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DWHシステム比較7選 - おすすめ | 選び方も解説

最終更新日時:
記事の情報は2022-02-07時点のものです。
DWH(データウェアハウス)とは、DB(データベース)のデータを取りまとめBIツールで分析しやすいよう貯めておくためのシステムです。そんなDWHの意味や選び方とともに、おすすめのシステムを紹介します。

【厳選】おすすめのDWH(データウェアハウス)をまとめてチェック!

DWH(データウェアハウス)の各サービス資料を厳選。無料でダウンロード可能です。

DWH(データウェアハウス)とは

DWHとは「Data Ware House」の略称でデータの倉庫を意味します。DWHは、企業におけるさまざまなシステムから必要なデータを収集し、時系列ごとに保管したデータベースです。通常のDB(データベース)との違いは、DWHははじめからデータ分析を目的としてデータが蓄積される点にあります。

DWHとBI(ビジネスインテリジェンス)

BIとは、ビジネスの意思決定を行うためのデータ分析のことです。DWHは、BIを利用するための整理されたデータベースという位置づけになります。BIツールを含むDWHシステムも一般的です。DWHとBIツールの違いについてはこちらの記事で解説しています。

DWHとETL

ETLとは「Extract(抽出)」「Transform(変換)」「Load(書き出し)」の略語で、さまざまなデータベースから特定のデータを抽出し、扱いやすいフォーマットに変換して、DWHに書き出す処理のことです。ETLを経たDWHのデータは整った状態であるため、BIツールの分析に利用しやすくなります。

DWHの選び方

DWHをどんな視点で比較・検討したらよいかを解説します。

クラウド型か、アプライアンス型か

DWHはクラウド型とアプライアンス型の2つのタイプに分けられます。

クラウド型DWHのメリットは、初期費用をおさえて短期間で導入できることです。サーバーのメンテナンスやシステムの運用にリソースを割く必要がない点、容量の拡張が容易な点もクラウド型のメリットです。

アプライアンス型DWHとは、サーバーハードウェアとシステムソフトウェアがセットになった製品のことで、オンプレミス型の一形態に含まれます。アプライアンス型のメリットは、インターネットを介さないために高いセキュリティ環境を実現できる点、カスタマイズを自由にできる点です。

データ容量の拡張性

DWHに保存されるデータは、常に増加し続けるため、将来的なデータ容量の拡張を考慮する必要があります。クラウド型DWHであれば、プランをアップグレードすることでストレージを拡張できます。

アプライアンス型DWHの場合は、自社での拡張が困難だったり、追加ストレージが高価だったりするため、あらかじめ注意が必要です。

外部ツールとのデータ連携

DWHは基幹システムやMAツールといった多くのソースからデータを取り入れるため、外部ツールとのデータ連携が重要なポイントとなります。データ分析のためのBIツールとの連携や、BI機能を備えたDWHシステムもあるので確認しておきましょう。

操作性・視認性

多くの従業員が簡単に使えるDWHなのかを、デモや無料トライアルを通して確認しておきましょう。データの可視化や分析レポートがわかりやすいかは重要です。

おすすめのDWHシステム7選を比較

b→dash - 株式会社データX

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  • すべてを統合して使えるデータセットを取得
  • Web接客やアプリプッシュ機能も
  • シンプルで簡単なBIツール機能

b→dashは、Webサイトやアプリ、広告、店舗におけるデータを統合するマーケティングプラットフォームです。ノープログラミングで、一人ひとりに最適化されたOne to Oneのコミュニケーションを実現します。

メールマーケティング、SNS、LINE、広告連携のほか、Web接客やアプリプッシュ機能、シンプルで簡単なBIツール機能も備えています。

trocco - 株式会社primeNumber

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  • データ取り込み作業を90%以上短縮
  • 専門知識は不要で最短5分から利用開始可能
  • 初期費用0円、月額10万円から導入可能

troccoは、日本発の分析基盤向けデータ統合自動化サービスです。面倒な環境構築やプログラミングは一切不要で、従来必要としていたデータ取り込み作業を90%以上も短縮できます。また初期費用0円、月額10万円から導入可能なので運用コスト面も安心です。導入サポート付きの14日間無料トライアルも利用できます。

Metaps Analytics - 株式会社メタップス

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  • スマートフォンアプリ分析からコンサルティングまで
  • プッシュ通知を中心に、施策の効果を細かく分析できる
  • アプリ内外のデータを統合し、より正確な投資判断に活用

Metaps Analyticsは、コンシューマー向けスマートフォンアプリの成長を支援するデータプラットフォームです。アプリ分析を通して、より深いユーザー理解につながるイベント取得の方法や、効果的なデータの取り方をサポートします。また複数のアプリを同一プラットフォームで管理することで、横断的にユーザー像を抽出。データ収集から活用提案まで一括で対応します。

AnalyticMart

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  • 複数のシステムからのログを一元管理
  • Excel上でのBI機能
  • 「DIAPRISM」による高性能DBエンジン

AnalyticMartは、高性能DBフレームワークを構築するソリューションです。

ERPCRMのみではなく、多くのデータを有機的に結びつけ、大量データを取得・分析、経営判断を迅速に行うための機能を提供します。専用のETL(データ加工・読み出しツール)や、他社製ETLとの連携が可能です。Excel上でのBI機能に加え、Tableau、WebFOCUSといった外部BIツールも利用できます。

YDC SONAR

YDC SONAR
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  • AI連携による予測モデル
  • 製造現場に特化したBI収集基盤
  • 製造工程における全データをストック

YDC SONARは、製造現場のデータ活用を支えるプラットフォームです。

高セキュリティのストレージにDBを保存し、フィルタリングや横断検索、各種解析ツールを用いて、ものづくりの現場で発生するデータを可視化。製品のロット管理など、トレーサビリティを高め、品質管理をしやすくします。AI連携による予測モデルで品質を予測できます。

Amazon Redshift

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  • ペタ・エクサバイト規模のデータ分析‎
  • 管理作業を自動化
  • AES-256やSSLによる強固なセキュリティ

AWSが提供するAmazon Redshiftは、DWHを安価に導入可能なマネージドサービスです。ビッグデータを収集し、BIとして活用するための基盤を整備します。

SQL対応エンジンのため、多くのクライアントソフトウェアと互換性があります。ローカルストレージのデータに対してはペタバイトオーダー、Amazon S3に対してはエクサバイトオーダーのクエリを実行します。

IBM Db2 Warehouse on Cloud

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  • AI活用のためにIBMが開発
  • 無料トライアルを提供
  • インメモリー処理による高速エンジン

IBM Db2 Warehouse on Cloudは、高性能な分析とAIのために開発されたフルマネージドのクラウド型DWHです。モバイル、Web、IoTのデータを大量に保存して、分析を迅速化できます。

IBM Db2 Warehouse on Cloudでは、複雑な分析と高度な並列処理のためにインメモリー処理を行います。クラウドで発生したデータをリアルタイムで取り込むことで、強力な機械学習モデルと会話型アシスタントを開発できるようになります。

DWHでビッグデータの分析を

DWHを使うことで、ビジネス戦略に役立つさまざまなデータ分析が可能になります。長年データを蓄積しているものの、ビッグデータ分析や活用までできていない企業は、DWHシステムの導入を検討してみましょう。

DWHは、多くのデータを収集することで機能を発揮できるため、導入済みのシステムとスムーズに連携ができるかをチェックしておくのが重要です。

DWHで蓄積したデータを武器に、今後さらに効果的な施策を行っていきましょう。

BOXILとは

BOXIL(ボクシル)は企業のDXを支援する法人向けプラットフォームです。SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」、ビジネスメディア「BOXIL Magazine」、YouTubeチャンネル「BOXIL CHANNEL」、Q&Aサイト「BOXIL SaaS質問箱」を通じて、ビジネスに役立つ情報を発信しています。

BOXIL会員(無料)になると次の特典が受け取れます。

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BOXIL SaaSでは、SaaSやクラウドサービスの口コミを募集しています。あなたの体験が、サービス品質向上や、これから導入検討する企業の参考情報として役立ちます。

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