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【2022年】ERP比較23選 - 中小企業・大企業向け | クラウドとパッケージ
ERP(基幹システム)
ERP(基幹システム)の口コミ数・満足度ランキング | 価格とプランも
ERP(Enterprise Resources Planning)とは、企業経営の基礎であるヒト・モノ・カネといったリソースを一元管理し、企業経営の効率化・高度化を実現するためのシステムです。ヒトの管理として人事管理、モノの管理として販売管理や生産管理、カネの管理として会計などの機能を提供するERPの、レビュー数・満足度のランキングを紹介します。
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クラウド
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39
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口コミ数が多い
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freee会計
4.28
190件の口コミ
freeeは法人向けクラウド型会計ソフトでシェアNo.1のソフトです。経理・簿記の知識がなくても簡単に決算書が作成でき、スマホやMacなど様々な環境で使えます。チャットサポートも充実しており、無料でメールサポートも受けることができ安心です。
料金プラン
1,980
円-/月
サービス
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ZAC
3.18
11件の口コミ
クラウドERP「ZAC」は、プロジェクト別の収支管理を中心としたERP(統合型基幹業務システム)です。
料金プラン
-
無料トライアルあり
サービス
選択
Oracle NetSuite
4.82
11件の口コミ
Oracle NetSuiteは、国内外で24,000社超の導入実績を誇る、クラウドERPです。さらなる成長を求める中堅~中小企業、スタートアップ企業等、業界業種問わず、多くのビジネスに選ばれています。
料金プラン
-
サービス
選択
Plaza-i
3.33
6件の口コミ
1.業種別フレームワークで業務標準化を推進、属人化から脱却 2.多通貨多言語で海外取引、海外進出、外資系企業をサポート 3.多額なメジャーバージョンアップコストからの解放 複数通貨・複数言語・複数会計基準に標準対応する日本製ERPシステム
料金プラン
-
サービス
選択
Galileopt NX-Plus
2.6
5件の口コミ
Galileopt NX-Plusは、企業成長をサポートする情報基幹システムです。
料金プラン
-
サービス
選択
SAP Business One
4.0
4件の口コミ
SAP Business One(エスエーピービジネスワン)は幅広い業務を手軽に管理できる、多言語対応のERPサービスです。
料金プラン
-
無料トライアルあり
サービス
選択
NetSuite
4.0
4件の口コミ
世界で最も利用されているクラウドERPソリューションです。現在、100を超える国で30,000以上の組織において利用されています。
料金プラン
-
無料トライアルあり
サービス
選択
GEN
5.0
4件の口コミ
新自由クラウドERP「GEN(ジェン)」販売/在庫/生産管理などのバックオフィス業務を快適に。テレワーク対応にぴったりです。業界初のブースト機能で、帳票編集、項目増設、システム間連携といったカスタマイズが、ノンプログラミングで行えます。
料金プラン
23,500
円-/月
無料トライアルあり
サービス
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マネーフォワード クラウドERP
4.75
4件の口コミ
マネーフォワード クラウドERPは、会計から人事労務までバックオフィス全体を連携し自動化できるクラウド型ERPです。必要なものから導入できるため、最短1ヶ月・低コストで利用可能。内部統制にも対応しています。
料金プラン
-
無料トライアルあり
サービス
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iDempiere
4.33
3件の口コミ
iDempiereは低コスト導入、低コスト運用が可能な、プラグインで機能拡張できるオープンソースのERPです。
料金プラン
0
円-/月
無料トライアルあり
サービス
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GRANDIT miraimil
4.33
3件の口コミ
GRANDIT miraimilは、10種類の基幹業務を統合できるクラウド型ERPです。経理、資産管理、販売、在庫、人事、給与などを自由に組み合わせて利用でき、事業の成長や領域の拡大に応じて変更可能です。2021年10月より提供を開始します。
料金プラン
-
無料トライアルあり
サービス
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ALL-IN
4.0
2件の口コミ
ALL-INは、経営に必要なすべてのシステムをたったひとつにまとめました。顧客管理(CRM)・営業支援(SFA)・人事・給与・会計・販売管理・グループウェアなど、あらゆる業務をカバーするシステムがオールインワンされています。新しく何かを加える必要はありません。
料金プラン
-
無料トライアルあり
サービス
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Reforma PSA
4.0
2件の口コミ
Reforma PSAは、プロジェクト別の収支を「見える化」するクリエイティブ業向けクラウドサービスです。管理会計やプロジェクト収支管理を行うための『はじめての』クラウドERPとして初期費用0円、月額30,000円~ご利用開始いただけます。
料金プラン
300
円-/月
無料トライアルあり
サービス
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OBIC7
4.0
2件の口コミ
OBIC7は、企業の継続的な成長をサポートする内部統制システムです。
料金プラン
-
サービス
選択
CCMS
4.0
1件の口コミ
COMPANY on Cloud Managed Service(CCMS)は、素早く簡単に低コストでERPのクラウド運用ができる、エンタープライズクラウドサービスです。
料金プラン
-
サービス
選択
AMMIC
5.0
1件の口コミ
製造業、販売物流向けの生産管理に特化したERPです。今までシステム化を諦めていた企業にも対応できる、充実したパッケージ内容が魅力です。
料金プラン
-
サービス
選択
ツバイソ
4.0
1件の口コミ
ツバイソは、社内の人材が最大限力を発揮できる組織へと変革を促す「タレント・オリエンティッド経営」に不可欠なクラウドERPです。
料金プラン
360
円-/月
無料トライアルあり
サービス
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MA-EYESnc
3.0
1件の口コミ
MA-EYESncは業界特化型クラウドERPシステムで、システム業界特有の業務を統合的に管理することが可能です。
料金プラン
40,000
円-/月
無料トライアルあり
サービス
選択
SAP Business ByDesign
5.0
1件の口コミ
SAP Business ByDesignは、社内のあらゆる情報を一元管理できるERPシステムです。会計や販売、顧客管理からプロジェクト管理まで、あらゆる部門に必要な機能を集約しています。
料金プラン
-
サービス
選択
PROGRESS-ONE
0.0
0件の口コミ
PROGRESS-ONEは販売管理、生産管理、物流管理、購買管理、在庫管理など、基幹業務に必要な機能を網羅したソリューションです。
料金プラン
-
サービス
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何から始めていいか分からないという方は、まずはこのガイドを読んでその全体像を掴みましょう。その入門となる知識をご紹介します。このガイドでは
生産管理システム
、
在庫管理システム
、
受発注管理システム
、
EDI
、
販売管理システム
、
原価管理システム
、
購買管理システム
、
倉庫管理システム(WMS)
、
工程管理システム
、
施工管理ソフト・アプリ
まで含めた一連の
ERP(基幹システム)
のサービスについてまとめています。
ERP(基幹システム)の基礎知識
1
クラウドERPシステムとは
ERPとは、EnterpriseResourcesPlanningのことで、日本では「統合業務システム」と訳されることが多いです。これは生産管理の手法であるMRP(MaterialsRequirementsPlanning)が元となり、企業活動の土台として機能するシステムとして1990年代に登場しました。登場からまだ30年弱しか経たないのに、すでにヨーロッパでは普及率が70%を超え、日本では40%を超えてきています。
具体的には、生産、人材、会計といった部門ごとで動いているシステムを統合させることで、企業内の情報を一元化して経営判断に活かすシステムを指します。一昔前は、長期間にわたるすり合わせののちに、その企業に最適化させた高価なものを、自社で用意したサーバーに入れるのが主流でしたが、クラウド化が進み、今では短期間で自社のサーバーを用意せずに利用できるようになりました。これによってERPシステム導入への敷居は低くなり、中小企業でも導入する企業が増えてきています。
2
クラウドERPシステムの基本性能
・会計管理
・購買管理
・生産管理
・在庫管理
・販売管理
基本的には上記の機能はどのクラウドERPシステムにも機能として搭載されています。会計管理には一般的な企業の会計にとどまらず、買掛金、売掛金にフォーカスにした管理をすることができます。
購買管理は原材料の購入量や商品の入荷量の管理ができます。生産管理や在庫管理には棚卸資産や原価の会計上の計算が可能で、物によってはワークフローの管理もできるものがあります。販売管理では売上高の計算はもちろんのこと出荷日時や返品による売上高の減少まで記録することができます。
このほかは、導入する企業の規模や業種によって必要する機能が異なるため、機能を追加していくという形になります。また、上記の中にないものに関しては、既存のサービスや新規で契約するサービスを統合させるという方法があります。このときには、サービスがERPシステムと統合できるかベンダーに問い合わせる必要があります。
3
クラウドERPシステムがなぜ必要か
・情報管理
・ITコスト削減
・内部統制の強化
情報管理の必要性ですが、IT化の進んだ現代では扱う情報量が一昔前と比べて段違いに増加しています。しかも今でもその量は増え続けているのが実情です。ここで起きてくる問題は企業内の情報を管理できないという問題です。これはただ煩雑になっているという損失と同時に、それを活かした時に得られる利益を失っているという機会損失の面もあります。もし、情報管理に問題を抱えているようであれば、クラウドERPシステムの導入を検討するべきでしょう。
次にITコストの削減です。ERPシステムというとすごく高価なもので大きなコストを強いるものというイメージがありますが、それは先入観です。なぜならERPシステム導入によって利用をやめるサービスもあり、費用を計算するときには、これらを差し引く必要があるからです。規模の大きく、ERPシステムによって削減できるサービスが多い場合はかえってコスト削減ができることがあるかもしれません。
内部統制は情報セキュリティの点でも経営判断のスピードアップの点でも、内部統制の近年は喫緊の課題です。これを解決してくれるERPシステムもあるので、解決していきましょう。
4
クラウドERPシステムを導入するメリット
・経営状態の可視化
・危機管理の強化
・意思決定のスピードアップ
最初に取り上げたいメリットとして、経営状態の可視化があげられます。企業会計では、「決算時」の状態はわかりますが、「今」の経理状態はわかりません。ビジネスにスピードに求められる現代では、経営状態の可視化は大きな強みになるでしょう。
また、危機管理の強化も同様に大きなメリットです。災害時の営業を担保するBCP (事業継続計画)の策定は安定的な営業に必須です。また、セキュリティの強化も必要です。最近のERPシステムの中には、ISO 15408(セキュリティの国際標準規格) を取得したものやBCPに有効だと言われているクラウド型のものがあります。これらは企業の危機管理や内部統制の強化に役立ちます。
最後に、情報を一元的に管理できるようになることで、企業内の情報をすぐさま経営判断に活かすことができるようになります。「情報を集めること」が目的化してしまい、実際のビジネスに「情報を活かす」ことができていないケースはよくあります。「情報を活かす」ためにもERPシステムは貢献するでしょう。
5
クラウドERPシステムを導入する際のデメリット
・初期費用とアドオン
・専門性の欠如
初期費用とアドオンが費用を膨大にするということが言えます。企業規模が大きくなれば大きくなるほど費用は莫大になります。また、多くの場合はERPシステムにない機能や、不十分な機能をアドオン(追加開発)しなければなりません。これらによって導入費用が大きくなることが予想されます。
次に、専門性もデメリットになりえます。当たり前の話ではありますが、ERPシステムはERPであり、SFAでもなければBIツールでもありません。専門的なサービスと比較するとERPシステムの機能は劣ることが往々にしてあります。この場合は専門的なサービスと統合できるように調整しなければならないので注意です。
6
クラウドERPシステムを導入する際に比較するべきポイント
・総合的な費用
・サポート体制
・UIデザイン
最初のポイントは「総合的な費用」です。クラウドERPシステムは、初期費用や月額費用も大きいですが、それに付随する費用も大きいからです。たとえば、アドオン開発に関わる費用やサポート料金、そして社員にERPシステムの利用方法をレクチャーするための費用、必要な設備投資などが挙げられます。初期費用や月額費用が低価格ですが、「総合的な費用」は膨大な額になるというのはよくあるケースです。
次のポイントはサポート体制です。導入時はもちろんのこと、導入後もサポートを利用することは多いです。ですから、しっかりサポートしてくれるかということをベンダー間で比較する必要があります。
三つ目のポイントは、UIデザインです。導入したら毎日、それもかなりの時間顔をあわせることになるERPシステムだからこそ、UIのデザインにはこだわりを持って比較するべきです。誰だって見づらいUIで作業するより、かっこよくて綺麗なデザインのUIを使いたいものです。
7
クラウドERPシステムの導入に成功するため、失敗しないためのポイント
・機能と課題の一致
・類似企業の実績
・アドオンの難易度
第一に考えるべきなのは、「自社の抱える課題をそのERPシステムは解決しているのか」という点です。どんなに低価格で優れたERPシステムを見つけたとしても自社の課題と一致してなければ意味がありません。まず、課題を洗い出してから検討に入ると滞りなく選定に入ることができるでしょう。
第二にやるべきことは、ベンダーの実績です。ここで注意すべきなのは、ただ導入社数を見るのではなく、自社の規模や業種、その他特徴について似ている企業の実績を見るということです。その実績があれば、導入前の打ち合わせでも導入後のトラブルでもある。程度安心です。なぜなら、実績となっている企業への対応でベンダーがノウハウを培っている可能性が高いからです。ひとつとして同じ企業はないがゆえに、類似企業の実績の有無は非常に大切なポイントになります。しかし、絶対に安心ということではない点を留意しておいてください。
最後にアドオンの難易度もチェックしましょう。残念ながら本当に全て完璧で何も問題無し、というERPシステムは多くありません。最終的な詰めの箇所はアドオンに頼ることが多いです。アドオンはベンダーや他社にアウトソーシングすることもできますが、その難易度は低ければ低いほど良いのは間違いありません。
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ERP(基幹システム)の口コミ
Oracle NetSuiteの口コミ
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2022/05/19
4/5
在籍確認
投稿経路
キャンペーン
ボクシルが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
海外子会社3社のERPとして採用。
その当時の製造業にて、海外子会社3社(中国・US・FR)の在庫・顧客・販売情報の統一化に向けて採用。 ある程度サポート体制が整っているのでITの専門部署がいなくても導入・運用が可能です。ただ、複雑な製造業やビジネスモデルだとやや難しいかもしれません。そうでなければ費用対効果が良いシステムだと思う。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
海外子会社が全てバラバラの仕組みで運営されていたため、Net suiteを使って、商品情報、顧客情報、在庫情報などを一元管理化。3社の情報連携・共有がスムーズにいき、良い体勢になったと思っています。
このサービスの良いポイントはなんですか?
UIは比較的分かりやすい
このサービスの改善点はなんですか?
複雑な対応はできないのでSAPなどには勝てない
サービスの5段階評価
使いやすさ
4
お役立ち度
4
カスタマイズ性
4
機能満足度
4
サービスの安定性
4
費用感や連携サービスをくわしく見る
OBIC7の口コミ
匿名のユーザー
ユーザー
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:201件〜300件
投稿日:2022/05/18
3/5
投稿経路
キャンペーン
ボクシルが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
経費払い申請に便利なサービス
UIがもうひとつ使いにくい印象を持っています。もっと直感的に操作がしたいです。項目が多すぎて何を意図としているのかが分からないところもあります。経理部との連携はスムーズになった感じがあります。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
経理部への申請フローはスピーディに効率的になった印象を受けます。煩わしい経費精算手続きもメニューに沿っていけば簡単にできるようになりました。PDFの請求書を管理画面上でそのまま添付できるので、ペーパーレス化に繋がったのも良かったです。
このサービスの良いポイントはなんですか?
経費精算の申請がスピーディになった
ペーパーレス化
申請した内容を次回に再利用するために雛形保存できる
このサービスの改善点はなんですか?
余計な項目が多い
MacOSに対応していない
定期的にパスワードを変更しないといけない
サービスの5段階評価
使いやすさ
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お役立ち度
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カスタマイズ性
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機能満足度
3
サービスの安定性
3
費用感や連携サービスをくわしく見る
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