承認業務のペーパーレス化で業務改革!電帳法など電子保存の法制化の波を乗り越える
楽々ワークフローⅡ
楽々WorkflowII
更新日 2024-11-12
匿名のユーザー
ユーザー
サービス/外食/レジャー系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:301件〜500件
投稿日:2022/08/08
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今まで紙媒体で廻っていた決裁文書が、全て電子化されました。
部門制をひいており、決裁内容によっては、部門決裁後、本社決裁へ進みますが、そういった複雑な承認ルートも設定できます。
また、承認依頼や決裁完了もメールで回付されるため、進捗管理がスムースになりました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
従来は、判子のスタンプラリーが必要でした。
起案担当者は、「あの書類、今、誰がもっているのか?」、「判子押してくれたタイミングを見計らって、書類を取りに行って次の人に回付させる」といった、細かな気配りのもと書類が回っていました。
これが、電子化され、どこまで回付されているのか一目瞭然となりました。
また、承認をしていないと、毎日督促メールが自動で配信されるので、承認漏れも起きにくいです。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 承認依頼や決裁完了通知がメールで素早く通知されること
- 複雑な承認ルートも事前に設定しておけば、難なく紙のときと同じルートが組めること
このサービスの改善点はなんですか?
- 途中の承認者が、過去に承認行為した案件を画面上から調べる術がない。
- 受領したメールで過去の案件を調べているが、画面上でできる様に実現して欲しい
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