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基幹システムとは?情報系システムとの違い・注目のERPを比較

最終更新日時:
記事の情報は2021-11-02時点のものです。
基幹システムとは、企業がビジネスを行う際に根幹となる業務システムのことを指します。BOXIL Magazineでは基幹システムの特徴や基幹システムとよく比較される「情報系システム」との違いを解説し、人気の高いERPを比較して紹介します。

本記事では、基幹システムの概要や機能を掘り下げ、情報系システムとの違いについても解説します。後半では、注目されているERPのサービスもピックアップして載せています。ぜひごチェックしてください。

基幹システムとは

基幹システムとは、企業がビジネスを行う際に根幹となる業務をコンピューターで管理するシステムのことを指します。

基幹システムは、主に製品の生産から販売、納品、請求書発行などの業務を効率化してくれます。 これら業務システムの機能をひとまとめにしたサービスをERPと呼ぶこともあります。基幹システムは「基幹系システム」ともいいますが、本記事では表現を統一するために基幹システムとします。

ERPについて詳しく知りたい方は、次の記事をご覧ください。

>>ERPとは | パッケージとの違いはこちら

基幹システムの定義

まずは、基幹システムの定義を引用して説明します。

基幹系システム 【 mission-critical system 】 業務系システム / 基幹業務システム
別名: 業務系アプリケーション業務アプリケーション
 
基幹系システムとは、企業の情報システムのうち、業務内容と直接に関わる販売や在庫管理、財務などを扱うもの。あるいは、単に、業務やサービスの中核となる重要なシステム。
 
扱うデータの大半は定型的なもので、扱う人間も事務員や発注担当者など操作に慣れている者が多いため、複雑なインターフェースや出力の柔軟性よりも安定性と正確さが要求される。
 
利用開始後の改良が行われることは少なく、最初から十分な完成度を要求されるシステムである。業務内容に大幅な変更があった場合などを除いて、一度完成されたシステムは長期に渡ってそのまま使われ続けることが多い。
(出典:「IT用語辞典」より引用)

基幹システムは、文字通り企業活動の「基幹」になるわけですから、システムが動かなくなると企業活動そのものが止まってしまうことになります。

基幹システムの分類

より具体的な機能に分けると、次のようなシステムに分かれます。各システムの詳しい説明記事は次のテキストリンクから確認してください。ちなみに、企業によってはこれらのシステムは増減する可能性があります。

上記のいずれかが止まってしまうと、「製造ができない」「請求書が出せない」「会計処理ができない」など企業活動において致命的な状態になってしまいます。

つまり基幹系システムは、仮に止まると「企業活動が停止する」という部分が一番大きな特徴です。そのため、システムが止まらないようセキュリティ面は重要な要素となります。

そして、この基幹システムを統合し情報の一元化を図るシステムがERPです。

【関連記事】
ERPパッケージとは
ERPの比較
ERPの導入事例
ERPのシェアや市場規模

基幹システムのメリット

企業が基幹システムを導入するメリットは次のとおりです。

  • 経営情報の管理・可視化
  • 業務の効率化・標準化
  • データベースの統合管理

それぞれのメリットについて説明します。

経営情報の管理・可視化

変化の早いビジネス環境ではリアルタイムに情報を管理し、可視化するのが重要です。基幹システムを利用すると、売上状況や債務状況、在庫などの経営に関する状況を一元化し可視化できます。

情報を可視化することで、課題や問題点を見つけやすくなり、業務効率化を考えるうえでのヒントになります。基幹システムは社内の情報を一元管理できるので、課題も見つけやすくなります。

業務の効率化・標準化

業務の効率化も大きなメリットです。在庫管理システムであれば、数値をコンピュータに入力するだけで管理ができるようになるため、時間的コストが大きく削減できます。購買システムと連携できれば、仕入れ時に自動で数値が更新されるため、業務の効率化がはかれます。

基幹システムを導入することで、属人的になりがちな日々の業務や会計処理の順番などを会社全体で標準化し、限られた人数でも効率的にこなせるようになります。製造業における業務プロセスに課題を抱えている企業には、ぴったりのシステムだといえるでしょう。

データベースの統合管理

企業活動における生産〜販売、受注、会計といった一連の業務は連動している方が望ましいといえます。総合型の基幹システム(ERP)を活用すれば、経営に関する情報(ヒト・モノ・カネ)を一元的に管理し、効率化を図れます。

一連の業務が連動していれば、経営に関する課題が見つけやすくなります。どこで問題が発生しているのか、どういった影響が出ているのか一目で確認できるので、問題の対処も早くなります。


より詳しいメリットの解説は次の記事にて確認できます。

ERPのメリット・デメリットは?データ一元化で得られる強み
企業の業務データを一元管理し、ビジネス戦略の構築に活かせるERPの特徴と、導入のメリット・デメリットを解説します。...
詳細を見る

基幹システムと情報系システムの違い

情報系システムの場合は、基幹システムと比較したときの特徴としては、仮に止まったとしても「不便ではあるが何とかなる」というところです。情報系システムの主なものとしては、次のようなツールです。

上記のように情報システムに該当するものとしては、社内や社外とのコミュニケーションツールです。もちろん、「連絡が取れない」「商談状況がわからない」など困った状態にはなりますが、企業活動自体はなんとか維持ができます。

基幹システムと情報系システムの違い一覧

基幹システム 情報系システム
主なツール ERP、生産・販売・在庫管理、人事・会計システム グループウェア、スケジュール管理ツール、社内SNS(ビジネスチャット)
利用範囲 全社的 部門単位
性質 止まると大打撃 止まっても何とかなる
用途・目的 経営情報の管理、業務の標準化 社内外の情報共有・コミュニケーション

注目のERP(基幹システム)、サービス資料まとめ

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基幹システムの導入方法

導入目的を明確化する

基幹システムを導入するにあたって、一番重要なのは目的の明確化です。基幹システムは業務の効率化に効果的なツールですが、自社がどのような問題を抱えているのか、どのように解決したいのか把握しておかなくては、自社に適した基幹システムを導入するのは難しいといえるでしょう。

システムを選定する

導入目的が決まったら、システムを選定し導入します。実際にシステムを使うのは現場のスタッフです。エンジニアに任せきりにならず、現場のスタッフや経営者の声を反映させながら、運用を調整しましょう。

フィードバックを取り入れる

システムの運用がはじまったら、そのままにせず、どれぐらい改善効果がでているか適宜確認しましょう。どの程度改善がみられるか、改善がみられない場合はどのような課題があるかを把握し、運用改善に取り入れていくことが大切です。

注目のERP11選を比較

複数種類の基幹システムをまとめて利用できるERPのおすすめを紹介します。基幹システム以上に広い範囲の業務をまとめて効率化できるため、基幹システムとあわせて導入を検討しましょう。なお、ERPの選び方についてはこちらの記事を参考にしてください。

おすすめクラウドERPシステム

※1 オロ「クラウドERP ZAC」(2022年4月11日閲覧)
※2 日本オラクル「クラウドERP、財務会計、CRM | NetSuite (ネットスイート)」(2022年4月11日閲覧)

ZAC - 株式会社オロ

ZAC
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  • 見える化される収支・工数管理
  • 経営予測・状況を常に把握
  • 市販の財務会計サービスと連携

クラウドERP ZACは販売・在庫・勤怠・経費などの業務管理機能をベースに管理会計や経営モニタリングの機能を持ったクラウドERPシステムです。

売上・仕入れ・外注費・勤怠・経費を一元管理するので、プロジェクト収支を可視化でき、利益がひと目で把握できます。また、さまざまな管理会計レポートを出力でき、リアルタイムに経営数値をモニタリングできるので、堅実な経営判断や経営管理が可能となります。

請求や支払管理をシステム化しているので、入力ミスや請求漏れなどがなくなり、効率化できるでしょう。

料金プラン・価格

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Reforma PSA - 株式会社オロ

Reforma PSA
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  • 紙で行ってきた申請・承認を電子化
  • 「販売管理業務」と「購買管理業務」をひとまとめで管理
  • プロジェクトの情報を一元管理し、リアルタイムで更新・把握

Reforma PSAは、案件・プロジェクト別の収支管理を中心に、可視化や業績予想を可能にするクラウド型ERPシステムです。日々の業務に電子ワークフローを導入することにより、作業の見える化、業務のスピードアップ、ミスの防止が期待できます。

業務フローに基づいて、請求・見積・精算書などのすべての帳票を作成でき、売上・利益レポートもボタン1つで出力可能です。また、リード(引合)情報の管理もできるので、未来の売上や収益見込みも把握できます。導入コストも抑えられるので起業してすぐに使えるERPです。

料金プラン・価格

プラン名 初期費用 月額利用料
販売ライセンス 無料 1人あたり6,000円/月
購買ライセンス 無料 1人あたり2,000円/月
勤怠ライセンス 無料 1人あたり300円/月
経費ライセンス 無料 1人あたり300円/月

※無料トライアルあり

マネーフォワード クラウドERP - 株式会社マネーフォワード

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  • 明細データの自動取得や仕訳で経理業務を効率化
  • 仕訳ログ閲覧機能で、より徹底した管理が可能
  • 業務分担に合わせた権限設定機能を搭載

マネーフォワード クラウドERPは、マネーフォワード クラウド会計ほかマネーフォワードの基幹システムを複数搭載したIPO準備や上場企業向けのERPです。

仕訳承認フローの導入により、すべての仕訳が承認を経て記帳されることで、決算書の正確性や信頼性を確保できます。仕訳ごとに生じる登録や申請、更新、承認の履歴をCSVやサービス内で閲覧可能。問題の早期解決や内部統制に効果的で、監査対応もスムーズに行えます。

料金プラン・価格

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Oracle NetSuite - 日本オラクル株式会社

Oracle NetSuite
BOXIL SaaS AWARD 2022 生産・販売管理部門1位
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  • 全世界29,000社以上の導入実績を誇るクラウドERP
  • 会社経営に必要な業務アプリケーションを一元管理
  • リアルタイムなBIで「経営の今を見える化」

NetSuite(ネットスイート)は、全世界29,000社以上の導入実績を誇るクラウドのERPです。財務会計および顧客管理、Eコマースなど、会社経営に必要な業務アプリケーション機能を単一のシステムで管理できるため、業務プロセスの一元化が可能です。

業務全体の最適化を通して、成長戦略や経営改革を支援する「経営」にフォーカスした業務基盤を実現します。経営に必要なすべての機能が一つのソフトウェアで統合されているNetSuiteは、さまざまな経営指標をリアルタイムに反映するBIを標準装備しており、「経営の今」を現在進行形で「見える化」します。

料金プラン・価格

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※出典:日本オラクル「クラウドERP、財務会計、CRM | NetSuite (ネットスイート)」(2022年5月26日閲覧)

EAST2 - 株式会社キューキエンジニアリング

EAST2
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  • 充実した業務管理機能
  • 要件に沿ったカスタマイズ開発
  • さまざまなシステムと連携可能

EAST2は、中堅・中小企業向けのプロジェクト原価管理型ERPソリューションです。「引合受注管理」「作業管理」「勤務管理」など管理機能が充実しており、対象業務に応じて一部機能からでも導入が可能です。また受注組立生産方式で、顧客の固有業務へ細かく柔軟に対応できます。経理給与ソフト・グループウェア・タブレットシステムなどとの連携により、シームレスな業務運営を実現します。

料金プラン・価格

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MA-EYESnc - 株式会社ビーブレイクシステムズ

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  • 商習慣に合わせたさまざまな契約形態に対応
  • SES事業における支払・請求管理
  • リアルタイムなプロジェクト予実把握

MA-EYESncは、案件から工数管理、入金支払までシステム開発業に必要な業務を一元管理できるERPシステムです。システム開発業特有の商習慣に合わせた機能を備えており、豊富な導入経験を活かした機能設計で、低コストで質の高い管理を実現します。

また、契約条件とプロジェクトごとの作業時間から、請求額および支払額を自動で計算する機能も搭載しているため、担当者の業務が効率化。プロジェクトごとに設定した予算に対して、工数登録や経費、外注費など日々の業務実績を登録することにより、リアルタイムで予実を可視化できます。

料金プラン・価格

初期費用0円、月額費用4万円〜
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SAP Business ByDesign - SCSK Minoriソリューションズ株式会社

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  • 社内のあらゆる部門のプロセスや情報を一元管理
  • シンプルな操作で社内の業務効率化
  • ビジネスの成長を目的に構築された機能

SAP Business ByDesignは、財務や人事、顧客管理やプロジェクト管理など、社内のあらゆる業務プロセスと情報を一元管理できるERPシステムです。

Webから利用できるクラウド型のシステムのため、インターネット通信とPCやタブレット、スマートフォンなどの端末があれば、時間や場所を問わず使えます。リモートワークや複数拠点で活用する場合でも、動作がリアルタイムで反映され、分析により即座に収益化の向上や業務改善につながります。各機能はビジネスの成長を目的に構築されているのでシンプルな操作性です。管理業務を効率化し、ビジネスそのものに集中できる環境を実現します。

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クラウドERP freee - freee株式会社

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  • バックオフィス業務を効率化
  • 管理業務を一元化し、経営データの見える化を促進
  • 業務効率化と内部統制強化を同時に実現

クラウドERP freeeは、社内情報の管理とバックオフィス業務を一元化するクラウド型のERPシステムです。会計と人事労務領域のデータを一元管理可能。

業務と会計を分断させないシングルインプットにより、経理部門だけではなく全社で経理・会計の情報を共有し、業務そのものと情報管理を効率化します。また、情報ごとのアクセス権限やワークフローは細かく管理でき、異常な動きの検知、監査ログといった上場企業の内部統制にも対応。ミスや業務負担を減らしながら、内部統制強化も促進します。

勤怠管理や給与計算、年末調整などの機能に加え、入退社手続き、マイナンバー管理などの人事労務管理にも対応しています。リアルタイムで経営情報を把握し、業務のペーパーレス化、効率化を実現できます。

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GEN - GEN株式会社

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  • ノンプラグラミングで自由にカスタマイズ
  • 誰もが使いやすい機能と洗練されたUI/UX
  • 業種に合わせた7つのクラウドサービス

GENは、バックオフィス業務を効率化する中小向けのクラウドERPです。

AI技術がノンプログラミングでのカスタマイズを可能にし、管理体系の変化や帳票の仕様変更も柔軟に対応できます。管理レベルは高く、運用ハードルは低くなるように複雑な仕様を一掃したことに加え、ECサイトのような親しみやすいUIを採用し、多くのユーザーが満足する高い定着度を実現しました。現在は7つの業種にフィットするクラウドのERPを提供しています。

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iDempiere - 株式会社ネオシステム

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  • 低コスト経営ができるERP
  • 必要な機能を標準装備
  • 多言語、多通貨対応のグローバルシステム

iDempiere(アイデンピエレ)は、低コストで導入可能なオープンソースのERPパッケージです。企業経営に必要な、販売・在庫・購買・顧客・会計管理まですべての機能を標準搭載しています。また、「在庫管理」だけ利用したい場合にも、機能を部分的に使うことも可能です。

オープンソースのためライセンス費用は無料で、他のERP・基幹システム製品と比較して非常に安く導入できるのもポイントです。世界中で利用されており、プラグイン構造の拡張性・開発の柔軟性も高く企業に合わせてカスタマイズ実装ができます。

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Odoo - 株式会社Pro-SPIRE

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  • 海外で数万社の導入実績
  • 販売・購買・製造・在庫管理のすべてが可能
  • 多言語・他通貨に対応でグローバルでも安心

Odooは、数万社の導入実績を誇り、機能を絞ってスモールスタートすることでコストを抑えられるERPです。必要に応じて徐々に機能を追加することで業務のシステム化を実現し、業務改革にもつながります。販売管理・購買管理・製造管理・在庫管理のすべてに対応しているので、業務を一元管理できます。

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こちらからはERPの各サービスの料金や機能、評判・口コミをチェックできます。人気の基幹系システムをまとめて比較したい方は無料でダウンロードできます。

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基幹系システムの導入で失敗しないために

基幹システムにもさまざまシステムがあり、用途や目的に応じて検討するシステムが変わってきます。基幹系システムの導入で失敗しないためにも、事前に必要な機能やコスト感を把握しておきましょう。

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また、サービス紹介の中でも触れていますが、基幹システムの寿命や老朽化などによって、クラウド化する動きも強まっています。

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