勤労の獅子
更新日 2024-12-16
西谷 茂樹
導入決裁者
株式会社フォルテシモ
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医療系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2022/02/22
5/5
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店舗ごと、スタッフごとに異なる多様なシフトに対応して、遅刻等の勤怠管理、残業時間等の時間計算を自動で行うことができる。導入時の要望にあわせて、全てカスタマイズできた。エクセルで作成した勤務表の勤怠時間をアップロードすれば、後は、全て自動計算してくれる。勤怠において、目視によるチェックと手計算がなくなった。業務量が激減した。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
タイムレコーダー(アマノタイムレコーダーTimeP@CK III )を使っていたときは、遅刻等の勤怠時間を目視でチェックし、残業時間などを手計算した上で、給与ソフトに手入力していたが、勤労の獅子を導入し、アップロード、ダウンロード、インポート以外は、全自動になった。
指認証により、勤怠の不正ができなくなった。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- エクセルで出退勤時間の勤務表を作り、勤労の獅子にアップロードできる。勤務表が簡単に作れ、無限のシフトパターンに対応できる。
- 当社の要望は、全てカスタマイズできた。勤労の獅子で、複数の所定労働時間の設定ができ、残業時間、2/3支給時間などを、正社員、パート社員ごとに設定できる。
- 勤労の獅子から、勤務時間、早退・遅刻、欠勤、有給休暇などの時間と日数をまとめてダウンロードでき、給与ソフト(給与応援)にインポートできる。手計算がなくなった。
このサービスの改善点はなんですか?
- なし
サービスの費用感
導入費用:
70万円
/
年間費用:
16万円
/
推定投資回収期間(ROI):
1ヶ月
費用に対する所感
対費用効果が高い。
推進者の導入ストーリー
所属部署:
経営企画部門
/
検討開始から導入までの期間:
1ヶ月
このサービスに決めた理由
他社は、クラウドにて個々の勤務時間を入力し、遅刻等の勤怠管理を行うため、60人いると、入力に膨大な時間がかかる。シフトパターンを作り選択するソフトもあるが、当社では、店舗ごと、正社員とパート社員、スタッフごとに異なるため、シフトパターンが膨大な数になり、対応しきれない。
勤労の獅子を導入してから、店舗ごとに、出退勤時間の勤務表をエクセルで作り、勤労の獅子にインポートしている。エクセルで作成するので、勤務表が簡単に作成できている。
導入費用は、初期費用30万円+指認証装置7台40万円、合計70万円。
サービスの使用環境
使用OS
Windows
使用ブラウザ
Edge
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