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202511
資料請求数ランキング
シフト管理システム

202511月にBOXILユーザーから資料請求されたサービスのランキング*1をカテゴリ毎にご紹介します。
1位
KING OF TIMEのロゴ

KING OF TIME

株式会社ヒューマンテクノロジーズ
KING OF TIMEは導入企業数65,000社以上(※1)、利用ID数4,200,000人以上(※1)の実績を持つ市場シェアNo.1(※2)のクラウド勤怠管理・人事給与システムです。 出退勤の打刻は、PC・スマートフォン(ブラウザ・アプリ)、ICカード、指紋、顔認証、入退室連携など様々な手段から選択でき、休暇の取得、残業の申請承認など、従業員と管理者間でのやりとりもオンラインで行うことができます。変形労働時間制など複雑な勤務集計や最新の法改正にも対応し、企業ごとに異なる就業ルールにも柔軟な設定で対応可能です。 ※1 出典:KING OF TIME公式HP(2025年10月29日閲覧) ※2 富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2025年版」 勤怠管理ソフトSaaS/PaaS市場 利用ID数 2024年度実績 ベンダーシェア度実績
おすすめポイント
打刻方法の種類が豊富
KING OF TIMEはPCやスマートフォンはもちろん、ICカードや指紋・指静脈、顔認証など多彩な打刻手段に対応しています。さらに、会社の入退室管理システムと連動した自動打刻など、高度な仕組みにも対応しています。 たとえば、テレワークの日はスマホで位置情報付き打刻、出社時にはICカード打刻といった使い分けも実現可能です。位置情報の取得や不正打刻の防止など正確な労働時間管理を支えます。
追加料金なしで人事労務から給与計算まで対応可能
KING OF TIMEは勤怠管理だけでなく、同シリーズの人事労務や給与計算サービスと連携ができ、データの一元管理が可能です。また、それぞれの連携においての追加料金は一切かかりません。 勤怠データと人事・給与データをシームレスに連携することで二重入力が不要となり、業務を効率化します。勤怠管理から給与計算までを月額1人あたり300円で利用でき、初期費用も不要です。 一つのプラットフォーム上で勤怠から給与まで完結できるため、データ整合性が保たれ、計算ミスの防止や担当者の負担軽減にもつながります。
幅広いサービスと連携可能
KING OF TIMEは外部サービスとの連携にも積極的で、勤怠データを他システムとシームレスに共有できます。給与計算ソフトや人事クラウド、入退室管理システムやチャットツールなど幅広いサービスとAPI連携が可能です。 たとえば、クラウド給与システムや労務管理システムと連携して従業員情報と勤怠情報を自動で同期したり、チャットツールと連携してスタンプやメッセージで出勤・退勤打刻ができたりと、必要に合わせた使い方が可能です。豊富な連携によって業務効率の大幅な向上が期待できます。
2位
マネーフォワード クラウド勤怠のロゴ

マネーフォワード クラウド勤怠

株式会社マネーフォワード
マネーフォワード クラウド勤怠は、企業の勤怠管理をクラウド上で一元管理できるシステムです。タイムカードや勤怠集計のエクセル作業が不要になります。 従業員それぞれの専用画面で勤怠を打刻するだけで集計が自動化。有給休暇や残業時間状況の管理もわかりやすい画面で、勤怠業務のミスや漏れ・修正など煩雑な作業を削減できるようになるでしょう。 裁量労働制やシフト勤務など、企業ごとの独自の勤務形態にも対応でき、正確な勤怠管理と労働時間の適正把握を実現可能です。 多様な勤務体系に対応できる柔軟な機能性や他のマネーフォワード クラウドシリーズとのシームレスな連携、企業規模に応じた適切なプラン設定が可能で、幅広い業界・業種で導入されています。
3位
freee勤怠管理Plusのロゴ

freee勤怠管理Plus

フリー株式会社
freee勤怠管理Plusは、クラウド型の勤怠管理システムで、基本料金0円・1人あたり月額300円のシンプルな料金体系が特徴です。テレワークや多拠点での勤務、フレックス制などの就業管理にも柔軟に対応できます。 残業時間をリアルタイムに可視化して勤怠データを自動集計する機能や、在宅勤務・シフト制・変形労働制など多様な勤務形態への対応はもちろん、法改正への迅速なアップデートなどにも対応しています。 さらに、freeeならではの人事労務データ一元管理を活用し、勤怠データを給与計算や労務手続き、年末調整といった業務にシームレスに連携できる点も他社にはない強みです。
4
KAKERUシフト管理のロゴ

KAKERUシフト管理

株式会社ミライク
\飲食店必見/ KAKERUシフト管理は、 LINEを使ってシフト提出ができるLINE拡張ツールです!
注1:資料請求数とは、有料掲載頂いている企業様のサービスを対象に、実際に資料請求情報が企業様へ提供された件数をいいます。資料請求数が同率の場合、口コミ数が多いサービスを優先的に表示しています。BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づき、上記の表示順を採用しています。
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