
適性検査 eF-1G
適性検査 eF-1Gの料金・機能・導入事例
BOXIL編集部が調査・作成
- ※ランキングは前日時点の情報です
- ※適性検査におけるランキングです
- ※表示されている価格は一部のプランです
適性検査 eF-1Gとは
(BOXIL編集部/責任編集)
適性検査eF-1Gは、株式会社イー・ファルコンが提供する、適性検査サービスです。採用から育成、配属、登用に至るまで、一気通貫で活用できる点に特徴があります。
適性検査eF-1Gを導入すれば、従業員一人ひとりの個性を細やかに捉え、隠れた才能や志向性まで詳細に可視化できます。客観的データにもとづき人材の適性を見極めることで、ミスマッチの少ない採用・配置につなげられるのがメリットです。さらに、活用シーンに応じた結果レポートや組織診断機能を備えているため、採用面接から人材育成まで幅広い人事課題に対応できます。
適性検査eF-1Gは、従業員数名のベンチャー企業から数万名規模の大企業まで幅広く導入されており、業界・業種を問わず人材マネジメントの強力なツールになり得ます。
適性検査 eF-1Gのおすすめポイント
ポイント1
業界トップクラスの測定項目数と診断精度
適性検査 eF-1Gは、測定項目の網羅性と診断精度の高さに特徴があり、個人の性格特性や能力を細かい粒度で分析できます。従業員一人ひとりを詳細に理解することで、職種や役割におけるポテンシャルを的確に把握できるのが利点です。
測定領域の広さと診断精度の高さは、人材データ分析にも欠かせない要素となっており、科学的な人事判断を力強く支援します。たとえば、ストレス耐性を5つの指標で可視化し、どのような状況でストレスを感じやすいかまで把握できるため、管理者が適切なフォロー策を立てやすくなります。また、診断結果は8つの人材タイプに分類して表示されるため、人物像の特徴や違いを直感的に掴みやすいのも特徴です。
ポイント2
採用から育成まで活用できる多彩なレポート
適性検査 eF-1Gには、採用や育成、マネジメントなど、活用シーン別に5種類のレポートを出力できる機能が搭載されており、各局面で得られた診断結果を活用できるのが特徴です。
たとえば、応募者の特徴を見抜く採用面接シートや、従業員の自己理解を促すフィードバックシートなど、目的に応じたレポートで人材マネジメントを支援します。さらに、配属先の管理職向けシートでは、従業員のマネジメント上のポイントから個性に応じたかかわり方を把握でき、育成やマネジメントに活かせます。
個人だけでなく組織単位で性格特性の傾向値を分析する、組織診断機能が搭載されているのもポイントです。組織の現状把握や人材配置の最適化、組織開発など、さまざまな場面で効果を発揮します。
ポイント3
自社の人材戦略に合わせた柔軟なカスタマイズ
適性検査 eF-1Gは、採用方針や人材要件に沿って柔軟にカスタマイズできる点も大きな魅力です。豊富な測定データとノウハウを用い、企業ごとの経営戦略や人材戦略に合わせて最適な採用基準の策定や、面接官向け診断レポートのカスタマイズなどを実施できます。
また、分析ニーズに合わせたレポート開発や、得られた診断結果の活用支援にも対応しており、サービス導入後の運用まで手厚くサポートしてくれます。要望に応じて専任アドバイザーが、人材要件定義や人事戦略の構築をサポートしてくれるため、初めてサービスを導入する企業でも安心です。
※BOXIL編集部調査情報
適性検査 eF-1Gの料金/プラン
無料プラン:ー
無料トライアル:あり
- 117,600円/年
- 月額/ユーザー
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- 初期費用
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- 利用人数
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- 最低利用期間
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- 年間基本料金
企業アカウント利用料
- 3,000円/ユーザー
- 月額/ユーザー
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- 初期費用
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- 利用人数
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- 最低利用期間
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受検料(性格+能力)
- 2,000円/ユーザー
- 月額/ユーザー
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- 初期費用
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- 利用人数
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- 最低利用期間
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受検料(性格)
- 1,000円
- 月額/ユーザー
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- 初期費用
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- 利用人数
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- 最低利用期間
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受検料(能力)
※BOXIL編集部調査情報
適性検査 eF-1Gの機能/仕様
適性検査 eF-1Gの連携サービス
sonar ATS by HRMOS / SmartHRタレントマネジメント
※BOXIL編集部調査情報
適性検査 eF-1Gの導入効果
独自の言語化で採用面接を標準化・精度向上
クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社では、新卒採用に適性検査eF-1Gを導入したことで、自社の理念や社風を示す「さくららしさ」をデータにもとづいて定義し、共通認識の言語化に成功しました。 この共通基準に沿って面接プロセスを標準化した結果、「さくららしさ」を備えた人材をより正確に見極められるようになりました。 適性検査eF-1Gの導入により、採用のミスマッチ解消や定着率向上に大きく寄与した実例だといえるでしょう。 ※出典:適性検査 eF-1G公式HP 導入事例インタビュー(2025年9月25日閲覧)
※サービス提供会社掲載情報
適性検査 eF-1Gの導入企業(順不同)
- 水ing株式会社
- 荒川化学工業株式会社
- 株式会社川瀬電気工業所
- ノーテープ工業株式会社
- さくらインターネット株式会社
※BOXIL編集部調査情報
適性検査 eF-1Gの画面/UI
画像準備中
※サービス提供会社掲載情報
適性検査 eF-1Gの口コミ・評判
口コミサマリー
総合評価
3.50
注目口コミ
SPIや玉手箱とは異なる
この手の適性検査は使うツールによって明確な差異が表れにくいと思うが、明らかにSPIや玉手箱といった適性検査とは出題内容が異なる。出題内容の難易度が高めな上に、事前の対策がしづらく思考の瞬発力が必要なので頭の回転が速いかどうか見極めるのには適していると思った。
続きを読む
公開日:2023/12/04
不正行為が選定できない
問題数には満足であるが、受講者が自力で問題を解いているかどうか不明である。カメラの導入やより鮮明な不正行為防止のための機能があれば嬉しい。一人当たりのコストは少し高い。
続きを読む
公開日:2023/02/28
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