LINKEETH DRIVEの料金・機能・導入事例
LINKEETH DRIVEはAIが搭載された通信型ドライブレコーダーです。シリーズ導入実績10万台※1・3,000社※2以上。安全運転支援のSafetyプラン・動態管理のLocationプランから選択可能です。
★【予防】AIによる危険運転検知+【改善】高精度な診断ロジックで重大事故の発生を根本から改善★
AIの映像解析によって、事故件数の削減、事故の予防につながります。ドライバーの顔の傾きを検知し、わき見運転を警告するだけではなく、前方車両と急接近した際の検知、ドライバーのまぶたの動きを解析したうえでの警告も行えます。さらに、車線をまたぐ車両のふらつき検知も可能です。
大手物流会社にも採用されている運転診断技術を搭載。一般的な運転診断と比べ、急操作だけではなくドライバーの日常の”運転のクセ”まで可視化、根本的な安全運転指導を実現します。
★あったらいいなをカタチにした動態管理機能★
GPS機能により車両の位置情報をリアルタイムで取得し、地図上で表示します。
これにより、社有車の現在地や過去の走行経路を簡単に把握することができ、配送ルートの最適化や顧客からの問い合わせ対応などに役立てることができます。
複数車両の位置情報を同時に表示することも可能で、全体的な車両の動態を把握することで、より効率的な運行管理を実現することができます。
また、ドライブレコーダーから取得した走行データや、スマートフォンアプリから投入されたデータを活用して日報作成の自動化・デジタル化が可能です。
手書き作成によるドライバーの手間削減、クラウド化による改ざん防止、ペーパーレス化による環境負荷削減を図れます。
同シリーズのアルコールチェックサービスと連携し、検知結果も合わせて一元管理することもできます。
※出典
1:ドコモビジネスが提供する車両管理シリーズの導入実績(2024年8月23日閲覧)
2:エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ公式サイトより(2024年8月23日閲覧)