適性検査 eF-1G
更新日 2023-11-06
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況：現在は利用していない
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利用アカウント数：11件〜30件
投稿日：2023/12/02
4/5
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この手の適性検査は使うツールによって明確な差異が表れにくいと思うが、明らかにSPIや玉手箱といった適性検査とは出題内容が異なる。出題内容の難易度が高めな上に、事前の対策がしづらく思考の瞬発力が必要なので頭の回転が速いかどうか見極めるのには適していると思った。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
新卒・中途採用や既存社員向けに、適切に評価・フィードバックが行えるアセスメントツールを探していた。特に後者については経営層だけがレポートだけを見るのではなく本人にも通知できる機能が欲しいと考え、採用した。結果的にどのような人材が自社で活躍できるのか可視化できたので一定の効果はあったと思う。
このサービスの良いポイントはなんですか？
- 瞬発力が求められる思考が求められるため難易度が高く、一夜漬けの対策（ごまかし）が困難
- 受検シーンにあわせて受検者のレポートをカスタマイズできる
- 受検者にも結果を知らせることが出来る
このサービスの改善点はなんですか？
- 価格がやや高いと感じた
- カメラ付きの不正受検防止機能（その分人件費がかかりそうですが）
- 他の適性検査テストとの差別化ポイントがよくわからなかった