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202511
資料請求数ランキング
SaaS管理ツール

202511月にBOXILユーザーから資料請求されたサービスのランキング*1をカテゴリ毎にご紹介します。
1位
SaaSパトロールのロゴ

SaaSパトロール

SBテクノロジー株式会社
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SaaSパトロールは、社内で利用されている SaaS を可視化し、一元管理することにより、SaaS 利用時のセキュリティレベル向上を支援するサービスです。 シャドー IT を含む SaaS の検知機能やサービス台帳機能、削除漏れユーザー通知機能などにより、工数を抑えながらも適切な SaaS 管理を実現します。
2位
ジョーシスのロゴ

ジョーシス

ジョーシス株式会社
ジョーシスは、デバイスやSaaSの利用状況・利用料金をまとめて、従業員データと紐づいた形で一元管理をすることができるサービスです。 利用していない不要なアカウントの棚卸しや、無駄なITコストも把握することが可能です。 また、アカウントの新規発行から削除、デバイスの購入から手間のかかるキッティング・廃棄まで、情報資産のライフサイクルも効率化することができます。 シャドーITや削除漏れアカウントも自動検知することができるので、セキュリティ対策も万全です。
3位
デクセコのロゴ

デクセコ

株式会社オロ
企業内のSaaSを把握し、可視化。コストや利用状況を見える化し、SaaSの活用やムダ削減を支援します。アンケートやシステム連携によりSaaS情報を収集、把握していないSaaSを検出できます。シャドーITを把握することで、企業のセキュリティリスクの低減やISMS運用にも活用いただけます。SaaSを積極的に活用し、コスト最適化・生産性向上を支援します。
4
DRESS CODE IT Forceのロゴ

DRESS CODE IT Force

Dress Code株式会社
DRESS CODE IT Forceは、正社員や業務委託、社外パートナーまで、会社に関わるすべての人のIT資産管理を実現します。 社内に分散していたヒトの情報と、デバイス/ソフトウェア/ID/ファイルなど全てのIT資産の情報を一元管理。 誰でも簡単に抜け漏れのないIT資産管理を可能にし、部署や組織をまたいだ、ITガバナンスの強化を実現します。
5
Assetment Neoのロゴ

Assetment Neo

株式会社アセットメント
Assetment Neoは「IT機器の現物管理」に特化した、クラウド型社内資産管理システムです。 【社内のIT機器管理、こんなお悩みありませんか?】 ・パソコンやIT機器が数千台ちかくあり、Excel台帳ではとても管理しきれない。 ・棚卸は台帳をもとに目視で行っているが、手間がかかりすぎている。ミスも多くて大変… ・「どのパソコン」を「どこで」「誰が」使っているのかわからない。 ・部署間で勝手に貸し借りするから、パソコンの利用料を正確に割り振りできない。 ・オフラインのパソコンがどれだけあるのかわからない。 情報セキュリティが問題となっている今、あなたの会社では「何台」のパソコンが「どこで」「誰に」使われているか、把握できていますか?派遣スタッフの頻繁な出入りや、部署間での勝手な貸し借りがあれば、もはや把握は困難です。正確な部門経費も算出できません。 これらの問題を解決するには、パソコンなどのIT機器の現物管理が必要不可欠。Assetment Neoなら、機器購入から利用、廃棄におけるまで、ライフサイクルに合わせた機能で適切な現物管理が可能です。 さらにこれを「情報資産を適切に運用・管理している」証跡とすれば、ISMS認証取得への活用や、J-SOX法が求めるIT統制の強化など、監査対策にも役立ちます。
6
OpeLightシステムのロゴ

OpeLightシステム

株式会社日立社会情報サービス
OpeLightシステムは、日立社会情報サービスが提供するクラウド型のITシステム運用管理SaaSツールです。30年以上(※)にわたる運用ノウハウをテンプレート化し、ServiceNow上に構築されたレディメイドの運用管理システムです。 インシデント(障害)対応や問い合わせ対応、問題管理、作業依頼処理など日々の運用業務を一元管理でき、従来個別に管理していた情報をクラウド上で集中管理することで、リアルタイムかつ関係者間の連携をスムーズにします。 また、運用状況をサービス一覧やSLAに基づいて「見える化」するダッシュボード機能も備え、システム全体の健全度やパフォーマンスを迅速に把握できます。 OpeLightシステムは単体のSaaSツールとして利用できるほか、日立社会情報サービスが提供する運用代行サービス(オンサイト運用・リモート運用)と組み合わせて活用することで、システム運用の最適化・効率化を実現します。 ニーズに応じて選べる3つの利用コース(ベーシック・シンプル・プレミアム)が用意されており、単純な運用管理ツールとしての利用から、運用設計支援や専門要員によるサービスまで柔軟に選択できます。 ※出典:株式会社日立社会情報サービス公式HP(2025年8月25日閲覧)
7
iTAssetEyeのロゴ

iTAssetEye

NTTテクノクロス株式会社
多様なデバイスの普及、システムの仮想化、働き方改革により複雑化するIT資産を、現在ご利用中のインベントリ収集ツールと連携して、正確に管理します。 内部統制を強化しつつ業務効率的を実現するさまざまな機能はもちろん、誰もが使いやすい画面であるため、管理者だけでなく社員もストレスなくご利用いただけます。 また、短期間で運用を開始できるため、導入時の負担を軽減することができます。
8
GMOトラスト・ログインのロゴ

GMOトラスト・ログイン

GMOグローバルサイン株式会社
「ID・パスワード管理」「シングルサインオン」「アクセスコントロール」「ログ・レポート機能」「SaaS管理機能」を備えた、企業におけるクラウド利用環境のセキュリティ向上を支援するクラウド型ID管理サービス(IDaaS)です。
9
zoobaのロゴ

zooba

株式会社zooba
zoobaのおすすめポイントは、独自ロジックでリスクがあるアカウントを自動抽出できる点、ビジネスチャットツールでユーザーにヒアリングが取れる棚卸し機能が搭載されている点です。 zooba独自のロジックにて、リスクがあるアカウントを自動抽出し、確認を行うことができます。 棚卸し機能では、アカウントの利用状況に応じて、チャットツールで利用状況のアンケートを取得可能です。(特許出願) また、チャットアプリにてAIがユーザーコミュニケーションを実施できるため、ヘルプデスク運用の自動化も行えます。
注1:資料請求数とは、有料掲載頂いている企業様のサービスを対象に、実際に資料請求情報が企業様へ提供された件数をいいます。資料請求数が同率の場合、口コミ数が多いサービスを優先的に表示しています。BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づき、上記の表示順を採用しています。
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