電気株式会社
WebSAM Cloudは、NECが手掛けるインシデント管理高度化ソリューションです。 大量に届くアラートメールを高精度に精査する、豊富なフィルタリング機能を搭載。重要情報だけを確実に通知でき、緊急時には時間帯と曜日を踏まえて担当者につながるまで呼び出し・通報を自動で実行します。監視対象システム別のプロジェクト設定や通知先管理にも対応し、運用工数を大幅に削減します。 また、対応を要するアラートは、同サービス内のITサービスマネジメントツールにチケットが自動起票され、インシデント対処に至るまでの情報共有までを一元管理いただけます。 このようにWebSAM Cloudの導入にて、アラート発生時の判断からインシデント登録、対処までの一連のプロセスを自動化し、時間的コストや人的負荷を軽減して、システム監視運用の効率化とサービス品質の向上を同時に実現します。
注1:資料請求数とは、有料掲載頂いている企業様のサービスを対象に、実際に資料請求情報が企業様へ提供された件数をいいます。資料請求数が同率の場合、口コミ数が多いサービスを優先的に表示しています。BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づき、上記の表示順を採用しています。
このカテゴリのすべてのサービスを見る