SPIRAL® ver.1とは
SPIRAL ver.1とは、スパイラル株式会社が提供するローコード開発プラットフォームです。
エンジニアの開発・運用工数を抑えながら、Webアプリケーションを構築できます。金融機関にも採用されるセキュリティ基盤を備えており、インフラやセキュリティの管理を自社で抱え込む必要がありません。金融、製造、小売、学校、飲食、官公庁など、幅広い業界で導入されています。
■ 提供実績
SPIRAL ver.1は20年以上にわたってサービスを提供しています。
金融機関への導入は約300社(※)です。
導入実績は延べ14,000社(※)を超えます。
サポート窓口「ユーザーズデスク」の顧客満足度は97%です(2026年7月末時点、当社調べ)(※)。
■ セキュリティと認証
プライバシーマーク、ISO/IEC 27001(情報セキュリティマネジメント)、ISO/IEC 27017(クラウドセキュリティ)、ISO/IEC 20000(ITサービスマネジメント)、ISO 9001(品質マネジメント)を取得しています。あわせて、ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定と、IaaS・PaaS安全・信頼性に係る情報開示認定も受けています。
2026年7月22日、政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)のクラウドサービスリストに登録されました。政府調達で求められるセキュリティ基準を満たしたサービスとして、官公庁や自治体にも導入いただけます。
SPIRAL ver.1で発行したWebフォームを対象とした株式会社ブロードバンドセキュリティのWebアプリケーション診断では、最高評価「A」を取得しました(2025年10月時点)(※)。
また、公益社団法人企業情報化協会が主催する「第3回サービス・ホスピタリティ・アワード」(平成28年度)において、SPIRAL ver.1のサポートサービス「ユーザーズデスク」が優秀賞を受賞しています(※)。
■ 特長
画面、データベース、権限設定、ワークフロー、メール配信といった部品を組み合わせることで、コードを書かずにアプリケーションを構築できます。
テンプレートの範囲を超える要件が出てきた場合も、PHPやJavaScript、公開APIを使って作り込めます。最初はノーコードで立ち上げ、業務の成長に合わせてローコードで拡張できるため、要件が変わるたびにシステムを作り直す必要がありません。
■ 主な用途
会員サイトやマイページの構築、Web申請や受付フォーム、セミナー・イベントの申込管理、アンケート、メールマガジンの配信、問い合わせと資料請求の管理、契約書管理、出退勤管理などに利用されています。
■ 導入事例
株式会社みずほ銀行、首都圏新都市鉄道株式会社、株式会社建設技術研究所、三井不動産レジデンシャルウェルネス株式会社、内閣府およびつくば市などに導入されています。
■ SPIRAL WebToolsとの違い
SPIRAL ver.1は、要件に合わせて作り込むことを前提としたプラットフォームです。
プログラミングを伴わずに現場担当者が自分でフォームや会員サイトを作りたい場合は、ノーコードアプリ作成ツール「SPIRAL WebTools」をご検討ください。
「インフラやセキュリティの管理をどう進めればよいか分からない」「Webアプリケーションをもっと早く形にしたい」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
※出典:SPIRAL® ver.1公式HP(2026年9月29日閲覧)
SPIRAL® ver.1のおすすめポイント
ポイント1
部品を組み合わせるようにWebアプリを構築
SPIRAL® ver.1は、必要な部品を組み合わせるようにしてWebのアプリケーションを構築できます。サーバーなどの環境を自社で用意する必要がなく、画面を見ながら操作する方式と、ドラッグして配置する操作で組み立てられます。用意されている部品は幅広く、データを蓄えるデータベース、入力を受け付けるWebのフォーム、集まった情報を取り出すデータの出力、利用者を確認するログインの認証とマイページ、そしてメールの配信があります。
メールについては、メールマガジンとして一斉に送る形に加えて、登録からの経過に応じて順を追って送るステップメールにも対応します。会員向けのサイトやマイページ、申請の受け付け、顧客や会員の管理、セミナーやイベントの予約の管理といった用途で活用できます。ひとつのプラットフォームの上で複数のアプリを構築できるため、用途ごとに別の仕組みを抱える必要がありません。必要な機能を選んで形にできることが、開発の負担を抑える土台になります。
ポイント2
PHPやAPIで機能を広げられる拡張性
組み立てるだけの仕組みでは、細かな要望に応えきれない場面があります。SPIRAL® ver.1は、PHPのコードを活用できるローコードでの開発に対応しており、コードを書かない方式よりも高い拡張性を備えています。
最小限のコードを記述するだけで、複雑な仕組みも組み立てられます。画面の見た目については、HTMLの編集によって細かく作り込めるため、自社のデザインに沿った形に整えられます。外部との連携も柔軟です。
APIを介して他のシステムとつなげられるので、すでに社内で使っている仕組みと組み合わせて運用できます。LINEとの連携では、クーポンの配布やデジタルの会員証、条件を絞ったセグメントごとの配信を扱えます。WordPressとの連携にも対応しており、既存のサイトを会員向けのサイトへと広げられます。作り込みたい部分だけコードで補えることが、要望に応えながら開発を進める助けになります。
ポイント3
認証を取得した基盤と手厚いサポート体制
業務で使う仕組みには、安全性と支える体制が求められます。提供の基盤は、国際的な情報セキュリティの基準による認証を取得しており、24時間365日の監視のもとで運用されています。官公庁が調達の際に参照するクラウドサービスの一覧にも登録されているため、公共の分野での利用も想定できます。
金融の分野でも多くの導入があり、慎重な取り扱いが求められる情報を扱う場面にも備えられます。利用の権限は細かく設定でき、担当する業務に応じて扱える範囲を絞れます。サポート面では、専用の窓口が用意されており、短い時間での応答を目指した体制が整えられています。構築から運用までをひとつの窓口で相談できるため、作ったあとに困る場面でも頼れます。開発の人手が足りない企業や、既存のシステムとの連携が必要な企業にとって、任せられる相手がいることは判断の支えになります。
※BOXIL編集部調査情報
SPIRAL® ver.1の料金/プラン
無料プラン:ー
無料トライアル:あり
- 50,000円/月
- 月額/ユーザー
ー
- 初期費用
- 100,000
円
- 利用人数
ー
- 最低利用期間
- 6
ヶ月
- ・初期費用:100.,000円 ・月次費用:50,000円〜 データベースのレコード数に応じた定額従量課金制 レコード件数とはデータベースの登録件数です。 オプションサービス等をご利用の場合は上記のほかに費用が発生します。 ※価格はすべて税抜きです。
料金
※BOXIL編集部調査情報
SPIRAL® ver.1の機能/仕様
| 導入形態 | クラウド | 対応言語 | 日本語 |
|---|---|---|---|
| OS | Windows / Mac | スマートフォンのブラウザ対応 | — |
| iOSアプリ | — | Androidアプリ | — |
| API連携 |
|---|
| SOC | — | ISO | ISO/IEC 27001 / ISO/IEC 27017 |
|---|---|---|---|
| プライバシーマーク | そのほかセキュリティ認証・内部統制 | — |
| メール | チャット | — | |
|---|---|---|---|
| 電話 |
| ワークフロー | Webサイト作成 | ||
|---|---|---|---|
| スマートフォンアプリ開発 | テンプレート | ||
| レスポンシブデザイン | 業務アプリ作成 | ||
| データ連携 | データベース連携 | ||
| 帳票出力 | ユーザー・組織管理 | ||
| データ分析 | フォーム作成 | ||
| 商品登録 | カートシステム | — | |
| 決済処理 | — | メルマガ |
※BOXIL編集部調査情報
SPIRAL® ver.1の連携サービス
※BOXIL編集部調査情報
SPIRAL® ver.1の導入効果
SPIRAL® ver.1の導入企業(順不同)
- 蒲郡信用金庫
- 株式会社百五銀行
- 一般社団法人日本風力発電協会
- 株式会社ロキテクノ
- サントリーシステムテクノロジー株式会社
- 株式会社東急コミュニティー
- 株式会社武蔵野銀行
※BOXIL編集部調査情報
SPIRAL® ver.1の画面/UI
アプリ一覧画面
※サービス提供会社掲載情報
SPIRAL® ver.1の口コミ・評判
口コミサマリー
SPIRAL® ver.1のサービス資料
おすすめ
提供企業作成
【サービス資料】SPIRAL ver.1
※サービス提供会社掲載情報
SPIRAL® ver.1に関するよくある質問
Q 最短でいつから使えますか?
A SPIRAL®アカウントはご発注から1~2営業日程度で納品いたします。 納品後はすぐにご利用いただけます。 ※当社にてアプリケーションを構築する場合、別途構築期間が必要です。構築期間はアプリケーションの内容や規模によって変動します。Q 最低利用期間はありますか?
A SPIRAL® ver.1は最低6か月間からご利用いただけます。Q 社内システムとの連携は可能ですか?
A APIを用いることでCMSやSFA/CRM、その他基幹システムと柔軟に連携することができます。また、外部システムとのファイル連携(バッチ処理)も可能です。Q 個人情報の取り扱いはどのようになっていますか?
A 顧客データが格納されるDBサーバーは、インターネットから直接アクセスできない内部セグメントに配置しています。また、第三者機関によるセキュリティ診断を定期的に実施しており、常時強固な情報管理環境を整備しています。Q セキュリティ対策はされていますか?
A 当社はISO27001等の各種認証の取得をはじめ、ファイアーウォールによる保護、IDS/IPS、WAFの導入、国内データセンターによる運用などにより万全のセキュリティ体制を整備しています。 また、セキュリティチェックシートへの対応も可能です。お気軽にお申し付けください。
※BOXIL編集部調査情報
SPIRAL® ver.1の提供会社
スパイラル株式会社
IT/通信/インターネット系
東京都港区赤坂 2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル
