Reforma PSA

以前の案件管理は各案件社員が、それぞれ独自にエクセルなどで管理していました。それにより案件全体の情報を確認するためには、担当者からデータを集計する作業が必要でした。また、集計自体も月に2〜３回といった頻度であり、リアルタイムでの案件の進捗管理もほぼできておらず、次月の収支の予想なども困難でした。 ツール導入後はしっかりと案件の進捗をクラウド上で管理できて、原価などの確認が簡単です。案件の収支を正確に把握できるので、プロジェクト全体の収支などを考えながら経営判断ができます。月別や事業別、売り上げ種類別など細かく設定した上で集計できて、レポートの作成も簡単であり、会議などでの資料用意もほぼリアルタイムの数字を元に可能になっています。