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SuperStream・NetSuite・ZACを徹底比較!評判・機能・価格

最終更新日:(記事の情報は現在から81日前のものです)
バックオフィスの業務効率化を実現するERPはクラウド化が急速に進んでおり、オンプレミスからの移行も進んでいます。クラウドERP市場をリードするSuperStream・NetSuite・ZACについて、評判や機能、価格を比較します。

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クラウドERPとは

クラウドERPとは、オンプレミス(自社構築・運用)環境で提供されることが主流だったERPの機能を、クラウド環境で利用できるようにしたものです。

導入期間の短縮やインフラコストを大幅に抑えられること、法改正対応に柔軟性があることなどから、最近ではERPを導入する際、クラウド型を選択するケースが増えています。

ERPとは

ERPとは「Enterprise Resource Planning」の略で、日本語では統合基幹業務システムと訳されることが多いです。

バックオフィス業務を効率化し、さまざまな情報を集約して把握することで、経営戦略に役立てることが目的です。ERPについての詳しい説明は、こちらの記事を参考にしてください。

【比較表あり】ERPの比較おすすめ27選!機能・料金・選び方を解説
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クラウドERP導入のメリット

オンプレミス型と比べて安価なコスト

クラウドERPは、文字どおりクラウドで利用するため、オンプレミス型で必要になるような初期投資が必要ありません。そのため導入にかかる時間や費用を大幅に削減できます。

ランニングコストとして、初期費用と月額費用はかかりますが、初期費用が無料のサービスも多くあります。初期投資が難しい中小企業やスタートアップ企業には、うれしいポイントといえるでしょう。

リモートワーク・在宅勤務の生産性向上

バックオフィス業務を効率化できる一方で、クラウド型の強みとして、インターネットがつながる環境なら場所を問わずアクセスできる点があげられます。リモートワークを推進している企業なら、クラウドERPの導入でより効率的に業務が行えるようになるでしょう。

セキュリティ管理の向上

クラウド型ERPは、インターネットを通して利用するシステムであるため、セキュリティ面がぜい弱であるといわれてきました。しかし最近では、セキュリティの強いデータセンターを活用したシステムも多くなりました。専門のエンジニアが管理してくれる安心感も、メリットといえるでしょう。

クラウドERPのデメリット

オンプレミス型に比べるとカスタマイズ性はいまひとつ

クラウド型ERPでも多少のカスタマイズは可能ですが、カスタマイズ性に優れているのはオンプレミス型です。費用をかけても自社にあったシステムを選びたい場合は、オンプレミス型も検討した方がよいでしょう。

システムの質はベンダーのレベルによる

上記でも述べたとおり、クラウド型ERPは基本的に機能拡張が難しく、ベンダー側が開発したシステムに沿って業務を行います。そのため、ベンダーのサービスレベルの質によっては、導入効果が期待したほどあがらない可能性も考えられます。

対策としては、どのようなポイントでクラウドERPを導入したいのか検討し、課題に強いクラウドERPを導入するとよいでしょう。比較検討の際には、デモや無料プランの活用がおすすめです。

ERPとは? 基幹システムとの違いや基礎知識、メリット・デメリットを解説
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人気のクラウドERPシステムを徹底比較

クラウドERPシステムの中でも人気のある、「SuperStream」「NetSuite」「ZAC」を徹底比較します。

SuperStream - 株式会社WorkVision

  • 財務会計や人事、給与などの情報をリアルタイムに集約し一元管理
  • 財務会計処理、配布処理、予算管理など一連の会計業務をサポート
  • 導入段階に応じたサポートに専任技術者が対応

SuperStreamは、企業規模や利用形態に応じ、オンプレミスやSaaSなどの導入方法を選べる会計システムです。国内の会計基準のほか世界で普及しているIFRSにも対応しています。

導入前コンサルティングからアドオン開発、インフラ環境構築、アフターサポートなど、SuperStream技術者として認定された技術者によるサポートを受けられます。

機能・詳細

主な機能
一般会計管理会計/支払管理経費精算管理/債権管理/固定資産管理/リース資産管理/グループ経営管理

料金プラン・価格

要問い合わせ

Oracle NetSuite - 日本オラクル株式会社

Oracle NetSuite
Oracle NetSuite
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  • 財務会計に活用
  • 海外展開への柔軟な対応
  • 幅広い管理が可能

Oracle NetSuiteは、日本オラクルが提供する、財務会計とグローバル展開におすすめのクラウド型統合ビジネスソフトウェアです。プロジェクト活動と財務会計をリンクさせた管理が可能であり、スケジュール管理や費用管理を効率化できます。

また海外製のERPシステムであり、世界中の企業に導入されている人気システムであるのも特徴です。世界中の言語や通貨・為替レートに対応し、幅広い決済方法が利用でき、海外拠点との会計統合もリアルタイムでできます。

今後海外展開を考えている企業や、海外に支社を多くもつ企業で、経営の可視化や迅速な意思決定をサポートしてくれるでしょう。機能としては、基本機能のほかeコマース管理や、サプライチェーン管理をできるのが特徴です。

機能・詳細

主な機能
財務会計/受注管理/生産管理/サプライチェーン管理/倉庫管理/人事管理/eコマース管理

料金プラン・価格

要問い合わせ

評判・口コミ

ボクシルでの評判
5/5
2020年4月より、NETSUITE ERPクラウドシステムとして運用していますが、システムが安定稼働していることと、NETSUITEを中心に社内のDX化、業務の集中化、アウトソーシング化が急ピッチで進んでいるため、5の評価とさせていただきます。
投稿者プロフィール
利用状況 : 利用中
投稿日 : 2020/11/17
利用アカウント数 : 301件〜500件
業界 : コンサルティング・専門サービス
4/5
利用者からの評価はとても高かったです グループ全体での基幹システムの導入があり、解約しましたが当時の利用者からは評判も良く、次回のリプレイス時にはnetsuiteに戻したいという要望もあがっています
投稿者プロフィール
利用状況 : 現在は利用していない
投稿日 : 2020/10/06
利用アカウント数 : 101件〜200件
業界 : IT/通信/インターネット系

NetSuiteの導入事例については、次の記事で詳しく解説しています。

NetSuite(ネットスイート)の導入事例・機能・使い方 | オラクル傘下のERP
「NetSuite(ネットスイート)」は、財務会計やCRMといった機能を持つクラウド型のERPです。2016年7月...
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ZAC - 株式会社オロ

ZAC
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  • 管理会計に活用
  • 業種特化ソリューションを提供
  • サポートが充実

クラウドERP「ZAC」はオロが提供する、管理会計向けクラウド型統合基幹業務システム(ERPパッケージ)です。管理会計といった内部管理用の財務情報が、案件・契約・プロジェクト単位で可視化できます。

また経営管理・商慣習・機能要件に対応した、業種特化ソリューションを提供しているのが特徴です。細かいカスタマイズをせずに、求めている機能が使えて経営情報が確認できるため、現場へスピーディーに導入できるでしょう。

さらにサポート体制が充実しているのも魅力です。有料ではあるもののプロジェクトマネージャーや専任のチームが依頼企業の業務や運用にあわせ、スムーズに稼働できるよう導入支援をしてくれるため、現場に定着しやすくなるでしょう。

機能・詳細

主な機能
管理会計/経費精算/勤怠・就業管理/工数管理/在庫管理/販売管理/仕入管理/コックピット

料金プラン・価格

  • 初期設定費用 10万円
  • 月額費用 ライセンス費用(要問い合わせ)+保守費用6万円~(データセンター利用料)

評判・口コミ

【評判・口コミ】職種:一般社員・職員会社名:非公開業種:未入力従業員規模:51~100人(中小企業)
評価:★★★★★
【良い点】
経費精算からプロジェクト管理まで全社で必要な基幹システムとなっています。プロジェクトごとに利益や経費が分かるので担当者がプロジェクトをコントロールしやすくなりました。
【改善点】
UIが若干分かりずらい。また、法改正対応のアップデートなどにも費用が掛かるのでもう少し小回りが利くようになると嬉しい。
【評判・口コミ】職種:契約・派遣・委託会社名:非公開業種:IT/通信/インターネット系従業員規模:101~200人(大企業)
評価:★★★★
プロジェクトごとの売上や外注費、経費、工数などがひと目で見えるので、プロジェクト単位での利益率がはっきりしました。進捗に応じて人員配置を調整することで、納期トラブルなども減っています。また、会計システムとも連動できるので、どの部門にとっても無くてはならないツールです。クラウドなので、どこからでも確認できる点も便利です。

クラウドERPシステムの選び方

クラウドERPシステムの選び方に迷っている場合は、どういった目的でERPシステムを導入したいか、また自社の現状と課題は何かを考えるのがおすすめです。たとえば海外支社の数が多くうまく連携できていないのであれば、Oracle NetSuiteを導入するといいでしょう。

逆に日本国内だけで展開しており、外部に財務状況を公開する必要がなければZACの導入がおすすめです。またバラバラにシステムを導入しすぎて、それぞれをうまく連携・統合できずにいる場合はSuperStreamが向いています。このように、現状と課題の洗い出しを行い、どういった機能が必要か考えてシステムの導入を検討しましょう。

導入事例:SuperStream

SuperStreamを実際に導入した企業の事例を紹介します。

キッセイコムテックの導入事例

会社名:キッセイコムテック業種:情報処理
事業内容:システムインテグレーションサービス、システムリソースサービス、医薬業界に特化したソリューション提供

課題:J-SOXに準拠した内部統制環境の維持

キッセイコムテックは、以前からクライアントサーバー型のSuperStreamを財務会計基盤として利用してきましたが、保守切れを迎え新たなシステムが必要でした。また新システム移行にあたって、J-SOXに準拠した内部統制環境の維持、ならびに既存運用の踏襲が大きな条件でした。

効果:運用変更がなく、さらに業務が効率化

後継製品であるSuperStream-NXを導入することで、条件は問題なくクリアできました。あわせてクラウド型で使い勝手が向上したこともあって、運用管理の効率化と支払業務における工数が大幅削減されました。

※出典:SuperStream「SuperStream-CORE からSuperStream-NXへの移行を実現 財務会計・人事給与基盤を刷新することで業務効率化に貢献」(2023年12月24日閲覧)

ウオロクの導入事例

会社名:ウオロク業種:卸売/小売業
事業内容:食品や日用雑貨、衣料品、医薬品、酒類などの販売を手掛けるスーパーマーケット展開

課題:マイナンバーに関連する情報管理の徹底

ウオロクは古くから人事給与システムを導入していましたが、マイナンバーの登場で徹底した管理が求められました。また人事給与システムは他システムとの連携がシームレスではなく、蓄積した人事評価情報を生かしきれていなかったことから、統合的な情報活用基盤構築が必要不可欠でした。

効果:情報活用に向けた新たな仕組みが完成

SuperStream-NXを導入したことで、法令に則った安全なマイナンバーの運用管理が実現しました。また全体的な業務効率化につながったうえ、SuperStream-NX人事給与とグループ経営管理の両方を導入したことで、人事情報と売上情報をあわせて分析できる情報活用基盤が完成しました。

※出典:SuperStream「新たな人事給与の基盤を整備し、攻めと守りの情報活用が可能に 人事評価のための分析基盤をグループ経営管理にて構築」(2023年12月24日閲覧)

導入事例:NetSuite

NetSuiteを実際に導入して利用している企業の事例を紹介します。

プレキシオンの導入事例

会社名:プレキシオン業種:製造
事業内容:歯科用X線CT、産業用CTといった、さまざまなCT装置に関連する画像診断機器の開発・製造・販売、サービスを展開

課題:グローバルでの経営権利がアナログ対応

プレキシオンはグローバルに事業拡大していましたが、書類文化は変わらず、アナログ的な事業経営から脱却できずにいました。大規模のグローバル展開を成功させるためには、低い業務効率が大きな懸念材料でした。

効果:日米でスピード感のある経営管理が実現

NetSuite One Worldを基幹系システムとして導入することで、仕事の効率とスピードが劇的に向上。慣れているスマートフォンを利活用することで、リアルタイムでの意思決定もできるようになりました。

※出典:Oracle NetSuite「NetSuite OneWorld導入によるグローバル経営管理」(2023年12月24日閲覧)

水ingの導入事例

会社名:水ing業種:機械
事業内容:水処理施設およびバイオマス関連施設の開発、設計・建設、運転・維持管理業務水処理薬品やボイラー冷却水薬品の開発・製造・販売

課題:グローバルトータルの数字把握が困難

水ingは海外にも多く子会社をもっていますが、それぞれバラバラの基幹システムが導入されていました。さらに、それらのシステムも古いクライアントサーバー型で、かつ連携もしていなかったため、グループ全体のタイムリーかつ正確な数字を把握できていませんでした。

効果:各種業務の効率化で真の連結経営が実現

全社共通のクラウド型ERPとしてNetsuiteを導入したことで、管理情報の一元化に成功。グループ全体のタイムリーな数字の把握が実現し、豊富なレポート類から業務の効率化・見える化にも成功しました。また結果的に会社としての意思決定スピードが格段にあがりました。

※出典:Oracle NetSuite「クラウド型ERP、NetSuiteを導入しグローバル展開の課題を解決」(2023年12月24日閲覧)

導入事例:ZAC

ZACを実際に導入して利用している企業の事例を紹介します。

KSKの導入事例

会社名:KSK業種:情報処理
事業内容:システムLSIを中心とする半導体設計、システム開発、ネットワークの構築・保守など

課題:旧システムの限界により、経理担当者の負担増

KSKは基幹システム導入から、時間が経ち陳腐化。Microsoft AccessやExcelを駆使しなければならず、とくに経理担当者に大きな負担がかかっていました。結果的に残業時間は増えるにもかかわらず、タイムリーで正確な経営数値の把握ができていませんでした。

効果:生産性が向上し、全社的な健康経営を実現

業務プロセスを見直してZACを導入したことで、ミスなく正確なデータ入手が可能となり、生産性が大きく向上しました。また経理業務が効率化し、残業時間も4割以上削減。全社的な目標である「健康経営」の実践につながりました。

※出典:ZAC「働き方の質を高め、長時間労働を削減 「健康経営」実践企業のZAC活用術」(2023年12月24日閲覧)

シムトップスの導入事例

会社名:シムトップス業種:情報処理
事業内容:製造業の生産現場の支援に特化したソリューションの提供、およびコンサルティング、システムインテグレーションなど

課題:マニュアル対応の事務処理の限界

シムトップスは受注が急増するもプロセス上転記せざるを得ず、二度手間によるミスや入力漏れが多発。ベテラン経理担当の職人技で乗り切ってこそいたものの、マニュアル対応では限界がありました。またこうした状況のため、タイムリーな原価計算も実現できていませんでした。

結果:事務の効率化によるさらなる事業拡大

ZACを導入したことで事務処理が一気に効率化したため、余裕をもったオペレーションが確立し、急増する受注にも対応できるようになりました。またプロジェクトの原価計算も容易に行えるため、経営数値が見える化し、意思決定スピードもアップしました。

※出典:ZAC「「IoTビジネス」進出の好機を逃さない 攻めの事業拡大を支援するZAC 「健康経営」実践企業のZAC活用術」(2023年12月24日閲覧)


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自社の基準に合ったクラウドERPの導入を

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ERPはクラウド型の登場で導入へのハードルは低くなりましたが、スマートフォンのアプリを導入するのとは訳が違います。課題を解決できるのは、また自社の文化に合うインターフェースはどのサービスなのか、しっかりとした検討が必要です。

導入事例からも理解できるように、ERP検討と同時に業務プロセスの見直しを行ったうえで、最適なツールを見極めましょう。

検討の際には、導入で失敗しないために自社分析を行い、サービスの情報収集を念入りに行うのが重要です。自社の予算や必要としている機能を基準に、料金プランや搭載している機能、特徴を比較するとよいでしょう。

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