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基幹システムとは?ERPや情報系システムとの違い・注目ERPを比較

最終更新日:(記事の情報は現在から164日前のものです)
基幹システムとは、企業がビジネスを行う際に根幹となる業務システムのことを指します。BOXILでは基幹システムの特徴や種類、メリット、よく比較されるERPや情報系システムとの違いを解説します。基幹システムの選び方のポイントやおすすめのERPも紹介します。

本記事では、基幹システムの概要や機能を掘り下げ、ERPや情報系システムとの違いについても解説します。後半では、おすすめのERPシステムもピックアップして比較紹介しています。ぜひ活用してください。

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基幹システムとは

基幹システムとは、企業がビジネスを行う際に根幹となる業務をコンピューターで管理するシステムのことを指します。

基幹システムは、主に製品の生産から販売、納品、請求書発行などの業務効率化が可能です。これら業務システムの機能をひとまとめにしたシステムは、ERPと呼ばれます。基幹システムは「基幹系システム」ともいいますが、本記事では表記を統一するために基幹システムとします。

基幹システムの定義

まずは、基幹システムの定義を引用して説明します。

基幹系システム 【mission-critical system】 基幹業務システム
 
基幹系システムとは、企業や官公庁などの情報システムのうち、事業や業務の中核に直接関わる重要なシステムのこと。または、全社で共通して利用される、その組織全体の基盤の一部となるシステム。
(出典:「IT用語辞典」より引用)

ミッションクリティカル(mission-critical)とは、任務や業務の遂行に必要不可欠な要素のことです。ミッションクリティカルなシステムとは、障害でより停止した場合に大きな社会的影響を与えるシステムのことで、金融機関や交通機関、大企業の基幹システムなどが該当します。

基幹システムは、文字どおり企業活動の「基幹」になるため、システムが動かなくなると企業活動が止まってしまうことになります。よって最低限、何があっても停止しないことや、高度なセキュリティが要求されるシステムです。

ERPとの違い

ERPとは何か、定義を引用して説明します。

ERP 【Enterprise Resource Planning】
 
ERPとは、企業の持つ資金や人材、設備、資材、情報などさまざまな資源を統合的に管理・配分し、業務の効率化や経営の全体最適を目指す手法。また、そのために導入・利用される業務横断型の業務ソフトウェアパッケージ(ERPパッケージ)のこと。
(出典:「IT用語辞典」より引用)

ERPも、企業経営を効率化する手法であることから、基幹システムの一つといえます。ERPと基幹システムの大きな違いは、ERPは基幹システムを一つのパッケージに統合しデータを一元管理することで、情報を分析し経営戦略に活用できる点です。

ERPについて詳しく知りたい方は、次の記事や動画をチェックしてください。

>>ERPとは | パッケージとの違いはこちら

基幹システムの分類

基幹システムは、より具体的な機能に分けると、次のようなシステムに分類されます。各システムの詳しい説明記事は、次のリンクから確認してください。なお、企業によってはこれらのシステムは増減する可能性があります。

上記のいずれかが止まってしまうと、「製造ができない」「請求書が出せない」「会計処理ができない」など企業活動において致命的な状況に陥ってしまいます。

つまり基幹系システムは、もし止まってしまうと「企業活動が停止する」ことが一番大きな特徴です。そのため、システムが止まらないようなセキュリティは重要な要素となります。

そして、基幹システムを統合し情報の一元化を図るシステムがERPです。

【関連記事】
ERPパッケージとは
ERPの比較
ERPの導入事例
ERPのシェアや市場規模

基幹システムのメリット

企業が基幹システムを導入するメリットは次のとおりです。

  • 経営情報の管理・可視化
  • 業務の効率化・標準化
  • データベースの統合管理

それぞれのメリットについて説明します。

経営情報の管理・可視化

変化の早いビジネス環境ではリアルタイムに情報を管理し、可視化するのが重要です。基幹システムを利用すると、売上状況や債務状況、在庫などの経営に関する状況を可視化できます。

情報を可視化することで、課題や問題点を見つけやすくなり、業務効率化や生産性を向上させることにつながるでしょう。ERPシステムは社内の情報を一元管理できるので、さらに課題が見つけやすくなります。

業務の効率化・標準化

業務の効率化も大きなメリットです。在庫管理システムであれば、数値をコンピューターに入力するだけで管理ができるようになるため、時間的コストが大きく削減できます。購買システムと連携できれば、仕入れの際に自動で数値が更新され、業務効率化が可能です。

基幹システムを導入することで、属人的になりがちな定型業務や会計処理の順番などを会社全体で標準化し、限られた人数でも効率的にこなせるようになります。製造業における業務プロセスに課題を抱えている企業には、最適なシステムだといえるでしょう。

データベースの統合管理

企業活動における生産〜販売、受注、会計といった一連の業務は連動している方が望ましいです。総合型の基幹システム(ERP)を活用すれば、経営に関する情報(ヒト・モノ・カネ)を一元的に管理し、効率化を図れます。

一連の業務が連動していれば、経営に関する課題が見つけやすくなります。どこで問題が発生しているのか、どういった影響が出ているのか一目で確認できるので、問題の対処も容易になるでしょう。


より詳しいメリットの解説は次の記事にて確認できます。

ERPのメリット・デメリットは?データ一元化で得られる強み
企業の業務データを一元管理し、ビジネス戦略の構築に活かせるERPの特徴と、導入のメリット・デメリットを解説します。...
詳細を見る

基幹システムと情報系システムの違い

情報系システムの場合は、基幹システムと比較したときの特徴としては、仮に止まったとしても「不便ではあるが何とかなる」ことです。情報系システムの主なものとしては、次のようなツールです。

上記のように情報システムに該当するものとしては、社内や社外とのコミュニケーションツールです。もちろん、「連絡が取れない」「商談状況がわからない」など困った状態にはなりますが、企業活動自体はなんとか維持ができます。

基幹システムと情報系システムの違い一覧

基幹システム 情報系システム
主なシステム ERP、生産・販売・在庫管理、人事・会計システム グループウェア、スケジュール管理ツール、社内SNS(ビジネスチャット)
利用範囲 全社的 部門単位
性質 止まると大打撃 止まっても何とかなる
用途・目的 経営情報の管理、業務の標準化 社内外の情報共有・コミュニケーション

基幹システムの導入方法

基幹システムを構築・導入する流れは、次のとおりです。

  • 導入目的を明確化する
  • システムを選定する
  • テストを行う
  • フィードバックを取り入れる

導入目的を明確化する

基幹システムを構築・導入するにあたって、一番重要なのは目的の明確化です。基幹システムは業務の効率化に効果的なツールですが、導入前に業務にどのような課題を抱えているのか、どのように解決したいのか把握しておくことで、最適な基幹システムを導入できるでしょう。

システムを選定する

導入目的が決まったら、システムを選定し導入します。実際にシステムを使うのは現場のスタッフです。IT管理部門に任せきりにせず、現場のスタッフや経営者の声を反映させながら、運用方法を最適化しましょう。

テストを行う

システムを選定したら、実際の運用前にテストを行い、動作を検証します。運用後は業務への影響が大きくなるため、テストを行い動作や処理に問題がないか、品質が担保されているかを確認します。

フィードバックを取り入れる

システムの運用がはじまったら、どのくらい改善効果が出ているのか定期的に確認しましょう。どの程度改善がみられるか、改善がみられない場合はどのような課題があるかを把握し、運用改善に取り入れていくことが大切です。

運用を開始する際には、システムの利用手順などが解説されたマニュアルを用意し、必要に応じて研修やトレーニングも行いましょう。業務フローの変更によるトラブルを防ぎ、スムーズに導入を進められます。

基幹システムのクラウド化が注目される理由

近年は、基幹システムのクラウド化が注目されています。主な理由としては、次の5つがあります。

  • テレワークに対応できる
  • コストの削減
  • セキュリティの向上
  • 最新のサービスが使える
  • BCP対策が可能

テレワークに対応できる

基幹システムのクラウド化により、テレワークに対応できることがメリットの一つです。社外からのアクセスが難しくテレワークを導入できなかった企業も、クラウド化によりオフィスへの通勤の必要なく業務が行えようになり、テレワークの導入が可能になるでしょう。

自宅や外出先など、オフィスにいなくても作業が可能になることで効率や生産性アップにつながります。

コストの削減

基幹システムをクラウド化することで、人件費をはじめコスト削減になります。自社でサーバー環境を構築する「オンプレミス型」の場合、サーバーのようなハードウェアやアプリケーションなどが必要になることに加え、運用・保守管理が必要です。

一方で、クラウド型のシステムは、事業者側で用意された環境を利用できるだけでなく、運用保守まで事業者が行ってくれます。また、クラウドの料金体系は使った分だけ支払う従量制で、運用保守などもすべて含まれているため、ランニングコストも低く抑えられます。

セキュリティの向上

基幹システムは機密性が高く、セキュリティ面が重要視されます。しかし、クラウドサービスであったも、事業者側で強固なセキュリティ対策を実施しているため、基本的に安全に利用が可能です。

暗号化やアクセス制限など、どのようなセキュリティ対策を実施しているのか導入実績を含めて確認し、適したサービスを選ぶことが大切です。

最新のサービスを利用できる

常に最新のサービスを利用できることもクラウドのメリットです。クラウドサービスは事業者側で保守管理を行っているため、自動でソフトウェアが更新され、常に最新のサービスを利用可能です。

また、法改正があった場合にも、プログラムが自動でアップデートされ、最新の制度に対応してくれます。

BCP対策が可能

基幹システムのクラウド化は、BCP対策としても有効です。BCP対策とは「事業継続計画」のことで、災害のような有事の際に、被害を最小限に抑えながら事業を継続するための計画を言います。

クラウドサービスを利用すれば、システムのデータは安全性の高いデータセンターに保存されるため、たとえオフィスが被災してもデータを失いません。

基幹システム・ERPの選び方

基幹システムやERPを選ぶ際には、次のようなポイントに留意して比較検討するとよいでしょう。

  • システム形態で選ぶ
  • 業務に対応したシステムを選ぶ
  • スモールスタートができるシステムを選ぶ
  • 安定稼働のためのサポートは十分か
  • セキュリティは万全か

システム形態で選ぶ

基幹システムの形態には、オンプレミス(パッケージ)型とクラウド型があります。オンプレミス型は自社サーバーにパッケージをインストールして利用する形態で、クラウド型はクラウド環境でシステムを利用します。それぞれメリット・デメリットがあるので、把握してシステムを選んでください。

SaaSとIaaS、オンプレミスの違い

SaaSとIaaS、オンプレミスの特徴

業務に対応したシステムを選ぶ

基幹システムの種類と機能は多岐・多様にわたります。販売管理や在庫管理の業務なのか、生産管理や会計システムもしくは人事労務管理なのか、どのような業務を効率化させたいのかを明確にして基幹システムの対象分野を比較して選びましょう。

また、基幹システムの導入には、スクラッチ開発かパッケージ導入を選ぶかもポイントの1つです。スクラッチ開発は自社に最適化したシステムを構築できます。パッケージでもカスタマイズ可能なケースがあるため、カスタマイズ性についても確認しておくとよいでしょう。業務に合わせて必要な機能をカスタマイズして追加できるシステムであれば、機能の不足を心配せずに運用できます。

スモールスタートができるシステムを選ぶ

必要な機能だけを選べ、スモールスタートができるシステムを選べば、初期費用を抑えてシステム導入できます。導入後に、ベストプラクティスを蓄積しながら機能やスケールを拡大することで、費用対効果の高いシステム運用が実現できます。

安定稼働のためのサポートは十分か

基幹システムには前提として、システムダウンしないこと、ダウンタイムを最小限に抑えることが求められます。人材教育サービスを含めた運用保守サービス、システムを定期的に診断してトラブルの発生を未然に防ぐサポートサービスなど、安定稼働のためのサポートがあるベンダーを選ぶと安心です。

セキュリティは万全か

基幹システムは、社員や顧客の個人情報、社内の機密情報などを扱うため、情報漏えいや流出が起こると大変なことになります。暗号化や厳密なID管理、内部統制の強化、サイバーセキュリティ対策、バックアップ体制に注力しているシステムを選ぶようにしましょう。第三者機関による認証も参考にするとよいでしょう。

おすすめのERP12選を比較

複数種類の基幹システムをまとめて利用できるERPのおすすめを紹介します。基幹システム以上に広い範囲の業務をまとめて効率化できるため、基幹システムとあわせて導入を検討しましょう。なお、ERPの選び方についてはこちらの記事を参考にしてください。

注目のERP(基幹システム)、サービス資料まとめ

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SmileWorks - 株式会社スマイルワークス

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  • 必要な機能を選択利用できるカフェテリア方式
  • 販売データと給与データを会計の仕分けに自動連携
  • 会計連動でプロジェクト別損益計算書を自動抽出

SmileWorksは、販売管理や給与計算、財務会計などの基幹システムを統合管理できる中堅、中小企業向けクラウドERPシステムです。

受発注データや請求データなどを直接取引先とやり取りできるEDI機能や、プロジェクト別収支管理機能などを利用できます。基本機能に必要な機能を選択追加できる標準プランや、インボイス制度対応に特化した特別プランなどを提供しています。

料金プラン・価格

プラン名 初期費用 月額利用料
標準プラン 30,000円(税抜) 10,000円〜(税抜)
Enterpriseプラン 1,500,000円(税抜) 200,000円〜(税抜)
インボイス特別プラン 0円(税抜) 3,000円〜(税抜)

※従業員数20名までの事業者向けプラン

Oracle NetSuite - 日本オラクル株式会社

Oracle NetSuite
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BOXIL SaaS AWARD 2022 生産・販売管理部門1位
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  • 全世界34,000社以上の導入実績を誇るクラウドERP
  • 会社経営に必要な業務アプリケーションを一元管理
  • リアルタイムなBIで「経営の今を見える化」

NetSuite(ネットスイート)は、全世界34,000社以上の導入実績を誇るクラウドERPです。財務会計および顧客管理、Eコマースなど、会社経営に必要な業務アプリケーション機能を単一のシステムで管理できるため、業務プロセスの一元化が可能です。

業務全体の最適化を通して、成長戦略や経営改革を支援する「経営」にフォーカスした業務基盤を実現します。経営に必要なすべての機能が一つのソフトウェアで統合されているNetSuiteは、さまざまな経営指標をリアルタイムに反映するBI(ビジネスインテリジェンス)を標準装備しています。「経営の今」を現在進行形で「見える化」が可能です。

料金プラン・価格

要問い合わせ

※出典:日本オラクル「クラウドERP、財務会計、CRM | NetSuite (ネットスイート)」(2023年5月17日閲覧)

EAST2 - 株式会社キューキエンジニアリング

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  • 充実した業務管理機能
  • 要件に沿ったカスタマイズ開発
  • さまざまなシステムと連携可能

EAST2は、中堅・中小企業向けのプロジェクト原価管理型ERPソリューションです。「引合受注管理」「作業管理」「勤務管理」など管理機能が充実しており、対象業務に応じて一部機能からでも導入が可能です。また受注組立生産方式で、顧客の固有業務へ細かく柔軟に対応できます。経理給与ソフト・グループウェア・タブレットシステムなどとの連携により、シームレスな業務運営を実現します。

料金プラン・価格

要問い合わせ

ZAC - 株式会社オロ

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BOXIL SaaSセクション | BOXIL SaaS AWARD 2023
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  • 見える化される収支・工数管理
  • 経営予測・状況を常に把握
  • 市販の財務会計サービスと連携

クラウドERP ZACは、販売・在庫・勤怠・経費などの業務管理機能をベースに、管理会計や経営モニタリングの機能を持ったクラウドERPシステムです。

売上・仕入れ・外注費・勤怠・経費を一元管理するので、プロジェクト収支を可視化でき、利益がひと目で把握できます。また、さまざまな管理会計レポートを出力でき、リアルタイムに経営数値をモニタリングできるので、正確な経営判断や経営管理が可能となります。

請求や支払管理をシステム化しているので、入力ミスや請求漏れなどがなくなり、業務が効率化できるでしょう。

料金プラン・価格

月額ライセンス利用型:要問い合わせ

※無料デモあり

Reforma PSA - 株式会社オロ

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  • 紙で行ってきた申請・承認を電子化
  • 「販売管理業務」と「購買管理業務」をひとまとめで管理
  • プロジェクトの情報を一元管理し、リアルタイムで更新・把握

Reforma PSAは、案件・プロジェクト別の収支管理を中心に、可視化や業績予想を可能にするクラウド型ERPシステムです。日々の業務に電子ワークフローを導入することにより、作業の見える化、業務のスピードアップ、ミスの防止が期待できます。

業務フローにもとづいて、請求・見積・精算書などのすべての帳票を作成でき、売上・利益レポートもボタン1つで出力可能です。また、リード(引合)情報の管理もできるので、未来の売上や収益見込みも把握できます。導入コストも抑えられるので起業してすぐに使えるERPです。

料金プラン・価格

プラン名 初期費用 月額利用料
販売ライセンス 無料 1人あたり6,000円/月
購買ライセンス 無料 1人あたり2,000円/月
勤怠ライセンス 無料 1人あたり300円/月
経費ライセンス 無料 1人あたり300円/月

※無料トライアルあり

MA-EYESnc - 株式会社ビーブレイクシステムズ

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  • 商習慣に合わせたさまざまな契約形態に対応
  • SES事業における支払・請求管理
  • リアルタイムなプロジェクト予実把握

MA-EYESncは、案件から工数管理、入金支払までシステム開発業に必要な業務を一元管理できるクラウドERPシステムです。システム開発業特有の商習慣に合わせた機能を備えており、豊富な導入経験を活かした機能設計で、低コストで質の高い開発業務管理を実現します。

また、契約条件とプロジェクトごとの作業時間から、請求額や支払額を自動で計算する機能も搭載しているため、担当者の業務効率化が可能です。プロジェクトごとに設定した予算に対して、工数登録や経費、外注費など日々の業務実績を登録することにより、リアルタイムで予実を可視化できます。

料金プラン・価格

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※無料トライアルあり

SAP Business ByDesign - SCSK Minoriソリューションズ株式会社

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  • 社内のあらゆる部門のプロセスや情報を一元管理
  • シンプルな操作で社内の業務効率化
  • ビジネスの成長を目的に構築された機能

SAP Business ByDesignは、財務や人事、顧客管理やプロジェクト管理など、多くの業務プロセスと情報を一元管理できるERPシステムです。

Webから利用できるクラウド型のシステムのため、インターネット通信とパソコンやタブレット、スマートフォンなどの端末があれば、時間や場所を問わず使えます。リモートワークや複数拠点で活用する場合でも、動作がリアルタイムで反映され、分析により即座に収益化の向上や業務改善につながります。各機能はビジネスの成長を目的に構築されているのでシンプルな操作性です。管理業務を効率化し、ビジネスに集中できる環境を実現します。

料金プラン・価格

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クラウドERP freee - freee株式会社

  • バックオフィス業務を効率化
  • 管理業務を一元化し、経営データの見える化を促進
  • 業務効率化と内部統制強化を同時に実現

クラウドERP freeeは、社内情報の管理とバックオフィス業務を一元化するクラウド型のERPシステムです。会計と人事労務領域のデータを一元管理可能にします。

業務と会計を分断させないシングルインプットにより、経理部門だけではなく全社で経理・会計の情報を共有し、業務と情報管理を効率化します。また、情報ごとのアクセス権限やワークフローは細かく管理でき、異常な動作の検知、監査ログといった上場企業の内部統制にも対応可能です。ミスや業務負担を減らしながら、内部統制強化も促進します。

勤怠管理や給与計算、年末調整などの機能に加え、入退社手続き、マイナンバー管理などの人事労務管理にも対応可能です。リアルタイムで経営情報を把握し、業務のペーパーレス化、効率化を実現できます。

料金プラン・価格

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GEN - GEN株式会社

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  • ノンプログラミングで自由にカスタマイズ
  • 誰もが使いやすい操作性と拡張性
  • 業種に合わせた7つのクラウドサービス

GEN(ジェン)は、バックオフィス業務を効率化する中小向けの国産クラウドERPです。

AI技術がノンプログラミングでのカスタマイズを可能にし、管理体系の変化や帳票の仕様変更も柔軟に対応できます。管理レベルは高く、運用ハードルは低くなるように複雑な仕様を一掃したことに加え、使いやすい操作性で多くのユーザーが満足する高い定着度を実現しました。現在は7つの業種にフィットするクラウドのERPを提供していますが、その他の業種でも利用が可能です。

料金プラン・価格

月額費用:利用料金 23,500円〜

※無料トライアルあり

iDempiere - 株式会社ネオシステム

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  • 低コスト経営ができるERP
  • 必要な機能を標準装備
  • 多言語、多通貨対応のグローバルシステム

iDempiere(アイデンピエレ)は、低コストで導入可能なオープンソースのERPパッケージです。企業経営に必要な、販売・在庫・購買・顧客・会計管理まですべての機能を標準搭載しています。また、機能を部分的に使うことも可能です。

オープンソースのためライセンス費用は無料で、他のERP・基幹システム製品と比較して非常に安く導入できるのがポイントです。世界中で利用されており、プラグイン構造の拡張性・開発の柔軟性も高く、企業に合わせてカスタマイズ実装ができます。

料金プラン・価格

要問い合わせ

※無料トライアルあり

おすすめERPの比較表

こちらからはERPの各サービスの料金や機能、評判・口コミをチェックできます。人気の基幹系システムをまとめて比較したい方は無料でダウンロードできます。

サービス名ZAC
ZAC
OBIC7
OBIC7
Oracle NetSuite
Oracle NetSuite
SAP Business One
SAP Business One
Plaza-i
Plaza-i
EAST2
EAST2
SmileWorks
SmileWorks
Reforma PSA
Reforma PSA
Galileopt DX
Galileopt DX
マネーフォワード クラウドERP
マネーフォワード クラウドERP
NetSuite
NetSuite
SAP S/4HANA Cloud
SAP S/4HANA Cloud
GRANDIT miraimil
GRANDIT miraimil
GEN
GEN
iDempiere
iDempiere
AMMIC
AMMIC
ALL-IN
ALL-IN
MA-EYES
MA-EYES
SAP Business ByDesign
SAP Business ByDesign
Oracle E-Business Suite
Oracle E-Business Suite
Oracle Fusion Cloud ERP
Oracle Fusion Cloud ERP
MA-EYESnc
MA-EYESnc
EXPLANNERシリーズ
EXPLANNERシリーズ
ソアスク
ソアスク
ツバイソ
ツバイソ
PROGRESS-ONE
PROGRESS-ONE
Infor SyteLine
Infor SyteLine
生産管理777クラウド
生産管理777クラウド
FutureStage クラウド
FutureStage クラウド
Oracle JD Edwards EnterpriseOne
Oracle JD Edwards EnterpriseOne
GLOVIA SUMMIT
GLOVIA SUMMIT
Cloud2Mfg
Cloud2Mfg
GLOVIA iZ
GLOVIA iZ
GLOVIA きらら
GLOVIA きらら
Clovernet ERPクラウド
Clovernet ERPクラウド
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初期費用
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300,000円(税抜)〜
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月額固定費用
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225,107円(税抜)〜
40,000円(税抜)〜
75,000円(税抜)〜
500,000円(税抜)〜
15,000円(税抜)〜
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月額従量課金
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23,500円(税抜)〜
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2,759円(税抜)〜
4,500円(税抜)〜
31,620円(税抜)〜
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1,000円(税抜)〜
無料プラン
無料トライアル
無料デモあり
無料デモ
無料デモあり
対応言語
  • 日本語
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財務会計
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連携にて可能
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債権管理
連携にて可能
債務管理
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人事管理
Oracle Human Capital Managementにて可能
労務管理
Oracle Human Capital Managementにて可能
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在庫管理・倉庫管理
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BI
CRM・SFA
CRM QuickCreatorにて可能
連携にて可能

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SAPのERP「2027年問題」とは

最後に、IT管理者や情報システム担当者が注目している、SAPのERP「2027年問題」について紹介しておきます。

SAP「2027年問題」とは、世界中の企業で基幹システムパッケージとして使用されているERP「SAP ERP 6.0」の標準サポートが、2027年で終了する問題です。(2020年2月に2025年から延長)

SAP主要ERP製品年表

この世界的に高いシェアのあるSAP社製品を使用している企業は、同社の最新ERPである「SAP S/4HANA」に移行するか、他社のERP製品に切り替えるといった判断を迫られています。

「SAP S/4HANA」は先進的な機能をもつERPで、オンプレミス、クラウド、ハイブリッドから構築基盤を自由に選択できます。ただし、「SAP S/4HANA」を含む基幹システムの移行や切り替えは簡単でなく、コストと時間を要するうえ、失敗すれば企業は大きな代償を払うことになりかねません。

SAP「2027年問題」の対象となる企業は、移行先システム選定・クラウドへの移行・データ移行の方法などを、発生するダウンタイムを考慮しながら、最適解を導き出す必要があります。

基幹システムの導入で失敗しないために

基幹業務を効率化してくれる、基幹システムやERPを紹介しました。基幹システムにはさまざまな種類のシステムがあり、用途や目的に応じて検討するシステムが変わってきます。基幹システムの導入で失敗しないためにも、事前に必要な機能や選び方のポイントを把握しておきましょう。

気になるシステムがある場合は資料請求をして、他サービスとの料金や機能の違いを比較してください。

システムを選ぶ際には、次のポイントに注目しましょう。

  • システム形態で選ぶ
  • 業務に対応したシステムを選ぶ
  • スモールスタートができるシステムを選ぶ
  • 安定稼働のためのサポートは十分か
  • セキュリティは万全か

また、システム紹介の中でも触れているように、基幹システムの寿命や老朽化などによって、クラウドに移行する動きも強まっています。

クラウド型の基幹システムをまとめて比較したい方は、無料でダウンロードできる一括資料請求がおすすめです。

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