中小企業向けERPおすすめ8選 比較表・導入事例つき

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【比較表】ERP(基幹システム)

【30秒でわかるこの記事の結論】

・中小企業には初期費用を抑えやすいクラウド型ERPがおすすめ
・比較の際は業務フローとの適合会計ソフトとの連携業種に適したテンプレートの有無を要チェック
マネーフォワード クラウドERPMJSLINK DXなどの「会計・バックオフィス統合に強み」タイプと、プロカンRobotERP ツバイソなどの「プロジェクト型ビジネスに強み」タイプがある

ERP(基幹システム)には多くの種類があり「どれを選べばいいか」迷いますよね。後から知ったサービスの方が適していることもよくあります。導入の失敗を避けるためにも、まずは各サービスの資料をBOXILでまとめて用意しましょう。
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ERPの比較表とサービス資料

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※掲載料金は税区分の記載を含め、各社公式サイトの表記に基づいています。

目次

ERPとは

ERPとは、Enterprise Resource Planning(企業資源計画)の略称で、企業の基幹システムのことです。ERPは、企業のもつ資源であるヒト・モノ・カネ・情報を一元管理するシステムで、「ERPシステム」や「ERPパッケージ」とも呼ばれます。

人事管理・在庫管理・販売管理など、業務システムがばらばらであると情報共有がスムーズに行えず、非効率な面が出てきます。ERPを使えば、一括で基幹業務管理ができるため、業務の全面的な効率化が可能になり、経営戦略の迅速な意思決定を実現できるでしょう。

ERPの対応範囲

ERPが対応できる業務は、主に「人事・会計・販売・生産」の4種類です。それぞれの分野で次のような業務に対応できます。

  • 人事:給与管理・勤怠管理・人事評価など
  • 会計:経費精算・債権債務管理・会計管理・資産管理など
  • 販売:受注管理・案件管理・請求管理・顧客管理など
  • 生産:品質管理・在庫管理・原価管理など

ただし、システムによっては対応していない分野・業務もあります。また必要な機能・システムだけを組みあわせられるERPもあります。

中小企業向けERPの主な機能

中小企業向けERPでは、会計から人事・販売・生産まで、主に次のような機能を利用できます。

機能詳細
人事・給与管理機能勤怠管理や目標管理、給与計算など、社員にかかわる情報を1か所に集めておくことで、より効率的な人事業務ができるようになる
販売管理機能受注・売上・顧客情報などをリアルタイムに集計できる
生産管理機能在庫確認や品質管理、原価管理ができる
資産管理機能ERPで固定資産台帳を管理し、減価償却をサポートする
債権・債務管理機能売掛金の管理や入金による債権消込を実施する
経費精算機能備品の購入や交通費の支払いができる
会計管理機能ERPで財務諸表や決算書を作成できる

ERPは対応している業務の範囲や機能がサービスごとに大きく異なるため、実際に導入を検討する際はサービスの特徴や機能も確認することが重要です。

中小企業が抱えるERP・基幹業務の課題

ERPを導入せずに業務システムがばらばらのままだと、中小企業では次のような課題が起こりやすくなります。

転記・二重入力に手間がかかっている

会計ソフトや販売管理ツールなど、業務ごとに別々のシステムを単体で導入している中小企業は少なくありません。

システムが分断されていると、部門間でデータを共有するたびに転記が必要になり、手間がかかるだけでなく入力ミスも発生しやすくなります

情報がリアルタイムに共有できていない

組織全体でデータを一元管理できないと、部門ごとの状況をリアルタイムに把握できず、経営判断や現場対応が後手に回りやすくなります。組織全体での業務最適化を図ることも難しくなるでしょう。

システムの老朽化・機能不足に直面する

システムがそれぞれ独立していると、バージョンアップやカスタマイズも個別に行う必要があり、手間もコストもかさみやすくなります。

結果として、システムの老朽化や機能不足が慢性的な課題になっている中小企業も少なくありません。

中小企業こそERPを導入すべき理由

前述の課題を解決する手段としてERPが役立ちます。中小企業にERPが必要とされる具体的な理由を紹介します。

情報を一元管理し、業務効率を大幅に改善できる

ERPは、販売管理・在庫管理・会計など、部門ごとにバラバラだった情報を一元的に管理できる仕組みです。1度の入力で複数部門のデータが共有されるため、転記や重複入力によるミスを防ぎやすくなります

システムを横断する手間が減ることで、日常業務の効率が向上します。業務の属人化を防ぎ、全社的な業務の見える化を実現するうえでも有効です。

リアルタイムに経営状況を把握し、迅速な経営判断ができる

ERPでは、売上・仕入・在庫・人件費などの情報がリアルタイムで集約され、全社の経営状況をタイムリーに把握できます。これにより、問題の早期発見や柔軟な対応が可能です。

ヒト・モノ・カネ・情報を1つに集めることで、経営陣は精度の高い経営戦略を立てて実行できるようになります。中小企業は危機に遭遇した際にも的確な経営判断ができるようになり、経営資源を成長のために最適化して配分できます。

メンテナンスコストを削減し、常に最新のシステム環境を維持できる

システムごとに個別に発生していたバージョンアップやカスタマイズの手間・コストを、ERPに統合することで削減できる可能性があります。

特にクラウド型ERPであれば、自社でのサーバー設置が不要なだけでなく、システムの保守や法改正に伴うアップデートはベンダー側で提供されることが一般的です。適用の可否やタイミングは契約内容や設定によって異なる場合があります。

運用を適切に行うことで、最新の機能やセキュリティ更新を取り込みやすく、保守負担やコストの軽減が期待できる点が大きなメリットです。

中小企業向けERPの選び方

中小企業がクラウドERPを導入する際は、自社の業務や体制に合ったサービスを見極めることが大切です。選定時に注目すべき具体的なポイントを解説します。

業務フローや課題に合った機能があるか

ERPは多機能なシステムですが、すべての機能が必要とは限りません。むしろ、不要な機能が多いと操作が複雑になり、定着しづらくなるおそれもあります。

導入前には、業務フローや課題を棚卸しして、どの業務を効率化したいのかを明確にしましょう。そのうえで、販売管理・在庫管理・財務会計など、必要な機能が備わっているかを確認します。

たとえば会計・請求を中心にコンパクトに始めたいならマネーフォワード クラウドERPMJSLINK DXが候補の1つで、販売・在庫・生産管理まで幅広くカバーしたいならOracle NetSuiteDynamics 365 Business Centralなどが候補に挙がります。

会計ソフトや販売管理など既存システムと連携できるか

すでに使用している会計ソフトや販売管理ツールとERPがうまく連携できないと、データ移行や日常の業務に支障が出る可能性があります。

ERPの比較時には、使用しているソフト・ツールとスムーズに連携できるかをチェックしましょう。API連携の有無や、CSVインポート・エクスポートの使いやすさも判断基準です。

たとえば、RobotERP ツバイソはSalesforce・kintoneなどとAPI連携できます。プロカンは弥生会計・勘定奉行などの主要会計ソフトと連携できるため、既存の経理業務を大きく変えずに導入しやすいでしょう。

少人数・スモールスタートに対応したプランがあるか

ERPは大規模企業向けの印象がありますが、近年では中小企業向けのスモールスタート型プランも増えています。必要最低限の機能から始められれば、初期費用や負担も抑えられます

サービス選定時には、最小利用人数や初期設定の柔軟さを確認しましょう。また、事業拡大にあわせてユーザー数や機能を拡張できるかもあらかじめ見ておくと安心です。

たとえば、必要なモジュールだけを選んで組みあわせられるコンポーネント型のマネーフォワード クラウドERPはスモールスタートしやすい例です。

業種に適したテンプレートがあるか

ERPは業種ごとに求められる機能が異なります。たとえば、製造業であれば生産管理、小売業であれば在庫管理の機能が重視されます。

自社の業種と似た企業での導入実績があるか、業界別テンプレートが用意されているかを確認することをおすすめします。海外に拠点がある場合や海外取引がある場合は、多言語・多通貨への対応状況もあわせてチェックしましょう。

たとえば、さまざまなレポートテンプレートを備えたDX統合パッケージや、IT・広告・建設などプロジェクト型ビジネスでの実績が豊富なプロカンZACのように、自社の業種に近い実績があるかを確認するとよいです。

【従業員規模別】特に確認すべきポイント

同じ中小企業でも、従業員規模によって抱える課題や重視すべきポイントは異なります。自社の規模に近いものを参考にしてください

50人以下

50人以下になると、雇用形態や取引先が多様化し、会計・給与にまつわる手作業での転記ミスが発生しやすくなる傾向があります。既存の会計ソフトと連携しながら、会計から給与・人事まで一元管理できるかを確認すると、二重入力の手間を減らせます。

会計を軸に人事労務まで一体化できるマネーフォワード クラウドERPや、案件別の損益管理に強みをもつZACなどが候補です。

100人以下

100人以下の規模になると、拠点や部門が増えて情報共有の分断が拡大しやすくなります。販売・在庫まで含めて業務を統合し、部門をまたいだ情報共有ができるかを確認しましょう。

販売・在庫まで一体で管理できるDX統合パッケージや、中堅・中小企業向けとして展開しているMJSLINK DXなどが選択肢に挙がります。

300人以下

300人以下の規模では、内部統制や法制度への対応が現実的な課題になる一方、専任の情報システム部門が整っていない企業も少なくありません。中堅企業にも対応できる拡張性と、多言語・多通貨など将来の事業拡大を見据えた機能があるかを確認しておくと安心です。

中小特化の統合ERPであるDynamics 365 Business Centralや、多通貨・多言語に対応するOracle NetSuite、中堅対応のMJSLINK DXなどが候補になります。

ERPの選び方は次の記事でも詳しく解説しています。

中小企業向けERPにかかる費用・価格相場

中小企業向けクラウドERPツールでは主に、初期費用(イニシャルコスト)と月額利用料(ランニングコスト)の2種類が必要です。

クラウド型ERPは自社でのハードウェア構築が不要なため、オンプレミス型に比べて初期費用を低く抑えられる傾向があります。

また、月額利用料はユーザー数や利用する機能の数によって料金が変化するため、利用ユーザーが増えた場合や機能を追加する場合は費用が高額になりやすい点に注意しましょう。

費用相場の具体例として、プロカンは初期費用110,000円(税込)〜/月額22,000円(税込)〜、DX統合パッケージは初期費用158,000円〜/月額18,150円〜とされています。

ERPの費用相場については次の記事でも解説しています。

中小企業が利用できる補助金・助成金

ERPの導入費用は、国の補助金制度を活用することで抑えられる場合があります。中小企業のIT投資を支援する制度として、2026年度は「デジタル化・AI導入補助金2026」(旧IT導入補助金)が実施されています

通常枠の補助率は1/2以内(最低賃金近傍の事業者は2/3以内)で、対象となる業務プロセスを4つ以上含むITツールであれば、補助上限額は最大450万円です。ERPが主に対応する「会計・財務・経営」「総務・人事・給与」といった業務プロセスも対象に含まれています。

ただし補助対象になるのは、IT導入支援事業者が事前に登録したITツールのみです。IT導入支援事業者が登録・公開したツールは中小企業基盤整備機構のサイトで検索できるため、製品ごとに登録の有無や詳細プランを確認しましょう。

本記事で紹介する製品の登録状況は次のとおりでした。(BOXIL上に掲載されているサービス名称で検索)

サービス名ITツール登録導入支援事業者
マネーフォワード クラウドERPなし
MJSLINK DXあり・株式会社ミロク情報サービス
・富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社
・情報マネジメントシステム株式会社
・株式会社大塚商会 など
DX統合パッケージあり・アルファシステムサービス株式会社
Microsoft Dynamics 365 Business Centralあり・アンダーズ株式会社
・株式会社ネットプロ
Oracle NetSuiteあり・株式会社Aignite
・日本オラクルインフォメーションシステムズ合同会社
プロカンあり・株式会社kubell
RobotERP ツバイソあり・ツバイソ株式会社
ZACあり・株式会社オロ
・株式会社大塚商会
・共立コンピューターサービス株式会社
・株式会社COEL など

※出典:中小企業基盤整備機構「デジタル化・AI導入補助金2026」(2026年7月21日閲覧)

中小企業向けERPの比較表

中小企業におすすめのERP製品を比較表にまとめました。各サービスの詳細は次の章でそれぞれ解説します。

サービス名タイプ提供形態主な対応業務料金目安
マネーフォワード クラウドERP会計・バックオフィス統合クラウド会計・人事労務・販売・在庫購買要問い合わせ
MJSLINK DX会計・バックオフィス統合クラウド/オンプレ財務会計・給与人事・販売・固定資産要問い合わせ
DX統合パッケージ会計・バックオフィス統合クラウド/オンプレ販売・会計・人事給与・在庫初期費用:158,000円〜
月額費用:18,150円〜
Dynamics 365 Business Central会計・バックオフィス統合クラウド/オンプレ財務・販売・在庫・生産・プロジェクト要問い合わせ
Oracle NetSuite会計・バックオフィス統合クラウド財務会計・在庫・購買・CRM・人事要問い合わせ
プロカンプロジェクト型ビジネスクラウドプロジェクト収支・工数・請求管理初期費用:110,000円(税込)〜
月額費用:22,000円(税込)〜
RobotERP ツバイソプロジェクト型ビジネスクラウド財務会計・在庫・タレントマネジメント要問い合わせ
ZACプロジェクト型ビジネスクラウドプロジェクト収支・勤怠・経費・会計初期費用:100,000円~
月額費用:要問い合わせ

中小企業におすすめの人気ERPシステム・ソフトウェアを厳選して紹介します。「会計・バックオフィス統合に強みがあるタイプ」と「プロジェクト型ビジネスに強みがあるタイプ」に分けて、口コミ評価も含めて紹介しているため、ぜひサービスを比較する際の参考にしてください。

中小企業向けERPおすすめ比較5選【会計・バックオフィス統合に強み】

マネーフォワード クラウドERP

株式会社マネーフォワード
2026上半期 資料請求数ランキング1位

マネーフォワード クラウドERPは、マネーフォワード クラウド会計をはじめとする複数の基幹システムを、まとめて利用できる日本製のクラウドERPです。

会計・請求書発行・経費精算・債権管理から、人事労務・給与計算・勤怠管理、固定資産・個別原価管理まで幅広い業務領域をカバーしており、必要なシステムだけを選んで組みあわせられるコンポーネント型が特徴です。

最短1か月程度での導入や自動アップデートが可能なほか、電子帳簿保存法・インボイス制度にも標準対応しており、セキュリティ面ではSOC1・SOC2報告書も取得しています。

マネーフォワード クラウドERPのプラン・料金

初期費用月額費用
要問い合わせ要問い合わせ
総合評価
4.70
透明性の高い給与管理が実現
5/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
経理・財務部門
クラウド型サービスとして提供されるため、従来のオンプレミス型システムで課題となっていたサーバー管理やネットワーク環境の整備が不要になりました。給与明細の電子化と通知機能により、メールで給与明細の発行を知らされ、即座に確認できま、紙の明細書配布に伴う手間や遅延が解消され、透明性の高い給与管理が実現しています。
公開日: 2024/08/08
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MJSLINK DX

株式会社ミロク情報サービス

MJSLINK DXは、中堅・中小企業向けのクラウドERPです。MJSLINKシリーズの実績をもとに、財務会計・給与人事・販売管理・固定資産管理までを一体で利用できます。

AI仕訳機能により会計入力の手間を減らせるほか、クラウド(Azure/MJS DX Cloud)とオンプレミスの両方に対応しており、自社の運用スタイルにあわせて選べます。買取プラン(5年使用許諾)とサブスクプランの2種類が用意されているため、支払い方法の柔軟性も確保されています。

kintoneやKING OF TIMEなど多数の外部サービスと連携できるほか、ISO9001・ISO27001も取得しており、セキュリティ面でも安心して利用できます。

MJSLINK DXのプラン・料金

初期費用月額費用
要問い合わせ要問い合わせ

DX統合パッケージは、株式会社大塚商会が提供するERPパッケージです。

販売・会計・人事給与・在庫管理・ワークフロー/文書管理までの基幹業務から情報系機能までを一体で提供しており、多数のレポートテンプレートとノーコードでの業務側カスタマイズにより、自社の業務フローにあわせた運用がしやすい点が特徴です。

電子帳簿保存法・インボイス制度にも対応しています。提供形態はオンプレミスに加えて、クラウド版の「SMILE V Air」「eValue V Air」も選べるため、将来的なクラウド移行を見据えた導入も可能です。

DX統合パッケージのプラン・料金

初期費用月額費用
要問い合わせ要問い合わせ

Dynamics 365 Business Centralは、中小企業向けの統合型ERPソリューションです。財務・販売・仕入・在庫・生産・プロジェクト・サービス・マーケティングまでの業務プロセスをカバーしています。

AIを活用したCopilotによる在庫予測機能を備えているほか、Outlook・Excel・TeamsといったMicrosoft 365との連携がシームレスな点も強みです。

多言語・多通貨に対応しているため、海外取引や事業拡大を見据える企業にも向いています。クラウド・オンプレミスの両方で利用でき、SOC1・SOC2報告書やISO27001・ISO9001も取得しています。

Dynamics 365 Business Centralのプラン・料金

初期費用月額費用
要問い合わせ要問い合わせ

Oracle NetSuite

日本オラクル株式会社
2026上半期 資料請求数ランキング1位

Oracle NetSuiteは、日本オラクル株式会社が提供するクラウドERPです。43,000社以上が活用しているグローバル製品で※1、財務会計・在庫・倉庫管理・受注・購買・SCM・CRM・人事・ECまでを1つのプラットフォームで統合管理できます。

「OneWorld」機能により190以上の通貨・27言語※2に対応しており、複数拠点や海外展開を見据える企業でもグループ全体の状況をリアルタイムに把握しやすい点が特徴です。

経理処理の自動化や経営状況のリアルタイム可視化を訴求する中堅・成長企業向けソリューションも展開しており、事業拡大フェーズにある企業の課題に寄り添った提案が行われています。

※1 出典:日本オラクル株式会社公式サイト「Oracle NetSuite」(2026年7月21日閲覧)
※2 出典:日本オラクル株式会社公式サイト「NetSuite グローバル・ビジネス管理とは」(2026年7月21日閲覧)

Oracle NetSuiteのプラン・料金

初期費用月額費用
要問い合わせ要問い合わせ
総合評価
4.46
リアルタイム会計管理で経理業務を大幅に効率化
4/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
小売/流通/商社系
複数部門のデータを統合し、リアルタイムでのデータ集約されるので、経理・会計報告を効率化できるのが最大のメリットです。手作業でのデータ管理から自動化され、正確な財務情報を迅速に得られるようにます。
公開日: 2025/03/18
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各部門のデータを一元管理できる
5/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
マスコミ/広告/デザイン/ゲーム/エンターテイメント系
ビジネスの統合性が高く、各部門のデータを一元管理できることが良いところです。また、クラウドベースのシステムであるため、利便性が高く、スピーディーな導入が可能です。柔軟性も高く、カスタマイズも容易に行えます。さらに、セキュリティ面でも高い水準を誇っています。
公開日: 2023/03/27
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中小企業向けERPおすすめ比較3選【プロジェクト型ビジネスに強み】

プロカンは、プロジェクト型ビジネス向けのクラウドERPです。プロジェクトごとの収支・工数管理に加え、請求書発行や経費精算、承認ワークフローの電子化まで一体で行えるため、案件単位での収益管理をリアルタイムに把握したい企業に向いています。

弥生会計やマネーフォワード、勘定奉行といった主要な会計ソフトと連携できるため、既存の経理業務を大きく変えずに導入しやすい点も強みです。

直感的なダッシュボードで収支状況をグラフ化して可視化できるため、経理担当者の業務効率化だけでなく、プロジェクトマネージャーの意思決定にも役立ちます。

プロカンのプラン・料金

初期費用月額費用
110,000円(税込)〜22,000円(税込)〜
総合評価
4.29
経費・売上管理を効率化し請求業務も大幅短縮
4/5
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メーカー/製造系
経費や売上の情報をクラウド上で一元管理し、リアルタイムで収支分析を行えます。外注業者への請求業務では、複雑な支払いサイクルの管理がスムーズになり、処理時間を大幅に短縮します。帳票作成も自動化され、手作業のミスが激減しました。データの可視化と業務自動化が求められる業務に最適なツールです。
公開日: 2025/01/24
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受注から会計まで簡単に一元管理できるようになります
5/5
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サービス/外食/レジャー系
直感的なUIで使いやすく、サポートも手厚いのに価格はリーズナブルで総じて使いやすいです。データの入力だけではなく、そのデータを可視化してビジネスの状況も把握しやすくなるのが効果として高いと感じたため。
公開日: 2024/01/23
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RobotERP ツバイソは、RPAによる業務自動化にも対応するクラウドERPです。ERP(財務・管理会計)・PSA(顧客管理・業務自動化)・IMA(在庫管理)・CPM(利益計画・KPI管理)・タレントマネジメントの各領域を1つのシステムで管理できます。

マルチテナント型のクラウドSaaSとして提供されており、REST APIを通じてSalesforceやkintoneなど他システムとの連携も可能です。

AIを活用したリアルタイムの多次元損益管理により、案件別・部門別の収益状況をすぐに把握できます。PC・タブレット・スマートフォンいずれからもアクセスできるため、外出先での業務確認にも便利です。

RobotERP ツバイソのプラン・料金

初期費用月額費用
要問い合わせ要問い合わせ
総合評価
4.00
【ツバイソPSA】コストパフォーマンスが良いシステムです
4/5
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経理・財務部門
Salesforceプラットフォーム上のアプリケーションとしてSalesforceとの親和性が非常に高い。
また機能が多岐にわたっており、見積→受注→売上、請求→債権管理まで一気通貫で利用できるなどコストパフォーマンスは非常によい。
公開日: 2025/04/22
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ZACは、中堅・中小企業向けクラウドERPです。販売・購買・在庫・生産管理に加えて、プロジェクト別の損益管理、勤怠・工数管理、経費精算、財務・管理会計、ワークフロー、経営モニタリングまでを1つのシステムでカバーしています。

広告・制作業、IT・システム業、士業・コンサルティング業など、プロジェクト単位で売上・原価を管理したいビジネスに導入が多く、案件別の損益をタイムリーに把握できます。

全社の業務を一元管理できるため、部門ごとにバラバラだったデータを集約し、経営状況を素早く把握したい企業に向いています。

ZACのプラン・料金

初期費用月額費用
100,000円~要問い合わせ

中小企業のERP導入事例

BOXILに寄せられた口コミをもとに、中小企業がERPを導入して課題を解決した事例を紹介します。

手作業での転記・入力ミスに悩んでいたケース

【導入前の課題】従業員2〜10人のIT企業では、収支管理を手作業で行っており、経費管理や源泉徴収税額・振込手数料の計算など多くの作業が手入力に頼っていました。

【導入効果】プロカンの導入により収支管理が自動化され、作業時間の削減とあわせて手入力によるミスも減少しました。

プロカンを使ってから会計処理が楽になった – プロカンの口コミ ☆5/5 IT/通信/インターネット系

【導入前の課題】従業員101〜200人のIT企業では、給与計算と会計処理の連携に課題があり、データの手動入力や転記ミスにより給与振込時期に混乱が生じることがありました。

【導入効果】マネーフォワード クラウドERPの導入後、給与計算データが会計システムとシームレスに連携し、仕訳も自動化されて経理業務の効率が大幅に向上しました。

透明性の高い給与管理が実現 – マネーフォワード クラウドERPの口コミ ☆5/5 IT/通信/インターネット系

システムが分断され、リアルタイムに状況を把握できなかったケース

【導入前の課題】従業員31〜50人の製造業では、受注・販売・財務会計がそれぞれ独立して運用されており、データの整合性や即時性に課題を抱えていました。

【導入効果】Oracle NetSuiteの導入によりこれらの業務が統合され、リアルタイムで正確な情報を把握できるようになり、生産体制の強化に取り組めるようになりました。

データ集約化による生産体制の強化 – Oracle NetSuiteの口コミ ☆4/5 メーカー/製造系

【導入前の課題】従業員51〜100人の小売・流通業では、経理処理のモニタリングをタイムリーに行えず、会計報告の作成やプロジェクトごとの収支集計に手間がかかっていました。

【導入効果】Oracle NetSuiteの導入でリアルタイムのデータ更新・集約が可能になり、ダッシュボード機能で収支を一目で確認できるようになったことで、経営判断のスピードが向上しました。

リアルタイム会計管理で経理業務を大幅に効率化 – Oracle NetSuiteの口コミ ☆4/5 小売/流通/商社系

請求・経費精算業務に負担を感じていたケース

【導入前の課題】従業員31〜50人のサービス業では、同時進行する案件数が多く、外注費や経費精算の記録に限界を感じていました。

【導入効果】プロカンの導入後は、経費精算の実績入力と経理への申請を一緒に行えるようになり、同じ内容を何度も入力する手間がなくなり担当者の作業工数が削減されました。

案件毎の収支管理と経理への申請が一緒にできるのが良い – プロカンの口コミ ☆4/5 サービス/外食/レジャー系

【導入前の課題】従業員101〜200人の不動産・建設業では、取引案件の増加にともなって請求業務の負担が増え、とくに支払いサイクルが異なる外注業者への対応に時間がかかっていました。

【導入効果】プロカンの導入で請求業務の時間が大幅に短縮され、複雑な支払いスケジュールも効率的に管理できるようになりました。

収支管理の効率化 – プロカンの口コミ ☆4/5 不動産/建設/設備系

Excel管理での属人化に悩んでいたケース

【導入前の課題】従業員2〜10人のコンサルティング業では、営業・販売管理をExcelで行っており、業務が複雑化・属人化していました。

【導入効果】RobotERP ツバイソの導入により、Salesforceとの親和性を活かして見積から受注・売上・請求・債権管理までを一気通貫で管理できるようになり、受注高・売上高の多軸分析も効率的に行えるようになりました。

【ツバイソPSA】コストパフォーマンスが良いシステムです – RobotERP ツバイソの口コミ ☆4/5 コンサルティング・専門サービス

中小企業の導入事例は、こちらからも確認できます。導入前の課題や決め手をさらに知りたい方は、あわせてチェックしてください。

中小企業向けERPを活用するポイント

ERPは導入して終わりではありません。運用面で失敗しないために、次のポイントを押さえておきましょう。

段階的に導入し、必要に応じて範囲を広げる

すべての機能・システムを一度に導入するのではなく、最も重要な課題のある業務から部分的に導入を行いましょう。運用が定着してから範囲を拡大していくと失敗を防ぎやすくなります。

定型化しにくい業務は部分的に運用でカバーする

ERPは業務を定型化する仕組みのため、独自プロセスがある場合は業務フローとあわせにくいことがあります。

とくに中小企業では独自プロセスを採用しているケースも多いため、無理に全業務をERPにあわせるのではなく、定型化しにくい部分は切り出して従来の運用と併用しながら効率化を図りましょう。

現場を巻き込んだ運用体制を構築し、定着を図る

ERPを導入すると業務フローが大きく変化することもあり、現場の社員が混乱しやすくなります。そのため検討の段階から現場を巻き込んでプロジェクトチームを結成し、運用体制の構築を行いましょう。

現場責任者やIT管理者も選定し、必要に応じてマニュアルを作成することで、導入後にシステムが定着する運用体制を整えられます。

中小企業向けERPに関するよくある質問(FAQ)

中小企業向けERPに関するよくある質問と回答をまとめました。

まだ従業員数十名の規模ですが、ERPは本当に必要ですか?少人数でも使えるERPはどれですか?

従業員数十名の規模でも、業務システムが分断されて手作業が多い場合はERP導入の効果が出やすいです。プロジェクト単位の収支管理に特化したプロカンのように、初期費用を抑えて少人数から始められるサービスが候補です。

すでに会計ソフトを使っています。どうすれば会計ソフトとERPを連携できますか?

既存の会計ソフトをそのまま活かしたい場合は、使用する会計ソフトとのAPI連携に対応したERPを選ぶことをおすすめします。CSV連携の場合よりもデータ連携の手間を抑えられます。

オンプレミスとクラウド、中小企業の場合はどちらを選ぶべきですか?

中小企業では、自社サーバーの設置・保守が不要で初期費用を抑えられるクラウド型がおすすめです。ただし、DX統合パッケージMJSLINK DXのようにクラウド・オンプレミスの両方に対応したサービスもあるため、自社のセキュリティ要件にあわせて選ぶとよいでしょう。

中小企業向けERPを比較するならBOXIL

中小企業では、業務システムの分断や属人化、IT投資の遅れが課題になりがちです。ERPを導入すれば情報を一元管理でき、人手不足の解消や迅速な経営判断にもつながります。

ERPの選定では、自社の業務範囲に合う機能があるか、既存の会計ソフトと連携できるかなどを軸に比較しましょう。会計・バックオフィス業務の統合に強いタイプ、プロジェクト単位の収支管理に強いタイプなど、特長で選ぶのも1つの方法です。

どのサービスを選ぶか負担に感じているのであれば、BOXILでのサービス資料請求がおすすめです。BOXILならサービス提供会社が作成した紹介資料をまとめて入手できます。

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ERP(基幹システム)選び方ガイド

ERP(基幹システム)選び方ガイド

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