工数管理とは?おすすめ工数計算ツール比較から導入目的までまとめて解説

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工数管理とは
「工数」は作業量を表します。計算で考えると、工数=作業時間×人として表すことができ、単位をつける場合は「人月(にんげつ):1人が1か月で行える作業量」とする場合が一般的です。
よくある工場では、複数の製品を製造します。Aという製品を作る際にどれくらいの作業量(工数)が必要かを算出し、Bという製品に対しても同様に作業量(工数)を算出し、全体の工数を算出します。こうすることで、人員および機械の必要量をあらかじめ計算することができます。工数管理とは、このように「工数」を算出する事を通して管理を行うことを指します。
工数管理の重要性
ではなぜ、工数管理が多くの企業で重要視されているのでしょうか。
それは、工数管理を適切に行うことで、企業にとって大きなメリットがいくつも得られるからです。どのようなメリットがあるでしょう。たとえば以下が考えられます。
- 企業の収益性向上
- 生産効率の向上
- プロジェクト内およびプロジェクト間の情報共有円滑化
工数管理は一般的に、プロジェクトや工場の部門など、複数人が関わる場面で用いられます。複数の人がいる中で、仕事の作業量を見える化して管理することによって、どこにボトルネックがあるのか、利益が低い原因は何なのか、どこに人員もしくは機械を配置すれば効果的なのかが判断しやすくなります。
何か改善策を講じ、導入してみた場合の効果も、工数管理により可視化され、検証可能となります。プロジェクトや部門ごとに工数を管理しておくことで、経営上重要な情報を瞬時に得ることができます。
工数管理を行うことで、企業は課題を発見・修正・解決しやすくなり、結果として売上や利益率の向上につながるのです。
従業員のモチベーションにもつながる
経営視点からのメリットを述べましたが、従業員としての目線からのメリットも想定されます。従業員にとってもっとも大きなメリットは、モチベーションとなるということでしょう。
「ここが問題になっているから、改善していこう」
「もっとここの作業量を増やせば、生産性が上がる」
作業効率が「見える化」されていなければ、どこを改善すべきか、どこに集中すべきか、などという判断ができません。工数管理により、作業効率が「見える化」されることで従業員らがこういった考え方を持ちやすくなるのです。
クラウド型工数管理ツールのメリット・デメリット
業務改善を進め、生産性を高めるために有効なのが工数管理です。
ただ、工数管理そのものに手間や時間がかかっては本末転倒。そこで注目を集めているのが、工数管理ツールです。特に昨今は、クラウド型の工数管理ツールの導入をすすめる企業が増えています。
クラウド型工数管理ツールを導入するメリット・デメリットについて紹介します。導入を検討する際の参考にしてください。
クラウド型工数管理ツールの導入に失敗しないためのポイント
業務効率を改善し、現場の生産性を向上させるために工数管理ツールの導入を検討されている企業も多いですよね。
2015年10月に実施された調査によると、プロジェクト管理ツール(工数管理ツール)を導入している企業は、全体の22.6%。1年間で5ポイント上昇しているようで、今後も工数管理ツールの導入は進んでいきそうです
「導入は考えているけれど、ハードルが高くて断念している」という企業にオススメなのが、クラウド型の工数管理ツールです。インターネットを通じて操作するため、初期費用もほぼかからず、ITに詳しくない人でも使うことができるという特徴があります。
業務改善・生産性向上が声高に叫ばれている今、工数管理ツールを活用して、業務実態を見える化してPDCAサイクルを適切に回すことが求められています。本記事では、これから工数管理ツールを導入される方に向けて、導入に失敗しないための比較ポイントをお伝えします。
工数管理におすすめのツール・サービス
工数管理に利用できるプロジェクト管理・タスク管理システムのおすすめをまとめて紹介します。
また、こちらからはプロジェクト管理システムの人気ランキングや、各種サービスの評判・口コミも閲覧可能です。あわせてご覧ください。
クラウドログ(旧:イノピーエム) - 株式会社クラウドワークス
- 簡単に工数を入力できるインターフェース
- 業務のレポートや損益グラフを自動作成
- 複数のプロジェクトを一括管理可能
クラウドログは、工数を可視化し、プロジェクトの進行状況や損益を管理するツールです。
GoogleカレンダーやOutlookカレンダーと連携、ドラッグ&ドロップで直観的に操作可能。スマートフォンからも入力でき、工数管理の効率化を実現します。入力データをもとに自動でレポートやグラフを作成し、働き方を可視化します。メンバー設定や項目設定を細かく変更できる、管理機能も充実しています。
monday.com(マンデードットコム) - 株式会社ギャプライズ
- 一目で進捗や仕事量を把握でき、報告にかかる時間を短縮
- 外部関係者とも簡単に進捗の共有ややり取りができる
- アプリの利用で場所や時間に関係なく利用できる
monday.comは、操作しやすく、すべての部署や職種でつかえるプロジェクト管理ツールです。プロジェクトを管理するボードを豊富なテンプレートから選び、組織に合わせてワークフローをカスタマイズ。タスクやスケジュール、プロセスなどの進捗や情報を管理し、リアルタイムに共有できます。
パートナー企業やクライアントなどの外部関係者をゲストとして招待し、業務進捗や情報の共有も可能。ゲストは、招待されたボートしか閲覧できないので、セキュリティも万全です。タスクに関するやり取りをチャットで集約し、必要なファイルは保存可能。ExcelやSlackなどの外部ツールと連携でき、一元管理できます。アプリを使用すれば、スマートフォンでも利用できるため、時間や場所を問わずスムーズなやり取りが可能です。
Wrike(ライク) - Wrike Japan株式会社
- ガントチャートやカレンダーなどの選べる表示形式
- タスクごとのコメント欄で会話しながら共同作業できる
- 外部ツール連携でチームの作業効率アップ
Wrikeは、ガントチャートやカレンダーを使いプロジェクトを管理するツールです。プロジェクト全体の作業や各メンバーの工数を可視化することで、プロジェクト全体の管理を効率化できます。タスクごとのコメント欄や外部ツールとの連携でコミュニケーションをとれるので、関連部署との情報共有や共同作業が簡単。管理にかかる負担を減らしながら、よりシームレスにプロジェクト全体を管理できます。
クラウドERP「ZAC」 - 株式会社オロ
クラウドERP ZACは、プロジェクト別の収支管理・原価管理を中心にプロジェクト管理を行いたい場合におすすめです。
売上・仕入れ・外注費・勤怠・経費を一元管理するので、プロジェクト収支を可視化でき、利益がひと目で把握できます。また、様々な管理会計レポートを出力でき、リアルタイムに経営数値をモニタリングできるので、堅実な経営判断や経営管理が可能となります。その他、原価計算の自動化や損益見込も行えるなど、経理に特化したサービスです。
ANDPAD(アンドパッド) - 株式会社アンドパッド
- 社内外を問わずに円滑な情報共有が可能
- 現場に特化したチャットでスムーズなコミュニケーションを実現
- 報告書や日報の作成を効率化
ANDPAD(アンドパッド)は、建築業向けクラウド施工管理システムです。写真や図面、工程表など各種情報をクラウドで一元管理。スマートフォン対応で、場所を選ばず最新情報の確認と共有が行えます。保管した資料や写真をそのまま使い、日報や報告書を作成できるため、作成時間を短縮できます。
Lychee Redmine(ライチレッドマイン) - 株式会社アジャイルウェア
- 一覧性と操作性に優れたガントチャート
- メンバーの稼働時間や作業実績から工数管理が可能
- 料金プランとお試し機能が充実
Lychee Redmine(ライチレッドマイン)は、操作性と一覧性に優れた、プロジェクト管理・工数管理ツールです。
カレンダー上でタスクを管理できる「ガントチャート機能」と、進捗ステータスや担当者別にボード上でタスクを移動や変更できる「カンバン機能」の両方が搭載されています。作業実績をカレンダー形式で入力可能なため、メンバーの稼働時間や工数管理も簡単に活用できます。また、2つの料金プランのほかに、10名までなら期間制限なく利用できるフリープランや、製品版の機能をその場で試せるデモサイトもあり、機能や使用感に納得してから導入を決められます。
Chatwork(チャットワーク) - Chatwork株式会社
- タスク管理機能を備えたビジネスチャット
- タスク設定が簡単で使いやすい
- 対応漏れを防ぐ管理機能を搭載
Chatwork(チャットワーク)タスク管理は、仕事の円滑化や効率化を支援するコミュニケーションツールです。
タスク担当者や期限の登録が簡単。自分に割り当てられたタスクと依頼したタスクを一覧で管理できるので、関係タスクの進捗をスムーズに確認できます。タスク完了後は「完了ボタン」をクリックするだけで定型メッセージが自動送信されます。報告の手間を削減し、効率化につながります。
Asana(アサナ) - Asana Japan 株式会社
- 見やすく充実したタスク管理機能
- プロジェクトの全体像を視覚化
- さまざまな外部ツールと連携可能
Asanaは仕事の進捗状況がかんたんに把握できる、多機能なプロジェクト管理・工数管理ツールです。ボードを付箋のように移動させ、追加したアイテムをドラッグ & ドロップするだけでタスクの整理が可能です。タイムライン機能を活用してプロジェクト計画を作成することで、スケジュール通りの進行がしやすくなります。また、GoogleカレンダーやMicrosoft Outlook、Slackといったさまざまな外部ツールと連携できるので、業務効率化を進めて生産性の向上がはかれます。
Backlog(バックログ)
- 導入実績1万社以上
- コミュニケーションを促進する多数の機能
- リーズナブルな料金設定
Backlog バックログは1万社以上に導入されている国産のプロジェクト管理ツールです。
ファイル共有やWiki、バージョン管理など、コミュニケーションを促進するための機能を幅広く備えているのが特徴の1つです。料金プランが月額2,400円からとなっており、シンプルにガントチャートだけを使いたいという場合だと少し高く感じるかもしれませんが、多彩な機能を組み合わせてプロジェクト管理を進めたいと検討している方にはおすすめのサービスです。
タスクワールド(Taskworld)
Taskworldはプロジェクト運営をサポートする総合タスク管理ツールです。タスクやプロジェクトの進捗状況を視覚的に管理できるので、チーム全体の生産性や効率性が向上します。各タスクには期限や担当者、フォロワーなどの情報を設定でき、さらに各タスクごとに細かい要素をチェックリストとして管理することも可能です。ファイルやタスクのアップロードや移動はドラッグ&ドロップの直感的な操作で行うことができます。また、ダッシュボードではさまざまな傾向の分析ができます。メッセージ機能も搭載しているので複雑になりがちなコミュニケーション手段を一元化することが可能です。
AppSuite(アップスイート) - 株式会社ネオジャパン
- 自社の業務を簡単にシステム化
- 業務を見える化・見せる化
- 複雑なアプリを構築可能
AppSuiteは、紙・メール・Excelで行われている従来の社内業務を、たったの4ステップで社内システム化できる、業務アプリ作成ツールです。
作成したアプリは「desknet's NEO」の一機能として利用可能で、蓄積されたデータを集計・グラフ化し、desknet's NEOポータルでの情報共有や、社内会議等での分析にも利用することができ、生産性の向上や作業の見える化を実現します。
follow(SaaS版) - NTTコムウェア株式会社
follow(SaaS版)は、NTTコムウェアが提供する、工数管理も可能な「クラウド型勤怠管理サービス」です。
月額500円で工数と勤怠が管理できるため、非常にお得なサービスと言えます。勤怠と工数を1つのシステムで管理するため、申請者のシステムへの2重投入や、管理者の申請漏れチェックが不要で、運用時にコストの無駄が出ないことが特長です。
また、分析に関しても、勤怠と工数が一致するメリットは非常に大きいです。実際に働いた時間をもとに、正確な工数管理ができるため、分析の精度は非常に高くなります。さらに、工数は最大5階層までメニュー化できるなど、柔軟で、きめ細かい分析が可能です。データはCSV形式でいつでも出力でき、エクセルなどの編集も容易で、原価管理や生産管理、工数分析など経営指標への活用も可能です。
賢人ワークフロー - 賢人株式会社
賢人ワークフローは、中小から大企業まで幅広く利用できる修理・保守・点検管理に特化したワークフローシステムです。作業手順や報告フォーマットを自由にカスタマイズできるので、独自の規定などさまざまな条件を設定できます。
作業指示や作業報告、作業の進捗状況などをリアルタイムで確認でき、作業報告はすべてデータベースに記録されます。そのデータベースは作業に役立つ情報検索だけでなく、業務改善に役立つ分析データとしても活用できます。また、スマートフォンやタブレットのタッチ操作だけで簡単に作業報告や進捗状況の確認などを行えるのでスムーズな工数管理が可能です。
Zoho Projects
- プロジェクトごとに工数を登録
- レポートを自動作成
- 請求対象・非対象工数の分類可能
Zoho Projects(ゾーホー・プロジェクト)は、クラウド型のプロジェクト管理ツールであり、ひとつのプロジェクトに対する各メンバーの工数をわかりやすく管理可能。工数はもちろん、タスクやその期限も管理し、自動で遅滞をアラートするなどプロジェクトの進行に必要な機能が揃っています。
5ユーザー、2プロジェクトまで永久無料で利用できる無料プランと有料プランが用意され、有料プランは月額2,400円(税別)から利用できます。
Jector(ジェクター)
Jecterはデザイン・映像制作チームに人気のあるプロジェクト推進ツールです。「強固なセキュリティ」と「だれにでもわかる使いやすさ」という相反する条件が多様な関係者が関わり合うプロジェクト運営には必要となります。
Jector なら国内大手企業や公共団体にて導入や共有が認められており、クラウドサービス導入におけるもっとも大きな障壁を取り除きます。(*運営元は Pマーク、ISO27001 認証を取得)さらにプロジェクトのやり取りはチャットのように行え、デザインデータ・映像・Office ファイルを問わずダウンロードなしでブラウザ上で確認できるので、作業効率が向上します。
ファイルだけではなく人と人とのやり取りを促進するクリエイティブなプロジェクトに欠かせない機能が充実しています。
TimeCrowd(タイムクラウド)
TimeCrowd(タイムクラウド)はチームの活動時間と活動内容を可視化する時間管理ツールです。ブラウザやアプリからスタートボタンとストップボタンをクリックするだけで現在の活動を記録できるので、時間の効率化を実現できます。
記録されたデータはまとめて閲覧することができ、詳細なレポートが自動で出力されます。リアルタイムで活動状況を把握でき、追加指示やフォローアップも可能です。秒単位・1円単位で稼働データが保存されるので、タスク管理だけでなくコスト管理もできるのが特徴です。
工数管理、プロジェクト管理ツールの選び方
工数管理、プロジェクト管理ツールを選ぶ際のポイントとして、
- セキュリティはしっかりしているか
- 使いやすいインターフェースか
- コスト
の3点が挙げられます。
とくにインターフェースおよび対応デバイスが重要。工数入力は現場スタッフが担うことが多いので、入力者が負荷少なく利用できるか、現場に設置しているPCで使えるかなど、入念に確認しましょう。
また、ボクシルでは工数管理に利用できるサービスの資料を一括でダウンロードできます。下記リンクよりご利用ください。
工数管理のまとめ
今回は、「工数管理とは」という基本の部分をご説明しました。工数管理のメリットもイメージしていただけたでしょうか。工数をしっかり把握して管理している企業は多岐にわたり、それを管理するためのツールも多種多様です。
下記の記事で工数管理のツールについて詳しくまとめているので合わせてご覧ください。
下記の記事では工数管理のみならず、プロジェクト管理も含めたこの分野のサービスを幅広く紹介しています。
プロジェクト管理・工数管理に関連する記事
シンプルで簡単なプロジェクト・タスク管理サービスまとめ
仕事をしていると、タスク管理やチームのプロジェクト管理って意外と面倒ですよね。そんなみなさんに、「シンプルに簡単なプロジェクト・タスク管理サービス」を紹介します。
ガントチャートツール比較
プロジェクトを成功させるにあたって、プロジェクトの進捗や全体のスケジュールをしっかりと把握・管理することは欠かせません。その際に大きな力を発揮するのが、ガントチャートと呼ばれる進捗管理ツールです。
ガントチャートをうまく活用することで「プロジェクト内にどのようなタスクがあって」「いつまでに何をやるべきなのか」をメンバーが簡単に把握できる状態を作り、無駄なくプロジェクトを進めることができます。そこで、ガントチャートがさくっと作れるWebサービスを紹介していきます。
プロジェクト管理ツール比較
プロジェクト管理とは、他社の社員の方と共同でプロジェクトを行う場合や、複数のプロジェクトを並行して行う場合に、プロジェクトの情報を効率よく把握することを言います。そこで、おすすめしたいのがプロジェクト管理ツールです。スケジュールの管理・共有はもちろん、ガントチャートの作成などを通じたプロジェクト全容の可視化や進捗管理などを行えます。
そこでプロジェクト管理ツールを27サービス紹介します!価格や機能の比較にお使いいただければ幸いです。
ToDo管理ツール・アプリ比較
付箋やエクセルにかえて利用できる、クラウド型のタスク管理ツールが多く登場しています。タスク管理ツールでToDoリスト(やることリスト)を作成、管理すると、PCやスマートフォンからいつでも確認でき、リアルタイムで共有できます。
時間管理アプリ・ツール比較
時間管理ツールは、タスク管理を時間の側面から見られるもの。複数のタスクにかかる時間を同時に管理したり、記録に残したりできます。タスクに優先順位をつけ、すべきことを可視化できるメリットがあります。
プロジェクト管理ツールの比較ポイントを解説
プロジェクトの進行をスムーズにし、生産性向上に役立つのがプロジェクト管理ツールです。個人が行うタスク管理よりは、複数人が関わるプロジェクト全体の進捗確認と共有に適しています。本記事では、クラウド型サービスを中心に、プロジェクト管理ツールの比較ポイントをご案内します。
プロジェクト管理ツールの導入メリット・デメリット
本記事では、クラウド型プロジェクト管理ツールの導入メリット・デメリットを3つずつにまとめて解説します。導入にあたっては、メリットだけでなくデメリットも把握し、適切なサービスを選定しましょう。
ボクシルとは
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