サービスの説明
標的型攻撃対策「i-FILTER」×「m-FILTER」は、Webセキュリティ「i-FILTER」Ver.10とメールセキュリティ「m‐FILTER」Ver.5を連携させた新世代の標的型攻撃対策システムです。
「i-FILTER」×「m-FILTER」の連携ソリューションは、Webもメールも全て安全でない可能性があるという前提のうえにあります。そのため、「i-FILTER」と「m-FILTER」が安全と定義する範囲の中で業務を行い、安全な範囲から出ないことで、社外からの攻撃と社内からの漏洩を同時に防ぐ環境を整えます。
安全性が確率された世界では、マルウェアに感染することはなく、マルウェア解析やマルウェアの駆除も不要。ファイルセキュリティや持ち出し端末のセキュリティについては、「FinalCode」や「i-FILTER ブラウザー&クラウド」を合わせて導入することで、対策可能になります。