Mashuの料金・機能・導入事例
DX化にあたって、本来の『データ活用』はできていますか?
「 たとえデータがバラバラでも『欲しいデータ』を『欲しい時』に『欲しい場所』で 」
社内のデータはバラバラなシステム・形式・アクセス方法で管理されており、
多くの情報システム部門やDXをミッションとした組織は、データを活用することができず苦しんできました。
本来のデータ活用にはまず、社内に散在するデータから「欲しいデータ」を見つけることが必要なのです。
Mashuは、たとえデータがバラバラでも『欲しいデータ』を『欲しい時』に『欲しい場所』で入手できるという考え方で、
バラバラのデータをそのまま活用することができ、進まないDXを進めるためのデータ活用をサポートします。
・データカタログ製品「Mashu」3つの特長
①メタデータの自動登録
Mashuが「データを管理しているシステム」からメタデータを抽出して、一元管理します。
システムに変更があっても、Mashuが変更後のメタデータを吸い上げ、マージします。
②欲しいデータをすぐに発見
全てのメタデータをMashuに集めることができるため、ワンストップで検索可能。
全文検索エンジンの曖昧検索機能によって『欲しいデータ』の発見を支援します。
③メタデータの共有と活用
メタデータに対するアクセス権限を管理できるので、社内外と共有することができます。
独自に定義できるタグによって、メタデータに情報を付与し、活用することができます。